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第26回 平安ステークスのデータ [競馬データ]

12年までは、1月に京都1800mダートの重賞として行われていましたが、13年からこの5月に京都1900mダートの重賞として新たな形で行われることになりました。
ということで、昨年までに続き今年も以前の平安ステークスのデータは使わずに、5月に行われた京都での代替競馬として行われた東海ステークスの10年、11年、12年の3年間のデータと、新しい施行で行われた平安ステークスの13年から17年までのデータの、計8年間のデータで見ていきたいと思います。(東海ステークスの10年、11年は3歳以上での施行でしたが、どちらも3歳馬の出走はありませんでした。)


項目ごとに羅列していきます。
まず人気ですが、
10年(東海S) 3番人気-1番人気-10番人気
11年(東海S) 2番人気-6番人気-5番人気
12年(東海S) 4番人気-3番人気-11番人気
13年(平安S) 1番人気-8番人気-5番人気
14年(平安S) 12番人気-7番人気-4番人気
15年(平安S) 4番人気-3番人気-5番人気
16年(平安S) 1番人気-3番人気-4番人気
17年(平安S) 1番人気-6番人気-15番人気
18年(平安S) 7番人気-3番人気-5番人気
となっていました。
二桁人気の馬が、

10年(3着、10番人気、単勝オッズ45.5倍)
12年(3着、11番人気、43.0倍)
14年(1着、12番人気、74.9倍)
17年(3着、15番人気、156.7倍)
とそれぞれ3着以内に入っていましたが、ちなみに入らなかった年の二桁人気の馬の最高着順、単勝オッズは、
11年(東海S) 12番人気7着、189.5倍
13年(平安S) 12番人気4着、128.0倍
15年(平安S) 12番人気6着、54.1倍
16年(平安S) 13番人気4着、66.0倍
18年(平安S) 14番人気7着 274.4倍

となっていて、偶然ですが、9年中4年が12番人気の馬で、あとは10番人気、11番人気、13番人気、14番人気、15番人気と、ほぼ12番人気近辺の馬となっていました。
また、馬券圏内ではないですが、4着にも2頭入っていますので、計9年中6年で4着以内に1頭二桁人気の馬が入ったことになります。
とりあえず、12番人気近辺の馬など、二桁人気の馬に気を留めてもいいかも知れません。


あと、1番人気馬の動向ですが、年を追って見てみると、《( )内はその時のオッズ》
10年 2着(3.3)
11年 5着(2.1)
12年 10着(3.0)
13年 1着(1.4)
14年 5着(2.2)
15年 5着(3.9)
16年 1着(2.2)
17年 1着(2.5)
18年 5着(1.7)
と、1着3頭、2着1頭、馬券圏外5頭なっていて、連対率は4割となっています。


父の血統ですが、
10年 サンデーサイレンス系-ワイルドラッシュ-ブライアンズタイム系
11年 ノーザンダンサー系-シンボリクリスエス-サンデーサイレンス系
12年 ミスタープロスペクター系-ノーザンダンサー系-シンボリクリスエス
13年 ノーザンダンサー系-ミスタープロスペクター系-ミスタープロスペクター系
14年 サンデーサイレンス系-シンボリクリスエス-ノーザンダンサー系
15年 ナスルーラ系-サンデーサイレンス系-サンデーサイレンス系
16年 ミスタープロスペクター系-サンデーサイレンス系-サンデーサイレンス系
17年 ミスタープロスペクター系-サンデーサイレンス系-デヴィルズバッグ系
18年 シンボリクリスエス-サンデーサイレンス系-ナスルーラ系(ボールドルーラ系)

となっています。
とらえどころがないですが、12年と18年以外、少なくとも1頭、BMS(母の父)がミスタープロスペクター系の馬が3着以内に入っていました。(12年の出走馬15頭、18年の出走馬16頭では、それぞれBMSがミスタープロスペクター系の馬は3頭でした)
今回の出走馬16頭でBMSがミスタープロスペクター系の馬は、グレンツェント、マイネルオフィール、モズアトラクションの3頭が出走しています。


毛色ですが、
10年 鹿毛-鹿毛-栗毛
11年 鹿毛-青鹿毛-鹿毛
12年 黒鹿毛-青鹿毛-青毛
13年 青鹿毛-鹿毛-栗毛
14年 青毛-黒鹿毛-黒鹿毛
15年 鹿毛-青毛-黒鹿毛
16年 栗毛-青毛-鹿毛
17年 鹿毛-鹿毛-鹿毛
18年 青鹿毛-青毛-芦毛

