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第67回 中京記念のデータ [競馬データ]

2010年まで3月に行われていた中京記念は、施行もほとんど同じ形で中日新聞杯として受け継がれました。
そして「中京記念」名目のレースは、リニューアルされた中京競馬場で、再設定された1600m芝での施行として、12年からまったく新しい重賞としてこの7月に行われています。
今年は8年目になります。
その過去7年間のデータを単純に羅列していきたいと思います。


まず、人気と配当ですが、

12年
1着フラガラッハ     5番人気
2着ショウリュウムーン 6番人気
3着トライアンフマーチ 10番人気
となっていて、馬連は4950円、3連複は46330円、3連単は238040円と、荒れた結果となりました。

13年

1着フラガラッハ     5番人気
2着ミッキードリーム   13番人気
3着リルダヴァル     3番人気
となっていて、馬連は22000円、3連複は49430円、3連単は366580円と、さらに荒れた結果となりました。

14年
1着サダムパテック    7番人気
2着ミッキードリーム   11番人気
3着リルダヴァル     5番人気
となっていて、馬連は20090円、3連複は60030円、3連単は428240円と、さらに前年より荒れた結果となりました。

15年
1着スマートオリオン   6番人気
2着アルマディヴァン   13番人気
3着ダローネガ      3番人気
となっていて、馬連は17070円、3連複は38850円、3連単は256590円と、配当的には前年までから後退しましたが、やはり荒れた結果となりました。

16年
1着ガリバルディ     7番人気
2着ピークトラム      6番人気
3着ケントオー      4番人気
となっていて、馬連は5110円、3連複は14750円、3連単は87790円と、初めて3連単の配当が10万円を割るなど、過去5年に比べると低い配当となりました。

それでもそれなりに高配当となっています。

17年
1着ウインガニオン     5番人気
2着グランシルク       2番人気
3着ブラックムーン     1番人気
となっていて、馬連は2640円、3連複は3590円、3連単は22780円と、どの配当も、過去6年の中で1番低い配当となりました。

18年

1着グレーターロンドン  1番人気
2着ロジクライ        5番人気
3着リライアブルエース  4番人気
となっていて、馬連は2430円、3連複は5420円、3連単は25980円と、昨年とほぼ同じような配当で、12年から16年までに比べると、ここ2年は平穏な結果となっています。

また、過去7年中、12年から15年までの4年間には3着以内に二桁人気の馬が1頭入っていました
入らなった過去3年では、16年には4着に、17年には6着に、それぞれ16頭中16番人気の最低人気の馬が入っていて、18年には6着に16頭中13番人気の馬が入っていました。
とりあえず今年も二桁人気の馬の検討は必要ですね。


それから父の血統ですが、
12年では、
デュランダル(サンデーサイレンス系)-キングカメハメハ-スペシャルウイーク(サンデーサイレンス系)
13年では、
デュランダル(サンデーサイレンス系)-キングカメハメハ-アグネスタキオン(サンデーサイレンス系)
14年では、
フジキセキ(サンデーサイレンス系)-キングカメハメハ-ハーツクライ(サンデーサイレンス系)
15年では、
グラスワンダー(ロベルト系)-メジロベイリー(サンデーサイレンス系)-ダイワメジャー(サンデーサイレンス系)
16年では、
ディープインパクト(サンデーサイレンス系)-チチカステナンゴ(グレイソブリン系)-ダンスインザダーク(サンデーサイレンス系)
17年では、
ステイゴールド(サンデーサイレンス系)-ステイゴールド(サンデーサイレンス系)-アドマイヤムーン(ミスタープロスペクター系)
18年では、

ディープインパクト(サンデーサイレンス系)-ハーツクライ(サンデーサイレンス系)-ディープインパクト(サンデーサイレンス系)

となっていました。
偶然か、12年から14年までの3年間での父の血統には同じ傾向が見られました。
また12年から17年までは、父では、サンデーサイレンス系が2頭3着以内に入っていて、あと1頭は他の血統の産駒となっていました。
昨年18年では、サンデーサイレンス系産駒が3頭占めていました。

