So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
競馬データ ブログトップ
前の12件 | -

第66回 中京記念のデータ [競馬データ]

2010年まで3月に行われていた中京記念は、施行もほとんど同じ形で中日新聞杯として受け継がれました。
そして「中京記念」名目のレースは、リニューアルされた中京競馬場で、再設定された1600m芝での施行として、12年からまったく新しい重賞としてこの7月に行われています。
今年は7年目になります。
その過去6年間のデータを単純に羅列していきたいと思います。


まず、人気と配当ですが、

12年
1着フラガラッハ     5番人気
2着ショウリュウムーン 6番人気
3着トライアンフマーチ 10番人気
となっていて、馬連は4950円、3連複は46330円、3連単は238040円と、荒れた結果となりました。

13年
1着フラガラッハ     5番人気
2着ミッキードリーム   13番人気
3着リルダヴァル     3番人気
となっていて、馬連は22000円、3連複は49430円、3連単は366580円と、さらに荒れた結果となりました。

14年
1着サダムパテック    7番人気
2着ミッキードリーム   11番人気
3着リルダヴァル     5番人気
となっていて、馬連は20090円、3連複は60030円、3連単は428240円と、さらに前年より荒れた結果となりました。

15年
1着スマートオリオン   6番人気
2着アルマディヴァン   13番人気
3着ダローネガ      3番人気
となっていて、馬連は17070円、3連複は38850円、3連単は256590円と、配当的には前年までから後退しましたが、やはり荒れた結果となりました。

16年
1着ガリバルディ     7番人気
2着ピークトラム      6番人気
3着ケントオー      4番人気
となっていて、馬連は5110円、3連複は14750円、3連単は87790円と、初めて3連単の配当が10万円を割るなど、過去5年に比べると低い配当となりました。
それでもそれなりに高配当となっています。

17年

1着ウインガニオン     5番人気
2着グランシルク       2番人気
3着ブラックムーン     1番人気
となっていて、馬連は2640円、3連複は3590円、3連単は22780円と、どの配当も、過去6年の中で1番低い配当となりました。
全体的には、昨年20除くとそれなりに高配当となっています。

また、過去6年中、12年から15年までの4年間には3着以内に二桁人気の馬が1頭入っていました
入らなった過去2年では、16年には4着に、17年には6着に、それぞれ16頭中16番人気の最低人気の馬が入っていました。
とりあえず今年も二桁人気の馬の検討は必要ですね。



それから父の血統ですが、
12年では、
デュランダル(サンデーサイレンス系)-キングカメハメハ-スペシャルウイーク(サンデーサイレンス系)
13年では、
デュランダル(サンデーサイレンス系)-キングカメハメハ-アグネスタキオン(サンデーサイレンス系)
14年では、
フジキセキ(サンデーサイレンス系)-キングカメハメハ-ハーツクライ(サンデーサイレンス系)
15年では、

グラスワンダー(ロベルト系)-メジロベイリー(サンデーサイレンス系)-ダイワメジャー(サンデーサイレンス系)
16年では、
ディープインパクト(サンデーサイレンス系)-チチカステナンゴ(グレイソブリン系)-ダンスインザダーク(サンデーサイレンス系)
17年では、

ステイゴールド(サンデーサイレンス系)-ステイゴールド(サンデーサイレンス系)-アドマイヤムーン(ミスタープロスペクター系)

となっていました。
偶然か、12年から14年までの3年間での父の血統には同じ傾向が見られました。
また通して見てみますと、父では、サンデーサイレンス系が通して2頭3着以内に入っていて、あと1頭は他の血統の産駒となっていました。
また、サンデーサイレンス系以外の父では、12年から14年までの3年間の2着の父はいずれもキングカメハメハでしたが、その12年のBMS(母の父)はダンスインザダーク、13年、14年(同一馬)のBMSはサンデーサイレンス、そして16年の2着馬チチカステナンゴ産駒のBMSはスペシャルウィークで、残る15年のグラスワンダー産駒の1着馬、17年のアドマイヤムーン産駒の3着馬の2頭を除く、通しての6年間の3着以上全18頭中16頭は、すべてサンデーサイレンス系絡みで占められていました。


毛色ですが中京記念では、
12年は、鹿毛-鹿毛-鹿毛
13年は、鹿毛-栗毛-栗毛
14年は、鹿毛-栗毛-鹿毛
15年は、栗毛-栗毛-鹿毛
16年は、鹿毛-黒鹿毛-黒鹿毛
17年は、黒鹿毛-鹿毛-鹿毛

となっていました。


枠番の出目ですが、
12年は、1枠-8枠-5枠
13年は、8枠-6枠-3枠
14年は、8枠-7枠-4枠
15年は、3枠-1枠-5枠
16年は、7枠-4枠-6枠
17年は、2枠-3枠-8枠

となっていました。
大ざっぱで見ると、昨年17年を除く5年間では、4枠~6枠の馬が1頭ないし2頭、通して入っていましたので(17年じゃ4着に4枠が入っていました)、とりあえずは、この枠の馬から検討するがセオリーのような気もいたします。


年齢ですが、
12年は、5歳-5歳-6歳
13年は、6歳-6歳-6歳
14年は、6歳-7歳-4歳
15年は、5歳-5歳-6歳
16年は、5歳-5歳-4歳
17年は、5歳-5歳-5歳

となっていました。
とりあえずは、13年、14年以外3着以内に2頭(12年、15年、16年)、もしくは3頭(17年)入っていた5歳馬に着目ですね。
ちなみに、13年、14年の4着馬はそれぞれ5歳馬でした。


それからこのレースはハンデ戦ですが、その内訳は、
12年は、57kg-54kg-58kg
13年は、57kg-57kg-57kg
14年は、58kg-56kg-56kg
15年は、57kg-52kg-55kg
16年は、55kg-56kg-56kg
17年は、57kg-56kg-57kg

となっていました。

14年と16年は重量57kgの馬の出走はありませんでしたから、それ以外の年で1頭(12年、15年)ないし、2頭(17年)、ないし3頭(13年)、3着以内に入っていた57kgを背負う馬にはとりあえず検討が必要かと思います。
ちなみに、今回重量57kgの登録馬(19頭)は、アメリカズカップ、ガリバルディの2頭となっています。


牝馬を見てみますと、
12年は、3頭出走で、(6番人気)2着に1頭入っていました。
13年は、2頭出走で、3着以内には入りませんでした。(最高位(2番人気)4着)
14年は、2頭出走で、3着以内には入りませんでした。(最高位(8番人気)14着)
15年は、2頭出走で、(13番人気)2着に1頭入っていました。
16年は、4頭出走で、3着以内には入りませんでした。(最高位(16番人気)4着)

となっていました。
17年は、2頭出走で、3着以内には入りませんでした。(最高位(4番人気)4着)

ちなみに今回は、アスカビレン、クリノラホールの2頭の牝馬の登録があります。


1番人気ですが、12年から順に、7着(単勝オッズ5.3倍)、10着(4.1倍)、10着(5.3倍)、7着(4.8倍)、10着(3.5倍)と、一昨年まで掲示板にすら載ったことがありませんでしたが、昨年17年では、3着(3.8倍)
さて今年の1番人気馬はどうでしょうか。


今年も
とりあえず、過去6年の基本的なデータを羅列してみました。
先週の函館記念と同様、荒れるレースで有名となりましたが、荒れるとわかっていてもなかなか予想は難解ですね。
今年も手探り状態となりそうです。
ともかく今年も勘を働かせながら、結論を導き出していこうと思います。

タグ:中京記念
nice!(6)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

第50回 函館2歳ステークスのデータ [競馬データ]

9月下旬から8月初旬前後に変わった97年以降、札幌競馬場で行われた09年を除く20年間、連対馬40頭、3着馬20頭からです。
ただし、12年からその8月初旬前後からさらに今週の7月中旬に日程が変更になっています。


毎年取り上げていますが、このレースの特徴である、「牝馬が強い」、「血統でノーザンダンサー系絡みが強い」、それに「毛色で鹿毛の馬はそれほど強くない」という3つの観点から今年も検証していきたいと思います。


まず「牝馬が強い」ということですが、連対馬では01年、14年、16年以外必ず牝馬が絡んでいて、40頭中23頭が連対していました。
特に99年、03年、07年、11年、13年、15年の計6回、牝馬のワンツーとなっていました。
牡馬のワンツーとなった01年は3着~5着が牝馬、同じく14年の4着馬が牝馬、同じく16年の4着、5着が牝馬でした。
また、13年では、それまでなかった牝馬のワンツースリーを達成、15年も牝馬のワンツースリーを達成しています。
つまり、その01年の3着馬は牝馬ということですので、過去20年間の中で、14年、16年を除く18年で少なくとも1頭は牝馬が3着以内にいたということになります。
その14年は4着に12番人気の人気薄の牝馬、16年にも4着に8番人気の下位人気の牝馬が来ていましたので、ともかくもまずは牝馬からの検討がセオリーかと思います。

一応全体的なデータも出しておきますと、1着馬では牡馬が11頭、牝馬が9頭とほぼ互角となっています。
2着馬では6頭が牡馬、14頭が牝馬と圧倒的に牝馬が多くなっています。
3着馬では12頭が牡馬、8頭が牝馬で、こちらは牡馬の数が勝っています。
ちなみに、09年に札幌競馬場で行われたこの函館2歳ステークスでは、1着馬と3着馬が牝馬でした。
今回の登録馬17頭では、牝馬は8頭となっています。


次に、「血統でノーザンダンサー系絡みが強い」ということですが、父もしくはBMS(母の父)のどちらかかまた両方でノーザンダンサー系が絡んだ馬は、40頭中26頭となっていました。
その残りの13頭、つまり父にもBMSにもノーザンダンサー系が見られなかった連対馬は、98年1着のリザーブユアハート、03年1着のフィーユドゥレーヴ、06年1着のニシノチャーミー、07年1着のハートオブクイーン、同2着のジョイフルスマイル、08年1着のフィフスペトル、10年2着のマイネショコラーデ、11年1着のファインチョイス、12年2着のコスモシルバード、13年1着のクリスマス、同2着のプラチナティアラ、15年1着のブランボヌール、16年2着のモンドキャンノ、17年2着のウインジェルベーラで、14頭中8頭が勝っていました。
またその14頭中10頭の前走は新馬戦1着で、あと4頭はラベンダー賞1着と2着、未勝利戦1着が2頭となっています。
余談ですが、07年と13年の連対馬2頭はノーザンダンサー系絡みではない馬の独占となりましたが、そのうち07年のノーザンダンサー系絡みの出走馬は11頭中3頭と例年になく少ないものでした。
しかし、この3頭の成績は、2番人気3着(イイデケンシン)、10番人気4着(ホウザン)、9番人気5着(アポロフェニックス)とすべて掲示板に載っていました。
善戦しても連対しなければそれまでですが、それでもこの結果はこのレースでのノーザンダンサー系絡みの強さを物語るものがあります。
ただ、もう1年の13年は、初めて1着から3着まで1頭もノーザンダンサー系絡みの馬が入らなかった年となりましたが、その出走馬は16頭中6頭で、そのうち掲示板に載ったのは、2番人気4着(オールパーパス)、5番人気5着(ハッピースプリント)の2頭となっていました。
ちなみに、14年は1着から3着までノーザンダンサー系絡みが占めましたが(4着馬もノーザンダンサー系絡みでした)、この年のノーザンダンサー系絡みの馬は、出走馬16頭中9頭となっていました。
それから3着馬では、97年以降20頭中11頭と、連対馬ほどではないにしてもそれなりの結果となっています。
ちなみに札幌で行われた09年は16頭中8頭のノーザンダンサー系絡みの馬が出走し、掲示板に載ったのは2着馬(2番人気)1頭で、あとはそのうち5頭が二桁着順と奮いませんでした。
この辺り、函館競馬場と札幌競馬場との違いがあるのかも知れませんね。
今回の登録馬17頭では、4頭がノーザンダンサー系絡みとなっています。


それから、「鹿毛の馬がそれほど強くない」ということですが、連対馬40頭の毛色の内訳は鹿毛が12頭、黒鹿毛、栗毛が各10頭、青鹿毛、芦毛が各4頭となっていて、一応鹿毛は黒鹿毛、栗毛より2頭多いトップとなってはいますが、割合から言えば鹿毛の12頭はそれほど高い数字とは言えないと思われます。
ただ、3着馬では、鹿毛が20頭中9頭と多く、あと栗毛が5頭、黒鹿毛が3頭、芦毛が2頭、青鹿毛が1頭となっていました。
ちなみに札幌開催09年は、「栗毛-鹿毛-栗毛」の順番で上位は決着しています。
今回の登録馬で鹿毛馬は17頭中8頭となっています。


あと、他のデータも列挙しておきたいと思います。

まず前走ですが、もちろん新馬戦勝ちの馬が圧倒的に多く、40頭中25頭となっています。
ちなみに、その25頭の前走での人気ですが、1番人気が14頭、2番人気が5頭、3番人気が2頭、4番人気が1頭、5番人気が3頭(2頭は12年の連対馬、1頭は14年の1着馬)となっていました。
3着馬では、前走新馬戦だったのは20頭中15頭で、その人気は1番人気7頭、2番人気2頭、3番人気2頭、4番人気2頭、8番人気1頭、10番人気1頭となっています。

次に目立っていたのが前走「ラベンダー賞」組で9頭連対しています。
そのうち8頭はラベンダー賞の連対馬で、残り1頭は3着となっていました。
ちなみに、97年以降(11年まで)ラベンダー賞連対馬は28頭中18頭が函館2歳Sに出走しています。
また、連対したラベンダー賞組9頭のうち07年1着のハートオブクイーン、10年2着のマイネショコラーデの2頭を除く7頭がノーザンダンサー系絡みの馬となっていました。
3着馬では、前走「ラベンダー賞」組は14頭中3頭が入っており、そのうち2頭はラベンダー賞では2着で、もう1頭も降着で11着でしたが入線では2着に入っていました。
しかしながら、12年から函館2歳ステークスが日程繰上げとなったためラベンダー賞は廃止となってしまいました。

あと連対馬残り6頭ですが、前走未勝利戦勝ちとなっていました。
その人気は1番人気が4頭、3番人気と5番人気が各1頭となっていました。
3着馬でも残り2頭の前走は未勝利戦勝ちで、それぞれの人気は1番人気と3番人気となっています。
ちなみに札幌で行われた09年は、1着馬が前走新馬戦5番人気1着、2着馬が前走ラベンダー賞1番人気1着、3着馬が前走新馬戦2番人気1着となっていました。


