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第77回 日本ダービー [競馬データ]

86年以降24年、連対馬48頭、3着馬24頭からです。
今年も昨年までとまったく同じ流れで見ていくことにいたします。


まず毛色に人気を絡めて見ていきます。
毛色ですが、連対馬では鹿毛が24頭、黒鹿毛が13頭、栗毛が7頭、芦毛、青鹿毛が各2頭となっていました。
そのうち、栗毛7頭はすべて4番人気以上の上位人気でした。
今回は、ペルーサ、リルダヴァルの2頭が出走していますが、当日の人気には要注目です。

次に黒鹿毛の13頭ですが、1着が5頭、2着が8頭となっていました。
その1着の5頭のうち4頭が1番人気、1頭が3番人気でした。
また2着の8頭は、1番人気が1頭、3番人気が2頭、6番人気が1頭、12番人気が1頭、14番人気が2頭、16番人気が1頭となっていました。
つまり、黒鹿毛の上位人気は勝つ可能性が若干強く、下位人気は2着に入って穴を開ける可能性があると言えるかと思います。
今回では、エイシンフラッシュ、サンディエゴシチー、アリゼオ、ヴィクトワールピサ、ローズキングダム、ハンソデバンド、メイショウウズシオ、ダノンシャンティの7頭が出走しています。
あとの毛色ですが、まず青鹿毛2頭は2番人気と5番人気、芦毛2頭は2番人気と3番人気と上位人気となっていました。
今回の出走馬では、青鹿毛馬の出走はなし、芦毛はレーヴドリアンの1頭となっています。
当日の人気には要注意です。

そして1番多かった鹿毛ですが、3番人気以上の上位人気が24頭中17頭(うち9頭が1番人気)、4番人気、5番人気が各1頭、6番人気が2頭、7番人気が1頭で、あと87年2着のサニースワローが24頭中22番人気、昨年07年2着のアサクサキングスが18頭中14番人気となっていました。
サニースワロー、アサクサキングスを例外とするならば、鹿毛馬の連対馬は比較的上位人気ということになります。
ちなみに今回の出走馬では、鹿毛馬は7頭出ています。

3着馬も同じ順番で見てみますと、まず栗毛は3着馬24頭中、99年のテイエムオペラオー1頭のみとなっています。
人気も4番人気で、連対馬と同じ上位人気でした。
次に黒鹿毛ですが、24頭中4頭いて、その人気は6番人気が2頭、11番人気、15番人気が各1頭とすべて下位人気となっています。
基本的には、黒鹿毛の2着馬に相通ずるものがあります。
それから青鹿毛ですが、24頭中3頭いて、人気は3番人気、7番人気、8番人気となっていました。
あと芦毛は同じく2頭で、人気は5番人気と12番人気と芦毛の連対馬より下位人気となっていました。
それと連対のなかった青毛馬が1頭3着に入っていました。(05年シックスセンス)
人気は7番人気でした。
最後に鹿毛ですが、24頭中13頭と連対馬ほどではないにしてもそれなりに多くなっています。
人気は、1番人気と3番人気が各1頭、4番人気が3頭、あと5番人気が1頭、6番人気が2頭、7番人気、8番人気、9番人気、10番人気、11番人気がそれぞれ1頭ずつとなっていました。
これを単勝オッズで見てみますと、一桁台は1番人気と3番人気の各1頭と4番人気の3頭の中の1頭、その合計の3頭だけとなっています。
あと残り10頭はいずれも二桁台の単勝オッズとなっていました。


枠番の出目ですが、連対馬では、2枠と3枠が各8頭、7枠が7頭、1枠と8枠が各6頭、6枠が5頭、5枠が4頭、そして4枠が3頭となっていました。
また、24年中19年で、片方か両方で1枠2枠3枠の内枠が絡んでいました。
また、オークスでは先週13年連続内枠絡みとはなりませんでしたが、こちらは昨年まで8年連続で絡んでいます。
さて9年連続あるでしょうか。

ちなみに、86年以降過去にも5年連続内枠絡みが2回あり、昨年の8年連続でさらに上回ったことになります。
その5年連続の2回ですが、途切れた翌年の6年目は偶然「5-8」となっています。
3着馬では、7枠が9頭と最も多く、96年から00年まで5年連続、05年から07まで3年連続とそれぞれ3着に7枠の馬が入っていました。
続いて、2枠と3枠と8枠が各3頭、1枠と5枠が各2頭、あと4枠と6枠が各1頭となっています。
これを見ても7枠が突出していることがよくわかります。