となっています。
10年と17年以外、黒鹿毛か青鹿毛、もしくは青毛の濃い毛色の馬が少なくとも1頭入っていました。
ちなみに、濃い毛色が1頭も入らなかった10年は、黒鹿毛馬が15頭中2頭、同じく17年は、黒鹿毛と青鹿毛が16年中各1頭。
濃い毛色で3着以内を占めた14年は、黒鹿毛が16頭中6頭、青鹿毛が1頭、青毛が2頭。
黒鹿毛と青毛が1頭ずつ入った15年は、16頭中黒鹿毛が4頭、青鹿毛が1頭、青毛が1頭。
青毛が1頭入って黒鹿毛が1頭も入らなかった16年は、黒鹿毛が2頭、青毛が1頭となっていました。
昨年18年は、黒鹿毛が2頭、青毛が1頭、青鹿が1頭となっていました。
結局、1頭も掲示板も載りませんでした。

ちなみに今年の登録馬19頭では、黒鹿毛馬は3頭、青鹿毛も3頭、青毛は1頭となっています。


次に前走のレースを見てみます。
まず前走の人気ですが、連対馬計18頭では、1番人気1頭(アンタレスS8着、2着、仁川S1着、地方の重賞ダイオライト記念1着、東京2100mダートオープン戦14着、地方の重賞マリーンC2着)、2番人気2頭(アンタレスS2着、小倉1700mダートオープン戦1着)、3番人気2頭(アンタレスS、5着、2着)、4番人気1頭(アンタレスS12着)、5番人気3頭(東京2100mダートオープン戦1着、フェブラリーS2着、マーチS5着)、6番人気3頭(アンタレスS、1着、5着とジャパンCダート1着)、9番人気1頭(アンタレスS16着)となっていて、1頭を除き6番人気以上の上位人気馬となっていました。
そのレースも上記の通り、18頭中9頭がアンタレスSとなっていて、17年を除いて毎年少なくとも1頭3着以内に入っていました。(10年、13年、14年、15年、16年は2頭、17年の3着馬の前々走がアンタレスS)
そのアンタレスSですが、10年、11年は京都、12年からは阪神で、共に1800mダートで行われていました。

3着馬の前走のレースは、
1600万下特別3番人気1着(10年)
フェブラリーS6番人気8着(11年)
マーチS6番人気1着(12年)
東京2100mダートのオープン特別3番人気4着(13年)
地方の重賞マリーンC1番人気1着(14年)
アンタレスS3番人気6着(15年)
アンタレスS4番人気4着(16年)
東京2100mダートのオープン特別10番人気5着(17年)
アンタレスS5番人気3着(18年)
となっていました。


今回の出走馬で前走アンタレスSだったのは、16頭中5頭となっています。
また、前走1着だったのは、連対馬で18頭中6頭、3着馬9頭中3頭となっていましたが、そのうちアンタレスSだったのは1頭(15年2着のクリノスターオー)のみでした。


年齢ですが

10年 4歳-4歳-5歳
11年 5歳-5歳-5歳
12年 5歳-5歳-5歳
13年 6歳-6歳-7歳
14年 4歳-4歳-5歳
15年 5歳-5歳-7歳
16年 5歳-6歳-6歳
17年 4歳-7歳-8歳
18年 4歳-4歳-5歳
となっていて、13年と17年以外少なくとも1頭5歳馬が3着以内に入っていました。

ちなみに、13年の5歳馬は出走馬16頭中1頭(9番人気6着)のみで、17年の5歳馬は出走馬16頭中3頭(8番人気6着、14番人気15着、12番人気16着)でした。

今回の出走馬16頭の中の5歳馬は、5頭となっています。


枠番の出目ですが、
10年 1枠-3枠-8枠
11年 4枠-8枠-1枠
12年 3枠-6枠-1枠
13年 1枠-4枠-3枠
14年 5枠-3枠-8枠
15年 1枠-6枠-6枠
16年 1枠-4枠-3枠
17年 5枠-2枠-1枠
18年 5枠-7枠-5枠

となっていて、14年と18年以外1枠が、また11年と15年と17年と18年以外3枠が、それぞれ3着以内に入っていました。


以上ですが、今年も手探り状態となりそうですね。
とりあえず上記のデータを参考に結論を出していこうと思います。

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