以上ですが、今年もとりあえず牝馬の検討からですね。
15年は、16頭中牝馬の出走は12頭で、1着から4着まで独占、16年は、16頭中牝馬の出走は6頭で、3着以内には1頭も入りませんでしたが4着、5着に入り、そして昨年17年は、17頭中11頭で、2着、3着、5着に入りました。
今年は、登録馬17頭の段階で8頭ですから、今年も特に牝馬の検討は丹念にする必要がありますね。
あとは、残りの上記のデータを丁寧に検討しながら結論を出していこうと思います。

nice!(7)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

第54回 函館記念のデータ [競馬データ]

ハンデ戦となった97年以降、09年の札幌競馬場開催を除く20年、連対馬40頭、3着馬20頭からです。


何と言っても前走「巴賞」組の活躍が目立ちます。
連対馬40頭中16頭が前走巴賞で、それぞれの人気と着順は、5番人気9着、7番人気9着、9番人気8着、4番人気7着、6番人気3着、3番人気6着、3番人気2着、7番人気1着、1番人気2着、6番人気11着、5番人気8着、2番人気4着、3番人気1着、11番人気5着、3番人気8着、7番人気6着となっていました。
その人気面だけに着目しますと、1番人気は1頭、2番人気も1頭、3番人気は4頭、そして4番人気以下は計10頭と、巴賞下位人気の馬が結構函館記念で連に絡んでいることがわかります。
そして同じく3着馬も見てみますと、20頭中7頭が前走巴賞組でした。(それ以外で、前々走で巴賞を走った馬が1頭(1番人気1着)います。
その人気と着順は、9番人気1着、2番人気1着、7番人気5着、7番人気5着、1番人気6着、3番人気6着、4番人気3着となっていました。
この前走巴賞の馬が3着となった年ですが、97年、98年、99年の3年連続と01年、08年、12年、16年となっています。
しかしながら、10年以降過去8年中5年(10年、11年、14年、15年、17年)で、前走が巴賞組の馬が3着以内に1頭も来ていなくて、ここ最近では、前走巴賞組の分が悪くなっています。
その3着以内に前走巴賞組が来なかった5年のそれぞれの
前走巴賞組の出走数ですが、10年は16頭中2頭、11年は16頭中4頭、14年は16頭中3頭、15年は16頭中4頭、17年16頭中5頭はとなっていました。
逆に、前走巴賞組が3着以内に入った残り3年では、12年は16頭中5頭(2着に前走巴賞11番人気5着のイケトップガン、3着に同じく3番人気6着のミッキーパンプキンがそれぞれ入りました)、
13年は16頭中7頭(2着に前走巴賞3番人気8着のアンコイルドが入りました)、16年も16頭中7頭(3着に前走j巴賞4番人気3着のツクバアズマオーが入りました)とこの年では7頭の前走巴賞だった馬が出走していました)
ちなみに、09年の札幌競馬場で行われた時は上位6着まですべて巴賞組となっています。

それからもう少し突っ込んで巴賞1番人気の馬だけを見ていきますと、巴賞1番人気の馬が函館記念を走ったのはこの20年では11頭いて、その函館記念での成績は、1番人気12着、3番人気6着、2番人気3着、5番人気6着、1番人気1着、3番人気9着、2番人気3着、2番人気4着、5番人気5着、2番人気9着、1番人気6着となっていました。
このように、巴賞1番人気は11頭中1連対(3着2回)とかなり厳しいデータとなっています。
ちなみに今回の出走馬(15頭)で前走巴賞組は、ナイトオブナイツ(5番人気1着)、クラウンディバイダ(7番人気4着)、ブレスジャーニー(1番人気5着)、ナスノセイカン(8番人気7着)、マイネルハニー(3番人気8着)の5頭となっています。

また、毎年取り上げていますが、前走巴賞組で連対馬16頭のうち14頭、また3着馬7頭中6頭が、その毛色が「鹿毛」であったことも特筆すべきデータかと思います。(連対馬の残り2頭は共に栗毛、3着馬の残り1頭は黒鹿毛、ちなみに、札幌競馬場で行われた09年は、1着馬「黒鹿毛」、2着馬「鹿毛」、3着馬「黒鹿毛」でした。)
ちなみに今回の前走巴賞の出走馬5頭では、ブレスジャーニー、ナスノセイカン、マイネルハニーが鹿毛馬、クラウンディバイダが黒鹿毛、ブレスジャーニーが栗毛馬となっています。


次に血統ですが、特筆すべきところでは、父あるいは母の父(BMS)でノーザンダンサー系の馬が連対馬40頭中27頭も絡んでいました。
そのノーザンダンサー系絡みでなかった残り13頭ですが、97年2着のグロリーシャルマン、01年1着のロードプラチナム、05年2着のブルートルネード、07年2着のロフティエイム、08年1着2着のト-センキャプテンとフィールドベアー、そして10年1着のマイネルスターリー、12年2着のイケトップガン、13年1着のトーケイヘイロー、14年1着のラブイズブーシェ、2着のダークシャドウ、15年1着のダービーフィズ、2着のハギノハイブリッドとなっていて、最近になってノーザンダンサー系絡みではない馬の連対がちょこちょこ出てきています。
同じく3着馬ですが、20頭中11頭と約半分強となっていました。
ちなみに、09年の札幌競馬場で行われた函館記念では、連対馬2頭ともBMSがノーザンダンサー系(ダンチヒ系)、3着馬は非ノーザンダンサー系絡みでした。


次に毛色ですが、連対馬では、鹿毛が40頭中28頭と圧倒的に多く連対しています。
あと、栗毛が9頭、黒鹿毛が3頭となっていました。
3着馬では、同じく鹿毛が20頭中12頭と圧倒的に多く、あと黒鹿毛が5頭、栗毛が2頭、青毛が1頭となっていました。

参考までに、1着、3着と鹿毛が入った12年の鹿毛馬の出走数は16頭中13頭と圧倒的でしたが、1着2着3着と鹿毛馬が占めた13年、逆に1着2着3着とも鹿毛馬ではなかった14年は、両年とも鹿毛馬は16頭中6頭ずつとなっていました。
15年は1着、2着、3着と栗毛馬が独占しましたが、その栗毛馬は16頭中7頭となっていて、鹿毛馬は16頭中3頭でした。
16年の鹿毛馬は5頭でしたが、そのうち2着、3着に入っています。
17年の鹿毛馬は9頭と結構多い出走数でしたが、1着の1頭のみとなっています。

ちなみに札幌競馬場で行われた09年は、黒鹿毛-鹿毛-黒鹿毛という順で決まっています。


次に年齢ですが、連対馬40頭の中では5歳馬が1番多く、16頭連対していました。
続いて4歳馬が9頭、6歳馬が7頭、7歳馬が5頭、8歳が2頭、10歳が1頭となっています。
特筆すべきこととして、11年の連対馬は8歳馬と10歳馬、12年の連対馬は7歳馬と8歳馬とこの2年は高齢馬同士での決着となっています。

3着馬でも5歳馬が多く、20頭中10頭が3着になっていて、あと、4歳馬と6歳馬が各4頭、3歳馬と8歳馬が各1頭となっていました。
ちなみに札幌では、7歳-8歳-5歳という順で決まっています。


それから、毎年取り上げていますが、連対馬でノーザンダンダンサー系絡みではなかったのは上記で40頭中残りの13頭と書きましたが、その13頭中、10年の1着馬マイネルスターリーと13年1着馬トーケイヘイロー、14年の1着馬ラブイズブーシェ、同じく2着馬ダークシャドウ、15年の1着馬ダービーフィズ、同じく2着馬ハギノハイブリイドの計6頭を除く残り7頭の前走は巴賞を走っていました。
ということは、つまり裏を返せば、前走巴賞組ではない過去連対した24頭のうち、そのマイネルスターリー、トウケイヘイロー、ラブイズブーシェ、ダークシャドウ、ダービーフィズ、ハギノハイブリッソを除く18頭はすべてノーザンダンサー系絡みということになります。
10年、それまで100%だったこのデータ、「前走巴賞以外の馬ではノーザンダンサー系絡みではない馬の連対はない」ということで勝負しましたが、そのマイネルスターリーが1着になったことにより、もろくもこの勝負は崩れ去りましたが、その後11年、12年の2年間、またこのデータ通りの結果となりました。
しかしながら、その後の13年、14年、15年と、またこのデータに反した馬が連対してしまいました。
もうこのデータは過去のものとなったのでしょうか。
ここは思案のしどころです。
ちなみに、今回の出走馬で前走巴賞以外を走ったノーザンダンサー系絡みの馬は、カデナ、トリコロールブルー、ロジチャリスの3頭となっています。

また、前走巴賞を走った連対馬16頭の、ノーザンダンサー系絡みの馬とノーザンダンサー系絡みではない馬のそれぞれの割合は、9頭、7頭となっています。
ちなみに今回の前走巴賞組5頭のうち、ノーザンダンサー系絡みではない馬はブレスジャーニー、マイネルハニーの2頭で、残りの3頭、ナイトオブナイツ、クラウンディバイダ、ナスノセイカンはノーザンダンサー系絡みとなっています。


さらにその前走巴賞以外の24頭の傾向を見てみますと、00年1着のクラフトマンシップ(前走七夕賞9番人気8着)、10年1着のマイネルスターリー(前走新潟大賞典7番人気4着)、11年2着のマヤノライジン(前走オープン特別6番人気6着)、15年2着のハギノハイブリッド(前走新潟大賞典7番人気10着)、17年1着のルミナスウォリアー(前走金鯱賞9番人気5着)、17年2着のタマモベストプレイ(前走天皇賞(春)14馬人気13着)の6頭以外の18頭は、前走の人気あるいは着順で、「1」「2」「3」の上位の数字が入っていました。
今回の出走馬で、前走巴賞以外のレースで人気あるいは着順で「1」「2」「3」の上位の数字が入っているのは、スズカデヴィアス、トリコロールブルーの2頭となっています。

3着馬も見てみますと、前走巴賞組以外は20頭中13頭いて、そのうちノーザンダンサー系絡みの馬は5頭、ノーザンダンサー系絡みではない馬は8頭となっています。
また、その13頭の前走の着順ですが、G1だった4頭(宝塚記念15着、安田記念13着、NHKマイル13着、天皇賞(春)15着)と前走エプソムC10着と前走新潟大賞典8着の2頭を除き、あとの7頭はすべて連対していました。
今回の出走馬で前走巴賞以外で連対していたのは、スズカデヴィアスの1頭となっています。
あと前走G1だった出走馬は、今年は出走はありません。



それから、ハンデ戦の過去の傾向も見てみますと、06年と08年に56kgと57kg、10年に56kg同士、14年に56kgと58kgとそれぞれ決まった以外は、片方か両方で55kg以下の重量の馬が絡んでいました。
今回の出走馬でハンデ重量が55kg以下なのは、15頭中6頭となっています。


また、1番人気ですが、20年中5連対、3着1回とあまり成績はよくありません。


以上ですが、今年もとりあえずは前走巴賞組の取捨選択から始めようと思っています。
それから、前走巴賞組以外の馬の検討もして、後は、上記のデータを丁寧になぞらえながら結論を出していこうと思います。


タグ:函館記念
nice!(7)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

第54回 七夕賞のデータ [競馬データ]

96年、11年の中山開催、00年東京開催を除く、90年以降17年までの25年、連対馬50頭、3着馬26頭(10年の同着3着含む)からです。


まずは、今年もしつこく、毎年最初に触れている「七夕賞と7枠」の関係からいきたいと思います。
まず、7枠が連対した年を列挙いたしますと、
90年5-7
91年5-7
92年1-7
94年5-7
95年5-7
01年7-8
03年6-7
09年4-7
の8回となっていました。

これを見てもわかるとおり、90年代前半では結構強い関係があったのですが、その後は01年、03年、09年に出た以外はもう一つの結果となっています。
それでも、この7枠の8回は、5枠と並んで、この期間での最多の枠の出目となっています。
ちなみに、その他では、5枠が8回、1枠と6枠が各7回、2枠が6回、3枠と4枠が各5回、8枠が4回となっていました。
また、3着馬(26回)の出目ですが、4枠が9回と1番多く、あと5枠が4回、7枠と8枠が各3回、1枠、3枠、6枠が各2回、あと2枠が1回となっていました。

ちなみに、7枠で連対した8頭のそれぞれの人気と単勝オッズは
90年1番人気 4.4倍(タカラフラッシュ)
91年6番人気 8.2倍(シーキャリア)
92年5番人気 7.5倍(カミノスオード)
94年4番人気 5.7倍(ニフティダンサー)
95年2番人気 3.6倍(フジヤマケンザン)
01年3番人気 6.0倍(ゲイリートマホーク)
03年6番人気 8.4倍(ミデオンビット)
09年1番人気 4.6倍(ミヤビランベリ)
となっていました。
それから7枠に入った3着馬3頭ですが
04年5番人気 9.8倍(マーベラスダンス)
05年3番人気 5.9倍(グラスボンバー)
09年2番人気、5.4倍(ホッコーパドゥシャ)となっていました。
人気は、連対馬、3着馬ひっくるめて、1番人気から6番人気の間、単勝オッズはすべて一桁台となっています。
今年もこの傾向が繰り返されるならば、7枠に入った馬の取捨選択の基準になるかと思います
ただ、昨年私は、このデータから本命馬に7枠の2番人気(単勝オッズ4.1倍)マルターズアポジーを指名して勝負しましたが、道中余裕の逃げに見えましたが早めにハナを奪われると手応えが怪しくなり、12頭中11着で終わりました。
今年は7枠の馬の取捨選択で悩むところです。



では、通常のデータに入ります。
まずは血統からですが、今年も先週行われた3歳の重賞ラジオNIKKEI賞と比較しながら見ていきます。
そのラジオNIKKEI賞ですが、08年、09年と2年連続上位3頭はノーザンダンサー系絡みではない馬で占められましたが、10年は1着と3着が、11年の中山開催では連対馬2頭が、12年は福島に戻って1着から3着までBMS(母の父)が(3着は父も)、13年は2着が父もBMS(母の父)もそれぞれノーザンダンサー系でした。
しかし、14年は上位3頭、15年は連対馬2頭、16年、17年は共に上位3頭、今年18年は1着と3着がノーザンダンサー系絡みではない馬となりました。
なかなかこの辺り、ノーザンダンサー系絡みの馬の取捨選択に悩むところですが、結局全体的に見てみますと、このラジオNIKKEI賞は、中山開催を除いて、福島競馬場施行での今年までの26年間連対馬50頭の中では、ノーザンダンサー系絡みの馬は25頭とちょうど半分となっています。
ただ、最近は特に、08年から09年にかけての2年間、そして14年以降のここ5年と、ノーザンダンサー系絡みの馬が結構不振で、全面的には信頼はおけないデータになっています。