続いて
父の血統ですが、連対馬では半分を上回る26頭がヘイルトゥリーズン系(そのうちサンデーサイレンスが13頭)と圧倒的に多く、続いてノーザンダンサー系が10頭、ナスルーラ系が5頭(そのうちグレイソブリン系が4頭)、エルバジェ系とミスタープロスペクター系各2頭、プリンスローズ系、トゥルビョン系、サンクタス系が各1頭となっていました。
3着馬では、ヘイルトゥリーズン系が9頭(そのうちサンデーサイレンスが3頭、サンデーサイレンスの仔は4頭)、ノーザンダンサー系が7頭、ナスルーラ系が5頭(うちグレイソブリン系が3頭)、エルバジェ系、サーゲイロード系、ハイペリオン系が各1頭となっています。


前走のレースですが、連対馬では皐月賞が27頭、青葉賞が6頭(86年2着のグランパスドリーム以外すべて1着)、2000mだった頃のNHK杯が4頭、京都4歳特別と京都新聞杯が合わせて4頭(いずれも1着)、NHKマイルCが4頭、プリンシパルS、すみれS、桜花賞が各1頭(いずれも1番人気1着)となっていました。

3着馬の前走も見てみますと、皐月賞が10頭、NHK杯が4頭、青葉賞とプリンシパルSが各3頭(いずれも2着)、若草賞、京都4歳特別、ベンジャミンS、NHKマイルが各1頭となっていました。


次に着順ごとに見てみます。
まず1着になったいわゆるダービー馬24頭ですが、その当日の人気を見てみますと、1番人気が13頭、2番人気が3頭、3番人気が5頭、あと4番人気、6番人気、7番人気が各1頭ずつとなっていました。
その1着馬の前走ですが、24頭中18頭までが皐月賞でした。
あとNHKマイルが3頭、京都新聞杯、すみれS、桜花賞が各1頭となっていました。

前走皐月賞組は18頭中14頭が4着以内、あと4頭は、86年ダイナガリバーの10着、87年メリーナイスの7着、99年のアドマイヤベガの6着、09年のネオユニヴァースの14着となっていました。
この皐月賞組18頭のその前のレース(いわゆる前々走)は、人気は4番人気以上の上位人気、着順はメリーナイスの9着(2番人気)を除き、全部が掲示板に載っていました。
また、そのメリーナイス以外の17頭は、人気か着順の片方か両方で「1」という数字が入っていました。
今回の前走皐月賞だった出走馬で、この前々走のデータに該当するのは、エイシンフラッシュ、アリゼオ、ヴィクトワールピサ、ローズキングダム、トーセンアレス、ハンソデバンド、ヒルノダムールの7頭となっています。


続いて前走皐月賞以外の6頭ですが、前走も前々走も、人気あるいは着順の片方か両方で「1」という数字が入っていました。
今回の出走馬でこれに該当するのは、ルーラーシップ、ペルーサ、ダノンシャンティの3頭となっています。


それから、血統面ですが、24頭中15頭がノーザンダンサー系絡みでした。
上記で挙げた中では、ヒルノダムール1頭が該当いたします。
あとノーザンダンサー系絡みではない残り9頭のうち7頭はナスルーラ系絡みとなっていました。

あと残りではルーラーシップ、ペルーサ、ダノンシャンティの3頭がこれに該当いたします。

あとこの両方共に漏れた2頭の血統は、エルバジェ系×サーゲイロード系とヘイルトゥリーズン系×エタン(ネイティヴダンサー)系となっています。



次に2着馬24頭ですが、当日の人気は、1番人気、2番人気、3番人気が各4頭ずつ、4番人気が2頭、5番人気が2頭、6番人気が2頭、そこから飛びまして、12番人気1頭、14番人気3頭、16番人気1頭、22番人気1頭となっていました。
1着が上位の傾向があるのに対して、2着は人気にバラツキがあります。
つまり、人気サイドの決着かあるいは荒れた結果になるのか、2着馬次第でそれが決まるという構図と言えるかと思います。

その2着馬の前走ですが、24頭中9頭が皐月賞でした。
この共通点ですが、98年2着のボールドエンペラー(前走皐月賞9番人気6着、前々走毎日杯5番人気3着)、08年2着のスマイルジャック(前走皐月賞4番人気9着、前々走スプリングS6番人気1着)、09年2着のリーチザクラウン(前走皐月賞2番人気13着、前々走きさらぎ賞1番人気1着)を除く6頭は、前走は3着以内、前々走は連対、また前走か前々走の片方か両方で、人気か着順で「1」という数字が見えました。
今回これに該当するのは、エイシンフラッシュ、ヴィクトワールピサ、ヒルノダムールの3頭となります。