また、3着以内に入ったサンデーサイレンス系以外の父(6頭)を見てみますと、12年から14年までの3年間の2着の父はいずれもキングカメハメハでしたが、その12年のBMS(母の父)はダンスインザダーク、13年、14年(同一馬)のBMSはサンデーサイレンスでした。
そして16年の2着馬チチカステナンゴ産駒(ナスルーラ系グレイソブリン系)のBMSはスペシャルウィークとなっていました。
結局、15年のグラスワンダー産駒の1着馬(BMSはナスルーラ系グレイソブリン系)、17年のアドマイヤムーン産駒の3着馬(BMSはノーザンダンサー系)の2頭を除く、通しての7年間の3着以上全21頭中19頭は、すべてサンデーサイレンス系絡みで占められていました。



毛色ですが中京記念では、
12年は、鹿毛-鹿毛-鹿毛
13年は、鹿毛-栗毛-栗毛
14年は、鹿毛-栗毛-鹿毛
15年は、栗毛-栗毛-鹿毛
16年は、鹿毛-黒鹿毛-黒鹿毛
17年は、黒鹿毛-鹿毛-鹿毛
18年は、鹿毛-黒鹿毛-鹿毛

となっていました。


枠番の出目ですが、
12年は、1枠-8枠-5枠
13年は、8枠-6枠-3枠
14年は、8枠-7枠-4枠
15年は、3枠-1枠-5枠
16年は、7枠-4枠-6枠
17年は、2枠-3枠-8枠
18年は、8枠-6枠-2枠

となっていました。
大ざっぱで見ると、17年を除く6年間では、4枠~6枠の馬が1頭ないし2頭、通して入っていましたので(17年4着には4枠が入っていました)、とりあえずは、この枠の馬から検討するがセオリーのような気もいたします。


年齢ですが、
12年は、5歳-5歳-6歳
13年は、6歳-6歳-6歳
14年は、6歳-7歳-4歳
15年は、5歳-5歳-6歳
16年は、5歳-5歳-4歳
17年は、5歳-5歳-5歳
18年は、6歳-5歳-5歳

となっていました。

とりあえずは、13年、14年以外3着以内に2頭(12年、15年、16年、18年)、もしくは3頭(17年)入っていた5歳馬に着目ですね。
ちなみに、13年、14年の4着馬、5着馬はそれぞれ5歳馬でした。


それからこのレースはハンデ戦ですが、その内訳は、
12年は、57kg-54kg-58kg
13年は、57kg-57kg-57kg
14年は、58kg-56kg-56kg
15年は、57kg-52kg-55kg
16年は、55kg-56kg-56kg
17年は、57kg-56kg-57kg
18年は、56.5kg-56kg-54kg

となっていました。
15年以外は、ハンデ戦にもかかわらず、斤量56kg以上の馬が少なくとも2頭ずつ(13年、14年、17年は3頭)入っているところが着目するところだと思います。


牝馬を見てみますと、
12年は、3頭出走で、(6番人気)2着に1頭入っていました。
13年は、2頭出走で、3着以内には入りませんでした。(最高位(2番人気)4着)
14年は、2頭出走で、3着以内には入りませんでした。(最高位(8番人気)14着)
15年は、2頭出走で、(13番人気)2着に1頭入っていました。
16年は、4頭出走で、3着以内には入りませんでした。(最高位(16番人気)4着)
17年は、2頭出走で、3着以内には入りませんでした。(最高位(4番人気)4着)
18年は、2頭出走で、3着以内には入りませんでした。(最高位(3番人気)5着)
ちなみに今回は、プリモシーン、ミエノサクシードの2頭の牝馬の出走があります。



1番人気ですが、12年から順に、7着(単勝オッズ5.3倍)、10着(4.1倍)、10着(5.3倍)、7着(4.8倍)、10着(3.5倍)と、16年まで掲示板にすら載ったことがありませんでしたが、17年では3着(3.8倍)、18年では1着(5.0倍)と連続で3着以内に入っています。
さて今年の1番人気馬はどうでしょうか。


今年もとりあえず、過去7年の基本的なデータを羅列してみました。
今年も手探り状態となりそうです。
ともかく今年も勘を働かせながら、結論を導き出していこうと思います。

タグ:中京記念
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