ではこの七夕賞ではどうでしょうか。
福島競馬場施行での該当する期間の連対馬50頭で見てみますと、30頭がノーザンダンサー系絡みとなっていました。
このレースもそれなりに強いところを見せていたことになります。
もう少し突っ込んで見ていきますと、ラジオNIKKEI賞では、1着から3着までノーザンダンサー系が絡まない馬が占めたのは、今年まででは25年中7回となっていましたが、この七夕賞ではどうであったかと言いますと、25年中92年の1回のみとなっていました。
(1着2着の連対馬では、この92年にあと98年と昨年17年を加えて、計3回ノーザンダンサー系が絡まない馬同士で決着しています。)
逆に、連対馬同士がノーザンダンサー系絡みだったのは、25年中8年(ラジオNIKKEI賞も8年)で、そのうち3着馬まで占めたのは、93年、94年、05年、15年の4回(ラジオNIKKEI賞は3回)となっていました。
こう見ていきますと、七夕賞での連対馬は、ノーザンダンサー系絡みの馬とそうではない馬との混合が14回ということになりますから、その組み合わせが一番出やすいということになります。
一応、着順別でノーザンダンサー系絡みの馬を見てみますと、1着馬は25頭中17頭、2着馬は25頭中13頭、3着馬は26頭中16頭となっていました。
ちなみに、今回の出走馬12頭でノーザンダンサー系絡みの馬は、キンショウユキヒメ、サーブルオール、プラチナムバレット、マイネルサージュ、マイネルミラノ、メドウラーク、レイホーロマンス、ワンブレスアウェイの8頭と多くを占めています。


それから、毎年取り上げていますが、今年も前走の着順を、1着、2着、3着ごとに古い順に列挙していきます。
1着馬の前走の着順は、1,2,1,8,3,11,9,3,1,3,6,8,9,3,5,8,13,1,4,10,2,11,5,7,2で、5着以上の上位が14頭、6着以下の下位は11頭となっています。
2着馬は、2,1,9,5,6,1,18,4,2,1,7,9,18,7,1,4,14,6,17,3,11,10,12,4,3で、5着以上の上位が12頭、6着以下の下位は13頭となっていました。
3着馬は、7,8,3,2,3,4,6,6,11,7,3,10,9,1,2,1,5,9,(10,1),1,8,2,10,4,1で、5着以上の上位が14頭、6着以下の下位は12頭となっていました。

こう見ますと、結構前走掲示板の外からの巻き返しが目立ちます。


次に毛色ですが、連対馬では、鹿毛が29頭と圧倒的に多く連対しています。
続いて、栗毛が9頭、黒鹿毛が7頭、青鹿毛が3頭、あと芦毛が2頭となっていました。
3着馬では、栗毛が10頭と最も多く、鹿毛が7頭、黒鹿毛が5頭、芦毛が3頭、青鹿毛が1頭となっていました。
今回の出走馬で、鹿毛の次に多かった栗毛馬は、マイネルミラノ1頭となっています。



年齢では、これも着順ごとで見てみますと、
1着馬では、5歳馬が9頭、6歳馬が8頭、4歳馬と7歳馬が各4頭となっています。
2着馬では、4歳馬が7頭、5歳馬と6歳馬が各6頭、7歳馬が5頭、8歳馬が1頭となっていました。
3着馬では、5歳馬が9頭、6歳馬が8頭、4歳馬が5頭、7歳馬が3頭、8歳馬が1頭となっていました。
1着から3着まで全体的に見てみますと、5歳馬が24頭、6歳馬が22頭、4歳馬が16頭、7歳馬が12頭、8歳馬が2頭となっています。
7歳馬が思いのほかがんばっていることがわかります。
今回の出走馬では、マイネルフロスト、メドウラークの2頭の7歳馬が出走しています。


それから、ハンデ戦ですので、重量にも触れておきましょう。
1着馬で1番多かった重量は57kgの9頭で、続いて55kgの4頭、それから56kgの3頭、54kg、53kgの各2頭、59kg、56.5kg、58kg、52kg、50kgの各1頭となっています。
2着馬では、55kgの6頭が最も多く、続いて、56kgの5頭、53kgの4頭、54kgの3頭、57kg、57.5kg、58kgの各2頭、そして52kgが1頭となっています。
3着馬では、55kgが7頭、53kgが6頭、54kg、56kgが各3頭、57kgが2頭、58kg、57.5kg、52kg、51kg、50kgが各1頭となっていました。
全体的には、重量55kg(3着以内17頭)の馬ががんばっているように見えます。
ちなみに、今回の出走馬で重量55kgの馬は、サーブルオール、マイネルサージュの2頭となっています。


以上ですが、今年も昨年までと同じく、とりあえず、「7枠」の馬の人気とオッズを見て、その取捨選択をまずはやろうと思っています。
そして同じく、ノーザンダンサー系絡みの馬の取捨選択、重量「55kg」の出走馬の取捨選択という感じで、どんどん絞って結論を出していこうと思います。
ともかく、12年以降昨年までの6年間、3連単の配当が、16年の9万円台、17年の2万円台以外は10万円以上となっていて、特に15年は100万円台でしたから、基本的には荒れることを前提に検討していきたいところです。
しかしながら、過去6年の出走数が12年から16年までの16頭のフルゲートに対して今回の出走数は、3連単の配当が2万円台だった昨年と同じ12頭。
これを見て、荒れることを前提にして検討していいのか悩むところです。

タグ:七夕賞
nice!(5)  コメント(2) 
共通テーマ:競馬

第23回 プロキオンステークスのデータ [競馬データ]

最初のアップ投稿で誤りがありましたので修正いたしました。(7/7)

11年までは主に阪神競馬場で行われていましたが(06年、11年は京都競馬場開催)、12年からは、改修された新しい中京競馬場で行われるようになりました。(かつては元々中京競馬場の1700mダートでオープン特別として行われていました。)

ということで、まだこの施行では6回しか行われていません。
ともかくも、昨年までと同様、一応もしかしたら参考になるかも知れませんので、それまでの阪神競馬場で行われたデータをそのまま再掲載し、そして、そのそれぞれのデータの後に、新しい中京競馬場で行われた6回のデータを載せていこうと思います。
4月から6月に変更となった00年以降、06年、11年の京都競馬場開催を除く10年、連対馬20頭、3着馬10頭からです。(さらに06年の京都開催の時から施行月が6月から今の7月に変更になっていますが、そのままで見ていきます。)
一応、それに付随して、06年と11年の京都競馬場でのデータも一緒に載せておきます。


ともかくも有名なデータとして、この阪神開催の該当期間の10年中、10年(3着)を除く9年すべてで1番人気が連に絡んでいました。
ちなみに、京都競馬場で開催された06年の1番人気は2着、11年の1番人気は3着でした。
それ以前の4月に行なわれた第1回の96年から第4回の99年までも見てみますと、4年中2年で1番人気が連に絡んでいました。
つまり、11年までの京都開催を含めてこのプロキオンSが重賞となってからの16回のうち12回までが1番人気が連に絡み、あと3着が2回ありましたから、複勝圏内には14回入ったことになります。(あとの残り2回は、6着、5着)

さて、中京競馬場開催になってからの6年間の1番人気馬ですが、
12年 ファリダット     3着 (単勝オッズ2.4倍)
13年 ダノンカモン     3着 (5.9倍)
14年 ベストウォーリア  1着 (1.9倍)
15年 レッドアルヴィス  6着 (3.5倍)
16年 ノボバカラ      1着 (3.3倍)
17年 キングズガード   2着 (2.8倍)

こう見ますと、複勝圏内が6年中5年と、3着以内に入る公算は依然あるように思われます。
さて今年はどうでしょうか。


では、1番人気馬が連対した時の連の相手の人気はどうなっていたのでしょうか。
阪神開催の該当期間10年間のうち、1番人気が連対した(9年)相手の人気を00年から古い順に見ていきますと、
2番人気(単勝オッズ2.5倍)
4番人気(13.4倍)
5番人気(15.8倍)
8番人気(59.3倍)
2番人気(3.6倍)
6番人気(11.9倍)
2番人気(6.8倍)
7番人気(22.6倍)
3番人気(5.0倍)

となっていました。
相手が2番人気だった3レースと3番人気だった1レースを除きますと、残り5レースの相手の単勝オッズは二桁になっていました。
ちなみに京都で行われた時の1番人気が絡んだ06年の人気の組み合わせはどうなっていたかといいますと、
「7番人気-1番人気」
という組み合わせで、その7番人気の単勝オッズは18.1倍と二桁オッズとなっていました。

それから、1番人気が連をはずした時の連対馬の人気の組み合わせも見てみますと、
97年が「2番人気(3.6倍)―5番人気(23.1倍)」
99年が「3番人気(6.5倍)-5番人気(13.3倍)」
10年が「4番人気(7.7倍)-2番人気(5.3倍)」
となっていました。
また、1番人気が連をはずした京都開催での11年の連の組み合わせは、
「9番人気(44.8倍)-3番人気(5.6倍)」
となっています。

そして、中京競馬場で行われた6年間ですが、
1番人気が連対した3年では、
14年 「1番人気(1.9倍)-2番人気(6.1倍)」

16年 「1番人気(3.3倍)-3番人気(5.9倍)」
17年 「5番人気(7.0倍)-1馬人気(2.8倍)」

となっていました。

あと、1番人気が連をはずした残り3年では、
12年 「12番人気(119.2倍)-4番人気(7.5倍)」
13年 「2番人気(5.9倍)-5番人気(7.8倍)」
15年 「4番人気(6.7倍)-2番人気(4.2倍)」
となっていました。


次に阪神競馬場で行われた時の3着馬の当日人気も00年から順に見ていきますと、
5番人気(単勝オッズ16.0倍)
13番人気(161.4倍)
4番人気(12.5倍)
12番人気(97.4倍)
9番人気(27.8倍)
3番人気(4.9倍)
9番人気(28.6倍)
4番人気(8.9倍)
2番人気(3.4倍)
1番人気(1.7倍)
と人気薄の馬が結構目立っています。

ちなみに、京都で行われた06年の3着馬は、9番人気(36.0倍)、11年3着馬は、1番人気(1.8倍)でした。

そして、中京で行われた6年間の3着馬ですが、
12年 1番人気(2.4倍)
13年 1番人気(5.9倍)
14年 10番人気(49.7倍)
15年 8番人気(22.1倍)
16年 2番人気(3.6倍)
17年 6番人気(13.1倍)

となっています。
特に、この新しく中京競馬場になってからの6年ですが、上記のように、12年の1着馬が12番人気(119.2倍)、その時の4着馬が10番人気(63.6倍)、続く13年では、掲示板には二桁人気の馬は来ませんでしたが、14年は、上記の通り、3着馬が10番人気(49.7倍)、その時の5着馬が12番人気(73.5倍)と12年と同じ二桁人気の馬が2頭、掲示板に載っていました。
しかしその後の15年、そして16年と2年連続は、13年と同様、二桁人気の馬が掲示板に載りませんでした。
しかし、昨年17年では、4着に単勝万馬券の12番人気の馬が入っています。

さて今年はどうでしょうか。
二桁人気の馬の取捨選択は思案のしどころです。


次に臨戦過程ですが、まず阪神で行われたレースでは、前走は、連対馬20頭中1着が9頭、2着が3頭、3着が3頭、4着が1頭、5着が2頭で、掲示板に載っていたのは18頭にもなります。
あと2頭は、(4番人気)10着、(4番人気)11着となっていました。
また前々走も見てみますと、02年2着のヤマカツスズラン(前々走、芝(阪神牝馬S)を走って7番人気14着)、08年1着のヴァンクルタテヤマ(前々走、オープン特別14番人気7着)、09年1着のランザローテ(前々走、マーチS5番人気9着)の3頭以外の17頭は3着以上となっていました。(1着3頭、2着8頭、3着6頭)
しかもすべて重賞(地方も含む)かオープン特別でした。
ちなみに、06年と11年の京都での連対馬も見てみますと、まず06年は、1着メイショウバトラーの前走、前々走はそれぞれ13番人気12着(オープン特別の欅S)、4番人気2着(芝の重賞の阪神牝馬S)で、2着シーキングザベストの前走、前々走はそれぞれ1番人気2着(地方の重賞)、1番人気1着(準オープン特別)となっていました。
そして11年は、1着シルクフォーチュンの前走、前々走はそれぞれ2番人気6着(オープン特別の天王山S)、5番人気4着(オープン特別の栗東S)で、2着ダノンカモンの前走、前々走はそれぞれ5番人気4着(G1のフェブラリーS)、3番人気2着(G3の根岸S)となっていました。

さて、6年間の中京での連対馬ですが、
12年は、12番人気1着トシキャンディの前走、前々走はそれぞれ6番人気6着(オープン特別の京葉S)、2番人気1着(準オープン特別)で、4番人気2着のアドマイヤロイヤルの前走、前々走はそれぞれ2番人気3着(オープン特別のアハルテケS)、2番人気2着(オープン特別の欅S)となっていました。
13年は、2番人気1着アドマイヤロイヤルの前走、前々走はそれぞれ2番人気1着(オープン特別の欅S)、2番人気2着(オープン特別のオアシスS)で、5番人気2着のセイクリムゾンの前走、前々走はそれぞれ1番人気2着(地方のG2のさきたま杯)、5番人気5着(地方のG1)となっていました。
14年は、1番人気1着ベストウォーリアの前走、前々走はそれぞれ1番人気2着(オープン特別のアハルテケS)、1番人気1着(オープン特別のオアシスS)で、2番人気2着のキョウワダッフィーの前走、前々走はそれぞれ1番人気1着(オープン特別の栗東S)、1番人気1着(オープン特別のポラリスS)となっていました。
15年は、4番人気1着ベストウォーリアの前走、前々走はそれぞれ1番人気2着(地方のG1のかしわ記念)、3番人気3着(G1のフェブラリーS)で、2番人気2着のコーリンベリーの前走、前々走はそれぞれ1番人気1着(地方のG3のかきつばた記念)、1番人気1着(オープン特別のコーラルS)となっていました。
16年は、1番人気1着ノボバカラの前走、前々走はそれぞれ2番人気2着(地方のG3の北海道スプリントカップ)、2番人気1着(地方のG2のかきつばた記念)で、3番人気2着のニシケンモノノフの前走、前々走はそれぞれ1番人気1着(オープン特別の天王山S)、2番人気2着(地方のG3黒船賞)となっていました。
17年は、5番人気1着キングズガードの前走、前々走はそれぞれ3番人気2着(オープン特別の天王山S)、3番人気2着(地方のG2のかきつばた記念)で、1番人気2着のカフジテイクの前走、前々走はそれぞれ4番人気5着(海外のG2ゴドルフィンマイル)、1番人気3着(G1のフェブラリーS)となっていました。