2着馬の残りの前走皐月賞以外の15頭ですが、青葉賞が6頭、2000m芝だった頃のNHK杯が4頭、京都新聞杯(京都4歳特別も含む)が3頭、プリンシパルS、NHKマイルが各1頭となっていました。
まず、前走青葉賞の6頭ですが、86年グランパスドリーム(5番人気2着)以外の5頭は、その青葉賞では1番人気1着でした。
今回の出走馬では、前走青葉賞1番人気1着だったペルーサが出走しており、過去のデータから言えばこの組としては、この馬はかなり信憑性があると言えます。

次に前走NHK杯ですが、現在このレースに該当するレースはありません。
一応、その4頭の前走のNHK杯での着順を挙げておきますと、2着が2頭、8着も2頭となっていました。
それから前走京都新聞杯(京都4歳特別も含む)ですが、その時の着順は3頭とも1着でした。
今回、その京都新聞杯1着のゲシュタルトが出走してきています。
あと前走プリンシパルSの1頭ですが、前走も前々走も1着となっていました。
今回1着のルーラーシップが出走していますが、前々走の毎日杯5着はどうでしょうか。
それから前走NHKマイルの1頭ですが、前走は3番人気(11着)、前々走はG1の皐月賞で6番人気(7着)となっていました。
さて今回の出走馬では、前走NHKマイルとしては、1着のダノンシャンティ(1番人気)、3着のリルダヴァル(3番人気)の2頭が出走しますがどうでしょう。


3着馬では、その単勝オッズで見ていくことにいたします。
まず一桁だったのは24頭中5頭で、人気は1番人気が1頭、3番人気が3頭、4番人気が1頭となっていました。
次に10倍台は9頭で、4番人気、5番人気が各2頭、6番人気が3頭、7番人気と8番人気が各1頭となっていました。
あと、20倍台は3頭、30倍台、40倍台が各2頭ずつ、50倍台、70倍台、180倍台が各1頭ずつとなっていました。
3着馬は基本的には穴狙いするのもいいかも知れません。

続いて3着馬の前走のレースを見てみますと、まず皐月賞が24頭中9頭で、その前々走の人気はいずれも4番人気以上の上位人気、前走の皐月賞では9頭中7頭が掲示板に載っていました。
該当するのは、エイシンフラッシュ、アリゼオ、ヴィクトワールピサ、ローズキングダム、ヒルノダムールの皐月賞上位5頭となっています。
次に、3着馬の前走皐月賞以外の残り15頭ですが、2000m芝の時のNHK杯が4頭(2着1頭、3着3頭)、青葉賞が3頭(1着が2頭、5着が1頭)、プリンシパルSも3頭(いずれも2着)、若草賞(2番人気1着)、京都4歳特別(1番人気7着)、ベンジャミンS(1番人気1着)、スプリングS(2番人気3着)、NHKマイル(3番人気2着)が各1頭となっていました。
またそのうち12頭の前々走は掲示板に載っていました。
残り前々走で掲示板に載らなかった3頭のその前々走のレースは、いずれも皐月賞でした。(8着、6着、9着)



以上ですが、今年はかなりの好メンバーのため、さらに絞り込むのは難しそうですね。
やはりここでは「ヒラメキ」が必要ということでしょうか。
ともかく、そのヒラメキを引き出すべく、がんばって検討していきたいと思っています。


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ニャラーズ

好メンバーなので今からワクワクしてしまいます。

by ニャラーズ (2010-05-28 12:27) 

bigonon

kenzさん、いつもnice! ありがとうございますm(__)m

by bigonon (2010-05-28 19:28) 

bigonon

ニャラーズさん、ありがとうございます。

そうですね。ホントにワクワクすると共に予想ではかなり悩むことになりそうですね。


by bigonon (2010-05-28 19:30) 

bigonon

f1wgpさん、いつもnice! ありがとうございます<(_ _)>

by bigonon (2010-05-28 19:31) 

bigonon

muramuraさん、いつもnice! ありがとうございます<m(__)m>

by bigonon (2010-05-29 11:17) 

馬ケイション

はじめまして~。
毛色から分析する手もあるんですね。参考になりました。
ヒラメキは大事ですよねー。
いろいろ分析しましたが、最終的に私は好きな馬と好きな騎手に投票することになりそうです。。

by 馬ケイション (2010-05-30 01:16) 

bigonon

馬ケイションさん、はじめまして。
ありがとうございます。

おっしゃるとおり、私もこういうスタンスを基本としてやっていますが、最終的に「ヒラメキ」だと思っています。
私自身、競馬を始めた頃の、好きな馬、名前が強そうな馬、知っている騎手等、そんな感覚で予想をやっていた時の方が収支が良かったですね(笑)
特に今日のダービーはその方がいいように思っています。

どうかいい予想をして下さいね。
by bigonon (2010-05-30 07:03) 

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