前走に関しては、
12年の1着馬の前走(6着)以外すべて掲示板に載っていて、また、前々走に関しては、13年の2着馬の前々走(5着)以外はすべて3着以内に入っていたのが着目すべきところです。

続いて3着馬ですが、阪神競馬場時代、前走掲示板に載っていたのは10頭中6頭、あとの4頭は6着、9着、11着、11着でした。
同じく前々走で掲示板に載っていたのは8頭で、あとの2頭は11着、16着となっていました。
京都で行われた06年の3着馬サンライズキングの前走、前々走はそれぞれ13番人気11着(芝のオープン特別バーデンバーデンC)、11番人気11着(オープン特別の欅S)、11年の3着馬ケイアイガーベラの前走、前々走はそれぞれ1番人気3着(オープン特別バのポラリスS)、1番人気1着(準オープン特別)となっていました。

中京で行われた3着馬ですが、
12年の3着馬ファリダットの前走、前々走はそれぞれ1番人気1着(オープン特別の天保山特別)、4番人気1着(オープン特別の栗東S)
13年の3着馬ダノンカモンの前走、前々走はそれぞれ3番人気1着(オープン特別のアハルテケS)、2番人気2着(地方のG3かきつばた記念)
14年の3着馬ガンジスの前走、前々走はそれぞれ2番人気10着(オープン特別のすばるS)、2番人気7着(オープン特別の大和S
15年の3着馬キョウワダッフィーの前走、前々走はそれぞれ2番人気4着(オープン特別の天保山S)、13番人気13着(G1のフェブラリーS)
16年の3着馬キングズガードの前走、前々走はそれぞれ1番人気1着(オープン特別の栗東S)、1番人気1着(準オープン特別)となっています。
17年の3着馬ブライトラインの前走、前々走はそれぞれ7番人気10着(オープン特別のアハルテケ
S)、3番人気2着(地方のG3競走)となっています。
結局、3着馬6頭の前走は、1着3頭、4着1頭、10着2頭と、4頭が掲示板に載っていて、前々走は、1着2頭、2着2頭、7着1頭、13着1頭と、同じく4頭が掲示板に載っていました。


ちなみに、今回の登録馬14頭中11頭は前走掲示板に載っていましたが、その11頭で前々走、掲示板に載っていたのは、インカンテーション、ウインムート、エイシンヴァラー、キングズガード、トサクセスエナジー、ダノングッド、ドライヴナイト、ドリームキラリ、ナムラミラクル、マテラスカイの10頭となっています。


次に血統ですが、阪神競馬場時代は、連対馬20頭中11頭の父がミスタープロスペクター系となっていました。
そのうち7頭が、ミスタープロスペクター系とノーザンダンサー系との組み合わせでした。
3着馬では、父がミスタープロスペクター系の馬は3頭で、多かったのはサンデーサイレンスの孫で4頭となっています。

それから06年の京都で行われた時の1着馬2着馬3着馬のそれぞれの父ですが、ナスルーラ系(ボールドルーラー系)、ミスタープロスペクター系、ミスタープロスペクター系となっていました
(その3頭のBMS(母の父)ですが、3頭ともノーザンダンサー系となっていました。)
11年では、サンデーサイレンス系、シンボリクリスエス、ミスタープロスペクター系となっていました。(その3頭のBMS(母の父)ですが、1着と3着がノーザンダンサー系、2着がテディ系となっていました)。

さて、中京で行われた6年間の1着馬2着馬3着馬のそれぞれの父ですが、
12年は、サンデーサイレンス系、ミスタープロスペクター系、ミスタープロスペクター系
13年は、ミスタープロスペクター系、サンデーサイレンス系、シンボリクリエス
14年は、ナスルーラ系(ボールドルーラ系)、ミスタープロスペクター系、サンデーサイレンス系
15年は、ナスルーラ系(ボールドルーラ系)、ミスタープロスペクター系、ミスタープロスペクター系
16年は、サンデーサイレンス系-タイキシャトル-ナスルーラ系(ボールドルーラ系)
17年は、ナスルーラ系(ボールドルーラ系)、ミスタープロスペクター系、サンデーサイレンス系

となっていました。

今回の出走馬で父が3回1着となっているナスルーラ系(ボールドルーラ系)の馬は、インカンテーション、キングズガード、ドライヴナイトの3頭、6年中5年で2着に入っているミスタープロスペクター系の馬は、エイシンヴァラー、ダノングッド、マテラスカイ、ルグランフリソンの4頭となっています。


毛色ですが、阪神競馬場時での連対馬では栗毛が10頭と最も多く、次に黒鹿毛が5頭、鹿毛が3頭、青毛の2頭となっています。
3着馬では、鹿毛が5頭、栗毛が4頭、黒鹿毛が1頭となっていました

ちなみに、06年の京都開催時の上位3頭では、「鹿毛-黒鹿毛-鹿毛」、11年では、「鹿毛-黒鹿毛-栗毛」となっていました。

さて中京開催時の上位3頭では、
12年 「鹿毛-鹿毛-青鹿毛」
13年 「鹿毛-黒鹿毛-黒鹿毛」
14年 「栗毛-鹿毛-栗毛」
15年 「栗毛-栗毛-鹿毛」
16年 「栗毛-栗毛-鹿毛」
17年は「鹿毛-青鹿毛-青毛」

となっています。


年齢では、阪神では、
1着馬では、6歳が4頭、5歳が3頭、4歳が2頭、7歳が1頭となっていました。
2着馬では、4歳が4頭で、5歳と6歳が各2頭、あと7歳8歳が各1頭となっています。
3着馬では、5歳が4頭で、4歳と6歳が各3頭となっていました。

それから06年の京都開催時の上位3頭では、「6歳-5歳-7歳」、11年では「5歳-5歳-5歳」となっていました。

中京開催時の上位3頭は、
12年 「6歳-5歳-7歳」
13年 「6歳-7歳-7歳」
14年 「4歳-6歳-5歳」
15年 「5歳-4歳-7歳」
16年 「4歳-5歳-5歳」
17年 「6歳-5歳-8歳」

なっています。
5歳が6年中5年、6歳が6年中4年、4歳、7歳がそれぞれ6年中3年で3着以内と、なかなか絞りにくい傾向となっています。


連対馬の枠の出目では、阪神は、8枠が8頭と最も多く、あと7枠が6頭、4枠が3頭、6枠が2頭、2枠が1頭と外枠が結構連に絡んでいました。
3着馬では、1枠、5枠、8枠が各2頭、0だった2枠を除く他の枠が各1頭でした。

ちなみに06年の京都開催時の上位3頭では、「2枠-7枠-5枠」、11年では「3枠-7枠-1枠」となっていました。


中京開催時の上位3頭では、
12年 「3枠-7枠-5枠」
13年 「3枠-1枠-7枠」
14年 「3枠-2枠-1枠」
15年 「1枠-3枠-1枠」
16年 「8枠-6枠-5枠」
17年 「7枠-5枠-8枠」

となっていました。


以上ですが、ともかくも、中京開催の6年の中での傾向性を特に探りながら、それを基に検討して結論を出していこうと思います。

nice!(7)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

第54回 CBC賞のデータ [競馬データ]

12年より、リニューアルされた中京競馬場で再開されました。
それまでですが、09年までは時期の変更はあったものの中京競馬場で行われ、10年は、中京競馬場改修に伴い京都競馬場で、11年は阪神競馬場で行われました。
よって、それまでの過去のデータは使えないところですが、とりあえず今年も、まずはハンデ戦に変わった06年から改修前までの09年までの4年間のデータを昨年と同様の内容で載せて、その後、12年から昨年17年までの6年間のリニューアルされた中京競馬場での結果を載せていこうと思います。


まずは人気の組み合わせからです。

1着-2着-3着のそれぞれの人気ですが、
06年 「4番人気-2番人気-5番人気」
07年 「10番人気-7番人気-8番人気」
08年 「4番人気-2番人気-12番人気」
09年 「12番人気-5番人気-3番人気」
という結果となっていました。
これを見る限り、この4年間の傾向はまだとらえどころがないところがありますが、06年はほぼ上位で決まったものの、後の3年は二桁人気の馬が1頭入るなどどちらかと言えば荒れやすい傾向となっています。

そして12年から17年までの人気の組み合わせの結果は、
12年 「2番人気-7番人気-1番人気」
13年 「1番人気-2番人気-3番人気」
14年 「4番人気-3番人気-10番人気」
15年 「2番人気-1番人気-3番人気」
16年 「3番人気-7番人気-2番人気」
17年 「2番人気-13番人気-8番人気」

となっています。
12年、13年、15年は、比較して、上記4年より固い組み合わせとなっていますが、14年、16年、17年は3連単、3連複は荒れています。

そのそれぞれの3連単の配当ですが、
06年は、44940円
07年は、528230円
08年は、231120円
09年は、459460円
となっていました。

12年は 27660円
13年は、8000円
14年は、116100円
15年は、9110円
16年は、136160円
17年は、417490円となっていました。

旧の後半の07年から09年と比べると、12年、13年、15年かなり安い配当となっていて、14年、16年の配当は荒れたものの、ちょっと近づいたかなという印象があり、昨年17年は、07年、09年に並ぶような大荒れとなりました。


次に毛色ですが、
06年 「鹿毛-栗毛-栗毛」
07年 「青毛-鹿毛-栗毛」
08年 「鹿毛-栗毛-鹿毛」
09年 「鹿毛-黒鹿毛-栗毛」
というそれぞれの組み合わせで、一応片方ですが、鹿毛馬がきっちり連に絡んでいました。

12年は「栗毛-鹿毛-鹿毛」
13年は「栗毛-栗毛-栗毛」
14年は「栗毛-栃栗毛-鹿毛」
15年は「青毛-鹿毛-栗毛」
16年は「芦毛-青鹿毛-栗毛」
17年は「鹿毛-栗毛-黒鹿毛」

となっていました。
毎年鹿毛馬が連対していた旧の頃に比べると、鹿毛馬は6年中連対は2年のみ、3着以内は6年中4年と、それほど鹿毛馬の勢いは感じられないですね。
しかしながら、06年から09年4年間、すべて3着以内に入っていた栗毛馬ですが(連対は4年中2年)、12年以降17年までの6年間も、すべて3着以内に入っていました。(連対は6年中4年)
その6年間で3着以内に入った栗毛馬全8頭の当日人気の内訳ですが、1番人気1頭、2馬人気3頭、3番人気2頭、4番人気1頭、13番人気1頭と、13番人気の1頭(17年2着のセカンドテーブル)以外は4番人気以上の上位人気となっています。
ちなみに、今回、栗毛の出走馬は、セカンドテーブル、フミノムーンの2頭となっています。



年齢では
06年 「6歳-5歳-7歳」
07年 「4歳-4歳-6歳」
08年 「4歳-7歳-7歳」
09年 「6歳-3歳-8歳」
となっていて、あまり共通するところはないように思われます。
強いて言えば、6歳馬が4年中3年、7歳馬が4年中2年、そして09年に3着馬に8歳馬が来ているように、6歳以上の高齢馬がそれなりに活躍しています。

さて、12年から17年まででは、
12年は 「5歳-5歳-5歳」
13年は 「6歳-4歳-4歳」
14年は 「5歳-5歳-5歳」
15年は 「5歳-5歳-6歳」
16年は 「5歳-6歳-5歳」
17年は 「5歳-5歳-5歳」
と、13年以外はすべて5歳馬が1着となっていて、2着、3着も6年中4年5歳馬となっています。
また、12年と17円は5歳馬が3着以内を独占していました。
ちなみに、12年から17年までの5歳馬の出走数ですが、12年は17頭中6頭、13年は14頭中2頭、14年は16頭中7頭、15年は18頭中5頭、16年は13頭中5頭、17年は18頭中6頭となっています。
一応、出走数とは連動していたようですね。

今年の登録馬18頭では、5歳馬は4頭となっています。


牝馬を見てみますと。
06年は6頭出走していて1頭1着(4番人気)となりました。
07年は2頭出走していて1頭3着(8番人気)となりました。
08年は4頭出走していて1頭1着(4番人気)となりました。
09年は4頭出走しましたが1頭も3着以内に入りませんでした。(最高位4番人気6着)

12年は6頭出走していて1頭2着(7番人気)となりました。
13年は3頭出走していて1頭も3着以内に入りませんでした。(しかし、そのうち2頭が4着、5着に入りました)
14年は7頭出走していて1着(4番人気)2着(3番人気)と連を独占しました。
5着にも1頭入っています。
15年は8頭出走していて1頭1着(2番人気)となりました。(あと、4着に1頭掲示板に載りました)
16年は4頭出走していて2着(7番人気)、3着(2番人気)と2頭3着以内に入りました。
17年は4頭出走しましたが、この年は3着以内どころか、掲示板にも載りませんでした。
(最高は1番人気10着)

一応は牝馬には要注意です。
今回の登録馬18頭では、牝馬は5頭となっています。


次に血統ですが、まず父の血統を見ていきますと
06年 「ナスルーラ系-ナスルーラ系-サンデーサイレンス」
07年 「マンノウォー系-ナスルーラ系-ナスルーラ系」
08年 「ノーザンダンサー系-ノーザンダンサー系-サンデーサイレンス系」
09年 「サンデーサイレンス系-ミスタープロスペクター系-ノーザンダンサー系」
となっています。

12年では「ナスルーラ系-ノーザンダンサー系-ナスルーラ系」
13年では「ナスルーラ系-ミスタープロスペクター系-ミスタープロスペクター系」
14年では「サンデーサイレンス系-サンデーサイレンス系-グラスワンダー(ヘイルトゥリーズン系ロベルト系)」
15年では「サンデーサイレンス系-ミスタープロスペクター系-ミスタープロスペクター系)」
16年では「ミスタープロスペクター系-ミスタープロスペクター系-ナスルーラ系)」
17年では「サンデーサイレンス系-ミスタープロスペクター系-ノーザンダンサー系」
となっていました。

次に血統での「ノーザンダンサー系絡み」で見ていきますと、
06年は、ノーザンダンサー系絡みではない馬が1着2着を占め、3着はノーザンダンサー系絡みの馬が入りました。
07年は、逆にノーザンダンサー系絡みの馬で連を占めて、3着はノーザンダンサー系絡みではない馬が入りました。
08年は、07年に続きノーザンダンサー系絡み同士で決まり、3着も同じくノーザンダンサー系絡みの馬が入りました。
09年は、ノーザンダンサー系絡みではない同士の決着となり、3着はノーザンダンサー系絡みの馬が入りました。
基本的には、このように連対馬は2頭共にそれぞれの同じ系統が来ているものの、期間内上位3着馬計12頭中7頭はノーザンダンサー系絡みとなっています。

続いて、
12年は、ノーザンダンサー系絡みではない馬とノーザンダンサー系絡みの馬との組み合わせで連が決まり、3着馬はノーザンダンサー系絡みではない馬が入りました。
13年は、ノーザンダンサー系絡みではない馬同志で連が決着し、3着馬はノーザンダンサー系絡みの馬が入りました。
14年は、ノーザンダンサー系絡みではない馬同志で連が決着し、3着馬もノーザンダンサー系絡みではない馬が入りました。
15年は、ノーザンダンサー系絡みの馬とノーザンダンサー系絡みではない馬との組み合わせで連が決着し、3着馬はノーザンダンサー系絡みの馬が入りました。
16年は、14年と同じく、ノーザンダンサー系絡みではない馬同志で連が決着し、3着馬もノーザンダンサー系絡みではない馬が入りました。
17年は、ノーザンダンサー系絡みではない馬とノーザンダンサー系絡みの馬との組み合わせで連が決まり、3着馬はノーザンダンサー系絡みの馬が入りました。

06年から09年までの
4年と比べると、その4年間の連対馬はすべて同じ系統同士での組わせでしたが、後半は、12年にいきなり連対馬2頭が初めて違う系統での組み合わせとなり、さらに、15年、17年もまた違う系統での連対馬の組み合わせとなりました。
あとの13年、14年、16年は、旧の4年間と同じ傾向での連対馬の組み合わせとなりました。
また、14年、16年では、上位3頭ともノーザンダンサー系絡みではない馬で占められています。

結局、12年からの6年間の上位3着以内計18頭中、ノーザンダンサー系絡みの馬は6頭に留まっています。
このノーザンダンサー系絡みの馬に関しては、前の4年と比べると、リニューアルになってからはその取捨選択はちょっと難解ですね。

ちなみに、
今回の出走馬18頭では、ノーザンダンサー系絡みの馬は9頭となっています。


次に中京でのCBC賞は大型馬の活躍が目立っていますが、その内訳を見てみますと、
06年は「476kg-536kg-490kg」
07年は「478kg-484kg-512kg」
08年は「498kg-468kg-510kg」」
09年は「534kg-482kg-472kg」
と500kg以上の馬が必ず1頭3着以上に入っていました。

続いて
12年は「500kg-442kg-534kg」
13年は「504kg-480kg-470kg」
14年は「496kg-488kg-466kg」
15年は「468kg-440kg-480kg」
16年は「466kg-506kg-486kg」
17年は「530kg-484kg-480kg」

となっていました。
12年、13年は同じく500kg以上の馬が少なくとも1頭入っていましたが、14年は初めて1頭も入らなかった年となりました。
続いて15年も1頭も入らなかった年となりました。
しかし、続く16年、17年は再び1頭ずつ入っています。
ちなみに、今回の出走馬で馬体重が前走500kg以上だったのは、スノードラゴン(518kg)、ダイメイフジ(512kg)の2頭となっています。


枠番の出目も見ますと
06年 「8枠-3枠-6枠」
07年 「3枠-6枠-3枠」
08年 「1枠-3枠-7枠」
09年 「6枠-8枠-4枠」
となっていました。

12年は 「8枠-8枠-6枠」
13年は 「8枠-7枠-3枠」
14年は 「6枠-4枠-8枠」
15年は 「3枠-4枠-7枠」
16年は 「7枠-5枠-4枠」
17年は 「4枠-7枠-2枠」
となっています。
6枠、7枠、8枠の外枠に要注意のようですね。


あと、ハンデ戦ですので、それぞれのハンデ重量も載せておきますと
06年 「57kg-56kg-58kg」
07年 「55kg-54kg-54kg」
08年 「55kg-55kg-55kg」
09年 「55kg-52kg-55kg」
となっていました。
06年以外は「55kg」を背負った馬が目立っています。

12年は 「57.5kg-54kg-59kg」
13年は 「58kg-57.5kg-56kg」
14年は 「53kg-55kg-54kg」
15年は 「55.5kg-55kg-57kg」
16年は 「56kg-50kg-55.5kg」
17年は 「56kg-56kg-56kg」

となっていて、14年は似通っているように見えますが、あとの12年、13年、15年、16年、17年は上記の4年とは違う傾向に見受けられます。
ちなみに、12年からの6年間のハンデ頭の着順ですが、
12年は57.5kg 2番人気1着のマジンプロスパー2番人気1着、サンダルフォン12番人気11着
13年は58kg マジンプロスパー1番人気で1着

14年は57kg スギノエンデバー9番人気4着
15年は57kg サドンストーム3番人気3着
16年は58.5kg スノードラゴンで5番人気6着
17年は58kg スノードラゴン12番人気5着


以上ですが、今年も難解ですね
ともかくも、上記のデータを参考に検討して、結論を出していこうと思います。


タグ:CBC賞 CBC
nice!(7)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

第67回 ラジオNIKKEI賞のデータ [競馬データ]

90年以降、96年と11年の中山競馬場開催、00年東京競馬場開催を除く25年、連対馬50頭、3着馬25頭からです。
途中で、名称の変更や、06年に別定戦からハンデ戦に変わるなど施行の内容に変更がありましたが、それに関係なく見ていきます。


まずはレースの傾向の流れを見ていきます。
それは特に96年の馬場の改装の前後に現れていました。
1番人気を見ていきますと、それ以前では6年中4年で連に絡んでいましたが、改装後の97年以降の19年では、04年、05年、12年、14年、15年、16年の6年のみの連対と極端に連絡みが厳しくなりました。
ただ、12年以降、ここ近年の6年間では、13年(15着)、昨年17年(6着)を除く4年、1番人気が連に絡んでいますので、11年の馬場全面改装で傾向がもしかしたら変わってきたのかも知れません。
それから、90年から95年の6年間と改装後の97年から99年の3年間を足した計9年の連対馬の人気ですが、すべて6番人気以上の上位人気同士で決まっていました。
ところが、振り替え開催で東京競馬場で行われた00年の翌年、01年以降の16年間(11年は除く)では、そのうち10年で8番人気が5頭、9番人気が2頭、10番人気、13番人気が各1頭、14番人気が2頭と、片方、もしくは両方で下位人気の馬が絡んでいました。
特に、1番人気が連に絡むことが増えた12年以降の6年間、4着も含めば、昨年17年以外で毎年二桁人気の馬が上位に来ています。
ただし、12年以降一昨年の16年までの出走馬はすべて16頭、二桁人気の馬が入らなかった昨年17年の出走は12頭立てで、3着に9馬人気の馬が入っていました。
とりあえずは1番人気馬の取捨選択と二桁人気の馬の検討がまず必要かと思います。
しかしながら今年の登録馬の段階でも14頭、8馬人気、9番人気まで手を広げた方がいいかも知れませんね。


それから、06年に別定戦からハンデ戦に変わったわけですが、その06年から、11年を除く昨年17年までの11年間のハンデ戦での傾向も見ていきたいと思います。
その11年間の連対馬の重量ですが、
06年は重量54kg同士
07年は52kgと54kg
08年は53kgとハンデ頭の57kg
09年は56kgと53kg
10年は55kg同士
12年は54kgと55kg
13年は54kgと55kg
14年は54kgと55kg
15年はハンデ頭の56.5kgと55kg
16年は54kgと53kg
17年は54kgと53kg

という組み合わせとなっていました。

また、それぞれの年のハンデ重量をもう少し見ていきますと、
まず06年では最重量ハンデは56kgで、1番人気4着、最軽量ハンデは49kgで、16頭中16番人気で10着となっていました。
また3着馬は51kgで、下から3番目となっていました。

07年では最重量ハンデは57kgで、9番人気14着、最軽量ハンデは52kg(2頭)で、16頭中2番人気1着と11番人気4着となっていました。
また3着馬は56kgで、こちらは上から2番目の重量でした。

08年では最重量ハンデは57kg(2頭)で、6番人気2着と10番人気8着、最軽量ハンデは50kgで、15番人気11着となっていました。
また3着馬は53kgで、下から3番目でした。

09年では最重量ハンデは57kgで、3番人気4着、最軽量ハンデは51kgで、14番人気15着となっていました。
また3着馬は55kgで、上から3番目でした。

10年では最重量ハンデは57kgで、13番人気8着、最軽量ハンデは52kgで、12番人気14着となっていました。
また3着馬は55kgで、上から3番目でした。

12年では最重量ハンデは56kg(2頭)で、3番人気11着と4番人気12着、最軽量ハンデは51kgで、8番人気13着となっていました。
また3着馬は53kgで、下から2番目でした。

13年では最重量ハンデは56kg(3頭)で、3番人気4着と6番人気5着と1番人気15着、最軽量ハンデは50kgで、16番人気13着となっていました。
また3着馬は54kgで、上から3番目でした。

14年では最重量ハンデは56kgで、4番人気11着、最軽量ハンデは51kg(2頭)で、13番人気6着と14番人気16着なっていました。
また3着馬は54kgで、上から3番目でした。

15年では最重量ハンデは56.5kgで、1番人気1着、最軽量ハンデは51kg(2頭)で、14番人気8着と16番人気14着なっていました。
また3着馬は53kgで、下から2番目でした。

16年では最重量ハンデは57kgで、2番人気5着、最軽量ハンデは50kgで、12番人気13着となっていました。
また3着馬は56kgで、上から2番目でした。

17年では最重量ハンデは57kgで、1番人気6着、最軽量ハンデは50kgで、12番人気9着となっていました。
また3着馬は53kgで、下から3番目でした。


今回の登録馬では、最重量ハンデ馬は、56kgを背負った、ケイティクレバー、メイショウテッコンの2頭となっています。
対して最軽量ハンデ馬は、49kgを背負ったマルターズルーメンの1頭となっています。


では、いつものようにいろいろなデータを見ていくことにいたします。
まず血統ですが、父か母の父(BMS)でノーザンダンサー系が絡んだ馬は、50頭中25頭いました。
また、ノーザンダンサー系絡み同士で1着2着が決まった年も25年中9年となっていました。
逆に、ノーザンダンサー系が絡まない馬同士が1着2着で決着した年も94年、99年、06年、08年、09年、14年、15年、16年、17年と9回あり、一概にノーザンダンサー系が絡んだ馬が強いということでもなさそうです。
ちなみに3着馬では、25頭中18頭が、ノーザンダンサー系が絡まない馬となっていて、連対馬とは逆の傾向となっています。
また、先ほどの連対馬同士がノーザンダンサー系絡みではない年が94年、99年、06年、08年、09年、14年、15年、16年、17年と9回あったと書きましたが、そのそれぞれの年の3着馬ですが、15年を除く8回でノーザンダンサー系が絡んでいない馬となっていました。
また、3着馬でノーザンダンサー系絡みとなった残り7年中4年の連対馬は両方ともノーザンダンサー系絡みで、つまりその4年は逆に1着から3着馬までノーザンダンサー系絡みが占めたことになります。
今回の登録馬では、14頭中、グレンガリー、ケイティクレバー、フィエールマン、ラムセスバローズの4頭がノーザンダンサー系絡みとなっています。

しかしながら、ちなみにレース名が変わった06年以降、昨年まで11年を除く11年間で見てみますと、
(出走馬数に対してノーザンダンサー系絡みの馬の出走馬数、3着以内に入ったノーザンダンサー系絡みの馬の数)
06年は16頭中3頭に対し、3着以内にはゼロ
07年は16頭中8頭に対し、3着以内には1頭
08年は16頭中6頭に対し、3着以内にはゼロ
09年は16頭中8頭に対し、3着以内にはゼロ
10年は16頭中9頭に対し、3着以内には2頭
12年は16頭中8頭に対し、3着以内には3頭
13年は16頭中7頭に対し、3着以内には1頭
14年は16頭中5頭に対し、3着以内にはゼロ
15年は16頭中6頭に対し、3着以内には1頭
16年は16頭中7頭に対し、3着以内にはゼロ
17年は12頭中2頭に対し、3着以内にはゼロ
と、関連性がありそうな年もあれば、あまり関連性を感じさせない年もあって、何とも言えないデータとなっています。

さて今年は、登録馬の段階で、14頭中4頭、どうでしょうか。


次に、臨戦過程の前走のレースの距離別で見てみますと、連対馬では、2500mが1頭、2400mが11頭、2200mが1頭、2000mが14頭、1800mが9頭、1700mが2頭、1600mが12頭となっていました。

同じく3着馬も見てみますと(このレースが中央初出走1頭を除く19頭)、2400mが4頭、2000mが2頭、1800mが7頭、1600m(ダートも含む)が10頭、1400mが1頭となっています。


また前走のレースの条件別でも見てみますと、前走が重賞だった馬は連対馬50頭中15頭いて、そのうち前走が日本ダービーだったのは5頭となっていました。
前走重賞だった15頭の前走の着順は1着1頭、2着2頭、3着、4着が各1頭、6着、7着、8着が各2頭、9着が1頭、あと二桁着順が3頭となっていて、特に着順にはこだわらなくてもいいようです。
ただ、97年以降に限りますと、前走重賞だった馬は連対馬38頭中8頭と、それ以前に比べるとかなり減ってはいます。
しかし、その8頭のうち2頭は前走ダービーを走っていて、一応は前走ダービー組には注意が必要となっています。
ちなみに、今回の週走馬で前走重賞を走った馬は、14頭中エイムアンドエンド(共同通信杯10番人気3着)、ケイティクレバー(京都新聞杯5番人気9着)、マイハートビート(毎日杯7番人気10着)、ラムセスバローズ(ニュージーランドトロフィー6番人気13着)、ロードアクシス(京都新聞杯16番人気16着)の5頭がいます。

続いて、前走が500万条件戦だった馬は50頭中重賞と同じ頭数、15頭いました。
その15頭すべて、その前走では1着となっていました。
その前走の時の人気ですが、1番人気が10頭、2番人気が3頭、4番人気が1頭、6番人気が1頭となっていました。
特に福島競馬場が大改装した97年以降の19年で見てみますと、前走500万下戦1着の馬は、連対馬38頭中14頭になります。
今回の登録馬で前走500万下戦勝ちの馬は、キボウノダイチ(7番人気)、キューグレーダー(1番人気)、グレンガリー(3番人気)、フィエールマン(1番人気)、ロードライト(6番人気)の5頭となっています。

続いて前走がオープン特別だった馬は、50頭中12頭(97年以降では、38頭中10頭)で、その12頭の着順は1着、3着、1着、4着、1着、5着、17着、2着、2着、1着、3着、3着と1頭を除いて掲示板に載っていました。
今回の登録馬で前走オープン特別を走った馬は、イエッツト(プリンシパルS6番人気3着)、メイショウテッコン(白百合S3番人気1着)の2頭となっています。

続いて前走条件戦で1000万下(900万下)だった馬は、50頭中8頭(97年以降では、38頭中6頭)いて、その8頭の着順は5着、1着、2着、1着、4着、10着、1着、7着と2頭を除く6頭が掲示板に載っていました。
しかしながら、今回の登録馬で前走1000万下戦を走った馬の登録はありません。
3着馬では、前走が重賞だったのは9頭(そのうちダービーが3頭)、そして前走がオープン特別(地方競馬も含む)は5頭、前走が1000万下(900万下)だったのは5頭、500万下条件戦だったのは4頭、前走未勝利戦は2頭となっていました。


毛色では、連対馬では鹿毛が21頭と最も多く、続いて黒鹿毛が11頭、栗毛が10頭、青鹿毛が4頭、青毛が2頭、芦毛、栃栗毛が各1頭となっていました。
3着馬では、鹿毛が16頭、栗毛、黒鹿毛が各3頭、芦毛が2頭、青鹿毛が1頭となっています。


枠の出目では、連対馬は、2枠と8枠が各8頭と最も多く、続いて4枠、6枠、7枠が各7頭、3枠が6頭、5枠が4頭、1枠が3頭となっていました。
3着馬では、8枠が6頭、2枠、3枠が各5頭、1枠、5枠が各3頭、7枠が2頭、6枠が1頭、4枠がなしとなっています。


以上ですが、今年も難解ですね。
ともかくも、まずは、上記で触れましたけれど、まず1番人気馬の取捨選択の検討をして、次に、12年以降、4着以内に毎年入っている9番人気以下の下位人気の馬の検討もしていきたいと思います。

nice!(6)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

データからのつぶやき 臨戦過程で、「天皇賞(春)」を走った馬 [競馬データ]

先日のデータのところで、前走「天皇賞(春)」の馬が、92年以降、95年、06年の京都競馬場開催を除く24年で、連対馬48頭中19頭いると書きましたが、もう少し掘り下げて見ていきたいと思います。

前走天皇賞(春)を走った馬は19頭でしたが、前々走が天皇賞(春)を走った馬は6頭いましたので、臨戦過程で、前走、または前々走で天皇賞(春)を走った馬は全部で25頭と半分以上いたということになります。

また3着馬では、連対馬と違って、前走天皇賞(春)を走った馬は24頭中3頭と少ないものとなっています。
また、前々走天皇賞(春)を走った馬は1頭もいませんでした。

前走天皇賞(春)を走った馬が連対した年ですが、91年以降、95年、06年の京都競馬場開催を除く24年では、92年、98年、02年、10年、11年、16年を除く18年で連対していました。
その除いた6年中、92年、98年は前々走で天皇賞(春)を走っていましたので、結局24年中20年で、少なくとも1頭、連対馬の前走か前々走で天皇賞(春)を走っていたことになります。
また、残り11年、16年は、3着馬の前走が天皇賞(春)でしたので、24年中22年で、前走または前々走で天皇賞(春)を走った馬が少なくとも3着以内に入っていたことになります。
ちなみに、京都開催の95年は3着馬の前走が天皇賞(春)、06年は1着馬、2着馬の前走が天皇賞(春)となっており、結局、91年以降、02年、10年の2年を除く、過去26年中24年は前走、または前々走で天皇賞(春)を少なくとも1頭走っていたことになります。
また、3着以内に2頭、前走、または前々走で天皇賞(春)走っていた年は、93年、03年、15年の3年となっていました。

さて、その臨戦過程で天皇賞(春)走っていた馬の傾向を探ってみてみます。
まず、前走天皇賞(春)を走っていた、91年以降、95年、06年を除く24年中18年、連対馬19頭をまず見てみます。
前走の天皇賞(春)の着順ですが、1着が7頭、2着が3頭、3着が2頭、5着が3頭、7着が2頭、10着が1頭、11着が1頭となっています。
前々走では、1着が11頭、2着が4頭、4着が1頭、5着が1頭、6着が1頭、7着が1頭となっていました。
前々走が天皇賞(春)だった連対馬6頭では、前々走の天皇賞(春)の着順ですが、2着が2頭、4着、7着、8着、9着が各1頭となっています。
その6頭のそれぞれの前走の着順は、1着2頭、2着3頭、3着1頭となっています。

今回の出走馬で前走天皇賞(春)を走っていたのは3頭。(前々走はなし)
その前走、前々走の内訳は、
ミッキーロケット  天皇賞(春)9番人気4着 京都記念7番人気7着
スマートレイヤー 天皇賞(春)12番人気7着 大阪杯11番人気9着
アルバート     天皇賞(春)8番人気8着 阪神大賞典2番人気4着
となっています。
データ的には、過去前走天皇賞(春)を走って宝塚記念で3着以内には入った22頭(連対19頭、3着3頭)で見てみますと
前走二桁人気で3着以内に入った馬はなし
・・・スマートレイヤー(?)
前々走阪神大賞典を走った馬は8頭、その着順は1着5頭、2着3頭とすべて連対
・・・4着のアルバート(?)
前走、前々走とも掲示板に載ったのは22頭中15頭、前走掲示板に載っていて前々走は掲示板に載らなかったのは22頭中2頭、前走は掲示板に載らなくて前々走掲示板に載っていたのは22頭中5頭。
よって、前走、前々走とも掲示板に載らなかった馬は今のところなしとなっています。
・・・スマートレイヤー(?)
ミッキーロケット・・・22頭分の2
アルバート・・・22頭分の5

次に、前走天皇賞(春)を走って連対した19頭の年齢の内訳ですが
4歳馬 9頭
5歳馬 8頭
6歳馬 2頭
同じく3着になった3頭の内訳は、3頭とも4歳でした。
ちなみに、前々走天皇賞(春)を走った6頭の内訳は、
4歳馬 1頭
5歳馬 4頭
6歳馬 1頭
となっています。
・・・8歳馬のスマートレイヤー(?)
・・・7歳馬のアルバート(?)

以上、あくまでこれまでのデータですが、参考までに触れさせていただきました。
ともかくも、92年以降、京都開催も含めて26年中24年に前走か前々走で天皇賞(春)を走った馬が少なくとも1頭(連対馬では26年中21年、3着のみでは26年中3年)いたことから、今年も前走天皇賞(春)を走った馬が3着以内に絡む確率は高いかと思います。
でも、上記のデータを見る限り今年はかなり悩むところですね。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

データからのつぶやき 第59回宝塚記念 宝塚記念に複数回出走した馬 [競馬データ]

昨年に引き続き、更新した上で同じ内容で載せておこうと思います。

表題の通り、宝塚記念に連続や数年を隔ててなど複数回出走した馬は結構います。
今回の出走馬では、昨年の勝ち馬サトノクラウンが今年も引き続き出走、また昨年6着のミッキーロケットも出走、そして、一昨年5着だったステファノスも2年ぶりに宝塚記念に出走してきました。
さてこの3頭はデータ的にどうでしょうか。

まず、その宝塚記念で複数回出走した馬で1度や2度(3度以上は今のところなし)連対の経験のある馬は、91年以降京都開催も含めての26年で21頭いました。
その21頭の中で2度連対経験のあった馬は7頭。
その内訳は、
メジロマックイーン(91年1番人気2着、93年1番人気1着)

テイエムオペラオー(00年1番人気1着、01年1番人気2着)
メイショウドトウ(00年6番人気2着、01年2番人気1着)
ツルマルボーイ(02年4番人気2着、03年8番人気2着)
メイショウサムソン(07年2番人気2着、08年1番人気2着)
ブエナビスタ(10年1番人気2着、11年1番人気2着)
ゴールドシップ(13年2番人気1着、14年1番人気1着)

となっていて、メジロマックイーンを除く6頭は2年連続となっています。
この7頭の共通点ですが、宝塚記念で連対した時の前走は、最後のゴールドシップを除き、天皇賞(春)か金鯱賞かヴィクトリアマイルの3つのレースのどれかで連対していました。(ゴールドシップは、13年は前走天皇賞(春)1番人気5着、14年は前走天皇賞(春)2番人気7着)
さて、今年昨年1着となって連続で出走してきたサトノクラウンですが、前走は、海外のG1、ドバイシーマクラシックで3番人気5着。
データ的にはここは悩むところですね。

さて、残りの中で、複数回数出走して1回のみの連対に留まった13頭(あともう1頭、例外として2回連対して3回目は連対を外したゴールドシップは除く)を見てみることにします。
その中で、前年に宝塚記念を走って連対をはずし、続く2年目にも宝塚記念を走って初めて連対を果たしたのは5頭いました。
つまりあと残る8頭はすべて初めて宝塚記念を出走した時に連対を果たし、その後再び走った宝塚記念(2回目の宝塚記念は9頭すべて翌年)では連対をはずしていた(3着をもはずしていて最高着順は4着(4頭))ことになります。
まず、その2年目にして宝塚記念で連対を果たした5頭ですが、その内訳は、
アイルトンシンボリ(93年5番人気5着、94年8番人気2着、95年12番人気5着)
タップダンスシチー(03年4番人気3着、04年1番人気1着、05年1番人気7着)
サクラメガワンダー(08年12番人気4着、09年3番人気2着)
アーネストリー(10年3番人気3着、11年6番人気1着、12年8番人気7着)
デニムアンドルビー(14年6番人気5着、15年10番人気2着)
となっています。
この5頭に共通することは、連対をはずした初めての宝塚記念では、すべて掲示板(3着、4着、5着)に載っていたことでした。
今回の出走馬では、昨年の宝塚記念で3着から5着に入っていたのは、今回はいません。
ただ、微妙に昨年6着だったミッキーロケットはどうでしょうか。
逆に、前走11着ですが、一昨年この宝塚記念で5着と掲示板に載っていたステファノスには食指が動くところです。

では3着の可能性はどうでしょうか。
宝塚記念で掲示板をはずし、その翌年あるいは数年後3着になったのは2頭います。
その内訳は、
バランスオブゲーム(03年11番人気11着、06年9番人気3着)
インティライミ(07年9番人気7着、08年11番人気3着、09年10番人気12着)

となっています。
また、96年、97年と連続で3着になったダンスパートナーの例もあります。
今回の出走馬では、先に挙げたミッキーロケット、ステファノスは3着の可能性はあるということになります。

さて、宝塚記念で最高着順として3着を経験した馬ですが、12頭いました。
その12頭のうち2回目の宝塚記念で3着になったのは、先ほど挙げたバランスオブゲームとインティライミの2頭と、オースミロッチ(92年12番人気4着、93年10番人気3着)、ゼンノロブロイ(04年2番人気4着、05年2番人気3着)の2頭を含めて計4頭となっていました。
あと7頭は初めての出走で3着を記録したことになります。
以上を見る限りでは、どの馬も3着になる可能性があるということですね。
ということで、3着馬に関しては、今年もかなり悩むことになりそうです。

タグ:宝塚記念
nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

第59回 宝塚記念のデータ [競馬データ]

阪神競馬場の全面改装後の92年以降、95年と06年の京都競馬場開催を除く24年、連対馬48頭、3着馬24頭からです。
途中、日程の変更、馬場の改修等ありますが、それほど影響がないものと見て、昨年までと同様、そのままのデータを使います。


まず臨戦過程からです。
その前走で一番多かったレースですが、天皇賞(春)となっています。
連対馬では48頭中19頭となっていました。
その19頭の前走の天皇賞(春)の着順ですが、
12年の勝ち馬オルフェーヴル(前走1番人気11着)
14年の勝ち馬ゴールドシップ(前走2番人気7着)
15年の2着馬デニムアンドルビー(前走9番人気10着)
17年の2着馬ゴールドアクター(前走5番人気7着)
の4頭以外の15頭は掲示板に載っていました。

またその19頭の前々走の着順ですが
03年1着のヒシミラクル(前々走大阪杯8番人気7着)
08年2着のメイショウサムソン(前々走大阪杯2番人気6着)
以外の17頭はすべて掲示板に載っていました。


それから、前走天皇賞(春)だった3着馬も見てみますと、実に24頭中3頭、04年のリンカーン、11年のエイシンフラッシュ、16年のキタサンブラックのみとなっていました。
その着順は、
リンカーンが1番人気13着で、前々走では阪神大賞典1番人気1着
エイシンフラッシュが3番人気2着、前々走では大阪杯3番人気3着
キタサンブラックが2番人気1着、前々走では大阪杯5番人気2着
となっていました。

今回の登録馬で前走天皇賞(春)だったのは、ミッキーロケット(9番人気4着)、スマートレイアー(12番人気7着)、ゴールドアクター(5番人気7着)、アルバート(6番人気8着)、の3頭となっています。
この3頭ですが、アルバート(阪神大賞典2番人気4着)だけ前々走は掲示板に載っていました。
過去のデータから言えば、この前走天皇賞(春)組の中では、その前走の天皇賞(春)で掲示板に載っていて、かつ前々走も掲示板に載っていた馬はいませんので、3頭とも厳しいということになります。
しかし、上記のように過去のデータでの例外からは、前走だけ掲示板に載っていたミッキーロケット、前々走だけ掲示板に載っていたアルバートは可能性はあるかと思います。

また、過去該当する24年の中で、前々走が天皇賞(春)だった連対馬は6頭いますので、よって前2走のどちらかで天皇賞(春)を走った連対馬は48頭中25頭になります。
その前々走天皇賞(春)を走った6頭の次走(つまり前走)は、新潟大賞典1着が1頭と安田記念2着が2頭、目黒記念3着が1頭、金鯱賞2着が1頭、鳴尾記念1着が1頭とすべて3着以内に入っていました。
しかしながら、
今回これに該当する登録馬はいません。

次に前走で多かったのは金鯱賞で、9頭いました。
その着順の内訳は1着5頭、2着3頭、3着1頭となっていました。
また、その金鯱賞の前走、つまり前々走ですが、そのうち5頭は1着でした。
残りの4頭は、天皇賞2番人気4着、有馬記念2番人気8着、大阪杯7番人気2着、京都記念1番人気2着となっていました。
同じく3着馬では、4頭が前走金鯱賞となっていて、その4頭の金鯱賞での着順は、それぞれ2着、1着、7着、1着、その前々走はそれぞれ3着、1着、7着、1着となっていました。
しかしながら、12年から金鯱賞は12月に移行となりましたので(その後はまた3月に移行)、今回も前走金鯱賞の馬はいません。
しかしながら、その後、金鯱賞に代わって、阪神で行われている鳴尾記念が同じく日程が変更になってこの6月初めに開催となり、ステップレースの存在となっています。
その変更になった12年では、いきなりその前走鳴尾記念組の中の1番人気2着だったショウナンマイティが6番人気で3着となり、翌13年も鳴尾記念3番人気3着だったダノンバラードが5番人気で2着に入りました。
さらに14年も鳴尾記念2番人気4着だったカレンミロティックが9番人気で2着となっています。
そして15年も鳴尾記念2番人気1着だったラブリーディは、見事宝塚記念で6番人気で1着となりました。
その4頭の前々走ですが、ショウナンマイティは大阪杯で6番人気1着、ダノンバラードは日経賞で6番人気7着、カレンミロティックは大阪杯5番人気4着、ラブリーディは天皇賞(春)8番人気8着となっていました。
今回の前走鳴尾記念の登録馬ですが、4番人気1着のストロングタイタン(前々走はオープン特別3番人気9着)、5番人気10着のタツゴウゲキ(前々走は新潟記念6番人気1着)の2頭がいます。

次に多かったのは安田記念で、48頭中5頭いました。
その5頭ですが、その安田記念での着順はすべて2着となっていました。
同じく3着馬では、24頭中2頭(96年のダンスパートナー、09年のディープスカイ)となっていて、その着順はそれぞれ7番人気6着と2番人気2着、そして前々走はそれぞれ京阪杯1番人気1着と大阪杯1番人気2着となっていました。
しかしながら、今回の登録馬で前走安田記念の馬は、残念ながら登録はありません。

あと残りの連対馬12頭の前走は、新潟大賞典7番人気1着、メイS2番人気1着、鳴尾記念(97年)2番人気1着、目黒記念3番人気3着、香港のクイーンエリザベス2世C1番人気3着、同じく3番人気1着、メトロポリタンS3番人気1着、ヴィクトリアマイル1番人気1着、同じくヴィクトリアマイル1番人気2着、目黒記念1番人気2着、ドバイのドバイシーマクラシック3番人気2着、大阪杯3番人気6着となっていて、1着が6頭、2着が3頭、3着が2頭、6着が1頭と、12頭中11頭は3着以内となっていました。

またその前々走ですが、12頭のうち6頭がG1(海外も含む)で、その着順は7着、13着、2着、1着、2着、8着となっていました。
また残りのG1以外の6頭ですが、その前々走の着順は1着、13着、3着、3着、1着、1着でした。
今回の登録馬の中で、天皇賞(春)、安田記念、金鯱賞(鳴尾記念も含む)を除いたレースで、前走3着以上だった馬は、前走ドバイターフ2着のヴィブロス、前走目黒記念2着のノーブルマーズ、同じく目黒記念3着のパフォーマプロミス、前走準オープン1着のサイモンラムセスの4頭となっています。

それから3着馬の残り24頭中15頭の前走ですが、鳴尾記念(現在と違う施行での3頭も含む)が4頭(3着、2着、3着、2着)、ヴィクトリアマイル3頭(1着、8着、7着)、目黒記念が2頭(1着、1着)、大阪杯2頭(1着、8着)、オーストラリアT(1着)、駒草賞(1着)、有馬記念(1着)、海外のドバイシーマ(2着)、となっていて、大阪杯とヴィクトリアマイルの中の7着、8着だった3頭を除き12頭が3着以内に入っていました。
またその前々走ですが、今度は人気で見ていきますと、海外を走った2頭を除く13頭の内訳は、1番人気が5頭、2番人気が1頭、3番人気が4頭、5番人気(11着)、6番人気(1着)、7番人気(9着)が各1頭と13頭中10頭が3番人気までの上位人気となっていました。
今回の登録馬で該当する前々走3番人気以上の馬は、パフォーマプロミス(前々走日経新春杯1番人気1着)、ヴィブロス(前々走中山記念3番人気8着)の2頭がいます。


次に父の血統ですが、連対馬では、サンデーサイレンス系が21頭(そのうちサンデーサイレンス産駒が7頭、サンデーサイレンスの仔の産駒は14頭(ステイゴールド産駒が5頭、ディープインパクト産駒が3頭、ダンスインザダーク産駒とスペシャルウイーク産駒が各のべ2頭、マーベラスサンデー産駒、ハーツクライ産駒が各1頭)、ブライアンズタイム産駒とグラスワンダー産駒が各2頭、シルヴァーホーク産駒が1頭、スクリーンヒーロー産駒が1頭とヘイルトゥリーズン系が48頭中計27頭も占めていました。
続いてノーザンダンサー系で、のべ9頭(そのうちサドラーズウエルズ系産駒のテイエムオペラオー、トライマイベスト系産駒のメイショウドトウが各2回ずつ連対)で、あと、ミスタープロスペクター系が5頭、トゥルビョン系、サンクタス系が各2頭、リボー系、トゥルビョン系、ナスルーラ系(グレイソブリン系)が各1頭ずつとなっています。
3着馬は、24頭中14頭がサンデーサイレンス系産駒(そのうち6頭がサンデーサイレンス産駒、あとサンデーサイレンスの仔のディープインパクト(4頭)、スペシャルウイーク、アグネスタキオン、マンハッタンカフェ、ブラックタイド(以上各1頭)で、4頭がノーザンダンサー系産駒(サドラーズウエルズ系が2頭、リファール系、フェアリーキング系が各1頭)、あと、ハイペリオン系、プリンスローズ系、ナスルーラ系(グレイソブリン系)、リボー系、ヘイルトゥリーズン系(グラスワンダー)、ミスタープロスペクター系が各1頭となっていました。


毛色ですが、連対馬では鹿毛が22頭、栗毛が11頭、黒鹿毛が8頭、芦毛が5頭、栃栗毛と青鹿毛が各1頭となっていました。
3着馬では、鹿毛が16頭、黒鹿毛が4頭、栗毛が2頭、青鹿毛、青毛が各1頭となっています。


年齢ですが、連対馬では4歳馬が22頭と最も多く、次に5歳馬が18頭、6歳馬が7頭、7歳馬が1頭となっていました。
3着馬では、4歳馬が10頭、5歳馬が9頭、6歳馬が4頭、3歳馬が1頭となっています。


枠の出目ですが、連対馬では8枠が11頭、5枠が9頭、4枠が8頭、6枠が7頭、3枠が5頭、1枠と2枠が各3頭、7枠が2頭となっていました。
3着馬では、1枠が7頭、4枠と5枠が各4頭、8枠が3頭、2枠と3枠と7枠が各2頭、6枠がなしとなっています。


当日の人気ですが、1番人気は京都開催を除いて92年から02年まで10年連続で連対するなど、24年中17年で連に絡んでいました。
連対しなかった年は、03年(シンボリクリスエスの5着)、05年(タップダンスシチーの7着)、07年(ウオッカの8着)、09年(ディープスカイの3着)、13年(ジェンティルドンナの3着)、15年(ゴールドシップの15着)、17年(キタサンブラックの9着)となっています。
また、その1番人気の単勝オッズで見てみますと、1倍台が10頭いて、05年のタップダンスシチー(1.9倍で7着)、09年のディープスカイ(1.6倍で3着)、15年のゴールドシップ(1.9倍で15着)、17年のキタサンブラック(1.4倍で9着)以外の6頭は連対していました。
それから2倍台は11頭いて、03年のシンボリクリスエス(2.1倍で5着)、13年のジェンティルドンナ(2.4倍で3着)以外の9頭は連対していました。
あと残り3倍台は3頭いて、その内訳は、3.2倍のオルフェーヴル(1着)、そして残り2頭は3.5倍で、1着(04年のタップダンスシチー)と8着(07年のウオッカ)という結果になっていました。

それから、1番人気が連に絡んだ17年のその連の相手の人気も見てみますと、5番人気以上の上位は7年(2番人気3頭、3番人気1頭、4番人気2頭、5番人気1頭)で、あと残りの10年は6番人気以下(6番人気3頭、8番人気4頭、9番人気3頭)となっていました。
一応1番人気馬を中心とするならば、ひも穴にも要注意ということになります。

あと、1番人気が絡まなかった6年の人気の組み合わせは、
「6番人気-8番人気」(03年)
「11番人気-3番人気」(05年)
「3番人気-2番人気」(07年)
「2番人気-3番人気」(09年)
「2番人気-5番人気」(13年)
「6番人気-10番人気」(15年)
「3番人気-5番人気」(17年)となっていました。

3着馬では、1番人気が2頭、2番人気は2頭、3番人気は7頭、4番人気は4頭でここまでが15頭となっていて、あと6番人気が2頭、7番人気が1頭、8番人気が2頭、9番人気、10番人気が各1頭、11番人気が2頭となっていました。

 

 

それから、これまでの牝馬の成績を挙げておきますと、92年以降の該当する過去24年では35頭が出走していて、1着2頭(05年11番人気のスイープトウショウ、16年8番人気のマリアライト)、2着4頭(93年8番人気のイクノディクタス、10年と11年の共に1番人気のブエナビスタ、15年10番人気のデニムアンドルビー)、3着6頭(96年3番人気、97年4番人気で2年連続のダンスパートナー、98年3番人気のエアグルーヴ、13年1番人気のジェンティルドンナ、14年8番人気ヴィルシーナ、17年4番人気ミッキークイーン)の12頭が3着以上、あと4着以下が23頭となっています。

また、05年から3連単が始まって06年の京都開催も含めた12年間は、上位3番人気以内の組み合わせで決まった09年も含めてすべて3連単は万馬券になっています。
そのうち、05年は17万円台、14年は25万円台、15年は52万円台と、その3年、10万円馬券となっています。


以上ですが、今年は難解ですね。
とりあえずは、1番人気馬の取捨選択から始めて、あと、上記のデータを一つ一つ丁寧に検討しながら、結論を出していこうと思います。

タグ:宝塚記念
nice!(7)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

第23回 ユニコーンステークスのデータ [競馬データ]

この6月の施行となった01年以降過去17年、連対馬34頭、3着馬18頭(13年3着同着2頭含む)からです。
ただし、12年までは6月の第1週に行われていましたが、13年から2週間繰り下がっています。


まず前走ですが、レース、施行別で見ていきますと、まず連対馬で前走ダートのレースだったのは34頭中30頭いました。

その内訳ですが・・・

端午S(11年のいぶき賞も含む)が8頭(1番人気1着、6番人気1着、1番人気1着、3番人気1着、6番人気1着、1番人気1着、4番人気1着、1番人気2着)、

昇竜Sが5頭(5番人気1着、4番人気1着、1番人気2着、1番人気1着、2番人気1着)

青竜Sが3頭(5番人気1着、4番人気4着、8番人気2着)

伏竜Sが1頭(1番人気1着)

鳳雛Sが1頭(1番人気4着)


そして、地方交流レースでは、兵庫チャンピオンシップが7頭(4番人気2着、2番人気1着、1番人気1着、1番人気1着、1番人気1着、3番人気2着、1番人気2着)、
船橋のオープン特別、五月会盃が1頭(1番人気1着)、

それから、1000万下特別が1頭(5番人気4着)、500万下条件戦が3頭(1番人気1着、2番人気1着、2番人気1着)となっていました。

その30頭ですが、( )に掲げましたとおり、前走青竜S、鳳雛S、1000万下特別の各1頭の3頭(共に4着)以外、すべて連対(1着21頭、2着6頭)していました。

連対馬のあと残り4頭の前走は芝のレースでしたが、そのうち3頭はG1のNHKマイル(6番人気8着、4番人気4着、12番人気4着)で、もう1頭はG3のファルコンS(3番人気7着)となっていました。
その前走NHK杯の3頭の前々走はいずれも芝の重賞で、ファルコンSの1頭の前々走はダートのオープン特別(バイオレットS)1番人気1着でした。
また、その4頭の当日の人気ですが、NHK杯組3頭はそれぞれ順に1番人気、1番人気、2番人気、ファルコン組は3番人気と、いずれも上位人気となっていました。

今回の登録馬で、前走上記のオープン以上のレースに出走し、かつ連対していたのは、まず一番多かった端午Sですが、6番人気1着だったバイラ、9番人気2着だったタイセイアベニールがそれぞれ登録してきました。
それから端午S以外のオープン以上のレースで連対した馬ですが、青竜S5番人気1着のグリム、鳳雛S3番人気1着のハーベストムーン、同じく2番人気2着のグレートタイム、伏竜S1番人気2着のルヴァンスレーヴの4頭となっています。
あと、連対以外で3着、4着だった登録馬では、伏竜S1番人気4着だったイダペガサス、鳳雛S1番人気3着だったコマビショウ、青竜S7番人気4着だったダンケシェーンの3頭がいます。

あと、兵庫チャンピオンシップなど地方の重賞、特別レースを走った馬で連対した登録馬ですが、今回はいません。
また、前走500万下条件戦で、1番人気か2番人気で1着だった登録馬は、エピックアン、エングローサー、シヴァージ、ジャスパーウイン、ヒラボクラターシャ、プロスパラスデイズ、の6頭となっています。



また、前走芝の重賞を走った出走馬ですが、前走NHKマイルC15番人気11着だったリヨーノテソーロが1頭出走しています。

次に、3着馬も見てみますと、前走ダートのレースを走ったのは18頭中15頭いて、そのうち4頭は昇竜S(3番人気4着、9番人気1着、4番人気2着、1番人気4着)、青竜Sが3頭(2番人気2着、2番人気1着、7番人気1着)、続いて兵庫チャンピオンシップが2頭(1番人気1着、3番人気2着)、同じく500万下条件戦が2頭(共に1番人気1着)、残る3頭は、1頭はヒヤシンスS(7番人気1着)、1頭はいぶき賞(端午Sと同様)(3番人気2着)、1頭は海外UAEダービー(6番人気10着)、1頭は鳳雛S(3番人気3着)となっていました。
あと、3着馬の残り前走芝を走った3頭ですが、2頭は連対馬でも多かったG1のNHKマイル(7番人気8着、12番人気11着)で、もう1頭は青葉賞(11番人気7着)でした。

前走NHKマイルの方の2頭の前々走はいずれも重賞で、前走青葉賞の方の前々走はダートのオープン特別(伏竜S7番人気1着)となっていました。
500万下戦以外で4着以上だったのは、イダペガサス、グリム、グレートタイム、コマビショウ、タイセイアベニール、ダンケシェーン、ハーベストムーン、バイラ、ルヴァンスレーヴの9頭となっています。


次に毛色ですが、連対馬では鹿毛が15頭、栗毛が13頭、黒鹿毛が5頭、栃栗毛が1頭となっています。
内訳は、01年、07年、08年、16年は鹿毛同士、06年と12年は栗毛同士、残り10年のうち5年は鹿毛と栗毛のワンツー、あと残り5年は鹿毛と黒鹿毛(09年)、黒鹿毛と栗毛(10年)、鹿毛と黒鹿毛(11年)、栗毛と黒鹿毛(13年)、栃栗毛と栗毛(15年)、栗毛と黒鹿毛(17年)となっていました。
3着馬では、鹿毛が9頭、栗毛が4頭、青鹿毛が3頭、芦毛が2頭となっていました。


当日の人気ですが、1番人気は、04年、06年、14年、15年、17年を除いて12回連対していました。
また連対馬では、02年1着となったヒミツヘイキ(単勝オッズ20.7倍)、06年2着となったヤマタケゴールデン(14.5倍)、15年2着のノボバカラ(63.8倍)の3頭(前の2頭は当日7番人気、後の1頭は当日9番人気)以外の31頭はいずれも1番人気から5番人気の間となっていました。

3着馬では、01年3着となった14番人気アップアンドカマー(110.6倍)、07年3着となった7番人気ナムラジョンブル(46.5倍)、08年3着となった6番人気アポロドルチェ(22.5倍)、10年3着となった6番人気サンライズクオリア(27.9倍)、12年3着となった8番人気タイセイシュバリエ(26.0倍)、13年3着の2頭(同着)、8番人気サウンドトゥルー(30.5倍)、11番人気ケイアイレオーネ(95.3倍)、14年3着となった7番人気バンズーム(25.9倍)の8頭を除く18頭中10頭が2番人気から5番人気の間でした。


血統ですが、連対馬では、まず父は、サンデーサイレンスの仔の産駒が13頭(ゴールドアリュールが3頭、フジキセキ、アグネスタキオンが各2頭、タヤスツヨシ、ダンスインザダーク、ジェニュイン、ステイゴールド、マンハッタンカフェ、アドマイヤオーラが各1頭)、ミスタープロスペクター系が8頭、ノーザンダンサー系が7頭、ナスルーラ系産駒が4頭(ボールドルーラー系3頭、レッドゴッド系1頭)、ブライアンズタイム産駒が2頭となっていました。

母の父(BMS)は、ノーザンダンサー系とミスタープロスペクター系が共に13頭、ナスルーラ系が5頭、サンデーサイレンス系が2頭となっていました。

 

3着馬では、父は、サンデーサイレンスの仔の産駒が7頭(タヤスツヨシが2頭、ジェニュイン、アグネスタキオン、ディープインパクト、カネヒキリ、ネオユニヴァースが各1頭)、ノーザンダンサー系産駒が5頭、ヘイルトゥリーズン系(シンボリクリスエス)が2頭、ボールドルーラー系、アイスカペイド系、マンノウォー系、ミスタープロスペクター系(キングカメハメハ)が各1頭ずつとなっています。
BMSは、ノーザンダンダンサー系が6頭、ミスタープロスペクター系が4頭、サンデーサイレンス系も4頭、ナスルーラ系が2頭、アリダー系、サーゲイロード系が各1頭ずつとなっていました。


枠の出目ですが、1着馬では、6枠が6頭と最も多く、続いて3枠と7枠が各3頭、4枠、5枠が2頭、あと2枠が各1頭となっています。
2着馬では、4枠が4頭と最も多く、続いて1枠が3頭、3枠と5枠と7枠と8枠が各2頭、あと2枠、4枠が各1頭となっていました。
3着馬では、7枠と8枠が各5頭、2枠が4頭と最も多く、続いて3枠が2頭、1枠と6枠が各1頭となっていました。


以上ですが、今年もまずは、1番人気馬の取捨選択からですね。
それから、同様に前走オープン特別連対馬の検討という流れになるかと思います。
ともかく、上記のデータをそれなりに参考にしながらまずは本命馬を決めていこうと思います。


nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

第25回 函館スプリントステークスのデータ [競馬データ]

函館で施行された97年以降、スタンド改修のため札幌競馬場で行われた09年を除く20年間、連対馬40頭、3着馬20頭からです。


まず、牝馬の強いレースです。
特に、03年ビリーヴ、04年05年シーイズトウショウ、06年ビーナスライン、07年アグネスラズベリと、03年から07年までの5年連続で牝馬が勝っていました。
まずは、本命馬を牡馬にするのか牝馬にするのか、この難しい「二者択一」が大きなポイントになるかと思います。
ちなみに函館で行なわれた函館スプリントSの過去20年全体で見てみますと、03年から17年では(札幌での開催の09年を除く)14年中9年で牝馬が勝っていましたが、それ以前の97年から02年までの6年間では、01年に牝馬のメジロダーリングが勝った以外は牡馬(セン馬も含む)が勝利していました。
逆に、2着馬では、牡馬(セン馬も含む)が20頭中15頭(牝馬は5頭)、3着馬では、牡馬が20頭中13頭(牝馬は7頭)となっていて、牝馬は2着、3着では苦戦しています。

97年以降での牝馬の勝ち馬計10頭の当日人気の内訳ですが、1番人気が2頭、2番人気が3頭、3番人気が2頭、5番人気が1頭、12番人気が1頭、13番人気が1頭となっています。
牝馬の2着馬5頭の当日人気の内訳は、1番人気、2番人気、5番人気、6番人気、7番人気が各1頭となっています。
同じく、牝馬の3着馬7頭の人気の内訳は、2番人気、3番人気、4番人気、7番人気、8番人気、10番人気、11番人気が各1頭となっています。


また、連対馬の牡馬、牝馬の組み合わせを見てみますと、
牡馬-牡馬           6年
牡馬(セン馬含む)-牝馬  4年
牝馬-牡馬(セン馬含む)  9年
牝馬-牝馬           1年
つまり、20年中14年で少なくとも牝馬が1頭連対していたことになります。

その牡馬ー牡馬での組み合わせ6年のうち3着に牝馬が入ったのは2年。
つまり、1着、2着、3着を牡馬で占めたのは20年中4年(99年、02年、08年、15年)のみとなります。
(牝馬が2頭3着以内に入ったのは97年、06年、13年、14年、16年の5年、3頭占めたのはなし)


次に、過去の1着馬の人気を挙げておきますと、06年1着となった牝馬ビーナスラインの13頭中13番人気(単勝オッズ77.4倍)、13年1着となったパドトロワの16頭中6番人気(単勝オッズ18.0倍)、14年1着となったガルボの14頭中8番人気(単勝オッズ35.9倍)、16年1着となった牝馬ソルヴェイグの16頭中12番人気(単勝オッズ39.4倍)以外はすべて5番人気以上の上位人気でした。(1番人気5頭、2番人気5頭、3番人気4頭、4番人気1頭、5番人気1頭)

それから、連対馬の当日の人気を見ていきますと、06年までは、1番人気、2番人気のどちらか、もしくは両方が毎年絡んでいました(そのうち1番人気-2番人気で決着したのは2回)が、07年は「3番人気と6番人気(3着馬は4番人気)」との組み合わせで決まり、10年間続いていたデータは崩れた形となりました。
しかし08年はまた元に戻って「1番人気と5番人気」の組み合わせ、札幌での09年を飛ばして、10年は「2番人気と1番人気」、11年は「1番人気と3番人気」、12年は「2番人気と1番人気」と、06年までと同じ傾向での組み合わせで決まっています。
しかし、13年は「6番人気と5番人気」、14年は「8番人気と6番人気」、15年は「4番人気と14番人気」と、07年と同じように1番人気と2番人気のどちらとも連対しない組み合わせの決着が3年連続となりました。
しかし16年は、12番人気と2番人気の組み合わせで4年連続とはなりませんでした。
しかしながら、昨年は「3番人気と4番人気」での組み合わせと、また1番人気と2番人気のどちらも絡みませんでした。
さて今年はどうでしょうか。

ちなみに、人気別の連対馬の数をあげていきますと、1番人気が10頭、2番人気が9頭、3番人気が5頭と、この上位3番人気までで40頭中24頭占めていました。
続いて、4番人気が2頭、5番人気が3頭、6番人気が5頭、7番人気が1頭、8番人気が2頭、そして12番人気が1頭(16年1着のソルヴェイグ)、13番人気が1頭(06年1着のビーナスライン)、14番人気が1頭(15年2着のアースソニック)となっていました。
この4番人気の2頭のうち1頭と5番人気以下の連対馬は、すべて二桁台の単勝オッズで、最低10.1倍(4番人気)、最高78.7倍(14番人気)となっていました。

3着馬の当日の人気ですが、1番人気はなし、2番人気は1頭、3番人気も2頭で、連対馬と違ってこの上位3番人気までは20頭中3頭のみとなっていました。
あと、4番人気が4頭、5番人気が2頭、6番人気も2頭、7番人気も2頭、8番人気が1頭、それから10番人気が4頭と3着馬の中では4番人気と共にもっとも多く、あと11番人気が1頭、12番人気が1頭となっていました。
単勝オッズで見てみますと、20頭中一桁台は6頭で、あと残り14頭は二桁以上となっていました。(最低11.5倍(4番人気)、最高211.5倍(11頭中11番人気))


次に年齢別で見てみますと、1着馬ですが、5歳馬が8頭と最も多く、あと4歳馬が5頭、3歳馬と6歳馬が各3頭、7歳馬が1頭となっていました。
2着馬では、1番多かったのは6歳馬の7頭で、続いて4歳馬が6頭、3歳馬が4頭、5歳馬が2頭、7歳馬が1頭となっています。
3着馬では、4歳馬が6頭、5歳馬が5頭、3歳馬が4頭、6歳馬が3頭、7歳馬と9歳馬が各1頭となっていました。


また、毛色ですが、圧倒的に「鹿毛」が強いレースとなっています。
連対馬の内訳は、鹿毛が23頭、栗毛が5頭、黒鹿毛が4頭、青鹿毛、青毛が各3頭、芦毛が2頭となっていました。
その鹿毛馬ですが、最初の97年では連対はなかったものの、98年以降08年まで11年連続で片方か両方で絡んでいました。
しかし10年はその連続記録が途絶えて、「黒鹿毛と青鹿毛」との組み合わせで決まりました。
しかし続く11年は「黒鹿毛と鹿毛」との組み合わせ、12年は「青毛と鹿毛」との組み合わせ、13年は「鹿毛と青鹿毛」との組み合わせで3年連続鹿毛馬が絡み、また鹿毛馬強しの傾向が戻った感がいたしました。
しかしながら、14年は「青毛と青毛」との組み合わせとなり、97年、10年に続いて3回目の鹿毛馬が連対しない年となりました。
15年、16年は、共に「栗毛と鹿毛」で決まり、昨年17年は「鹿毛同士」と、また鹿毛馬が3年連続連対しています。
ちなみに、その鹿毛馬が絡まなかった3年とも3着馬は黒鹿毛馬で、結局その3年とも3着以内に鹿毛馬が入らなかった年となっています。
ただ、その3年とも4着馬は鹿毛馬となっていました。
ともかくも、20年中17年で連対馬の片方か両方で鹿毛馬が絡んでいました。


3着馬では、黒鹿毛が9頭と最も多く、続いて鹿毛が7頭、芦毛が2頭、青毛と栗毛が各1頭となっていて、黒鹿毛馬が鹿毛馬より上回っていました。


臨戦過程の前走ですが、人気も着順も上位もあれば下位もあって、そのあたり不問となっています。
ちなみに、連対馬40頭中前走で掲示板に載っていたのは24頭、それ以下は16頭となっていて、前走二桁着順だったのは9頭でした。
3着馬では、前走掲示板に載っていたのは10頭、それ以下は10頭、そのうち二桁は8頭となっていました。

また、前走もしくは前々走で高松宮記念や安田記念、桜花賞などのG1を経た馬が結構見られました。
1着馬では20頭中11頭、2着馬では20頭中11頭、3着馬では20頭中7頭となっています。
今回の登録馬で該当するのは、キングハート、ジューヌエコール、ダイアナヘイロー、ナックビーナス(以上前走高松宮記念)、セイウンコウセイ、ノボバカラ、ラインスピリット、ラインミーティア(以上前々走高松宮記念)、ワンスインナムーン(前々走香港スプリント)の9頭となっています。

その他では、テレビ愛知杯やバーデンバーデンC、CBC賞、鞍馬Sなどのオープン以上の1200m芝のレースを経ている馬の連対も目立っています。

また、前走か前々走で条件戦を経ている馬は、
97年2着のマザーメリーが前々走で900万下1番人気1着
06年1着のビーナスラインが前々走準オープン2番人気6着、前走準オープン10番人気11着
11年1着のカレンチャンが前々走準オープン1番人気1着
11年く2着のテイエムオオタカが前走で1000万下特別1番人気1着
15年1着のティハーフが前走準オープン1番人気1着
と計5頭いました。


3着馬では、
99年3着のコウチエラミーが前々走準オープン6番人気7着、前走同じく5番人気10着
12年3着のビスカヤが、前々走準オープン8番人気6着、前走同じく11番人気10着
と2頭いました。


今回の登録馬で、前走か前々走で条件戦を経ている馬は、前々走準オープン8番人気1着だったライトフェアリーの1頭となっています。


次に父の血統ですが、連対馬ではノーザンダンサー系が12頭と最も多く、続いてヘイルトゥリーズン系が10頭、ミスタープロスペクター系が9頭、ナスルーラ系が7頭、トゥルビョン系、マンノウオー系が各1頭となっていました。
3着馬では、ノーザンダンサー系が9頭と最も多く、ヘイルトゥリーズン系が3頭、マンノウオー系、ナスルーラ系、ミスタープロスペクター系が各2頭、エルバジェ系、サーゲイロード系が各1頭となっています。


以上ですが、今年も昨年までと同じく、まずは牝馬の取捨選択から始めていこうと思います。
あとは、1番人気、2番人気馬の取捨選択ですね。
上記でも書きましたけれど、今年は1番人気、2番人気のどちらかかまたは両方が絡むのか、どちらとも絡まないのか、その二者択一が大きな問題ですね。
毎年、これがなかなか難問ですけれど、今年もしっかり検討して結論を出していこうと思います。

nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬
前の12件 | - 競馬データ ブログトップ