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第65回 府中牝馬ステークスのデータ [競馬データ]

1800m芝に施行が変わった96年から、02年の中山競馬場開催を除く20年、連対馬40頭、3着馬20頭からです。


ともかくも、比較的上位人気同士の決着となっています。
連対馬40頭中34頭が5番人気以上の上位人気となっていました。
残りの下位人気の6頭ですが、そのうち3頭はいずれも7番人気で、00年2着のハイフレンドコード(単賞オッズ36.3倍)と05年2着のマイネサマンサ(同17.4倍)、そして、09年1着のムードインディゴ(同18.5倍)となっていました。
そして残り3頭は、10年14番人気で2着となったセラフィックロンプ(同61.7倍)、12年10番人気で1着となったマイネイサベル(同31.8倍)、15年11番人気で1着となったノボリディアーナ(同32.0倍)となっています。
ちなみに、それぞれの連対の相手の人気は、順に1番人気、1番人気、3番人気、4番人気、5番人気、1番人気となっていました。
10年から昨年16年までのここ7年間のうち半分近くの3年で二桁人気が連に絡んでいるところは気になりますね。

また、当日の1番人気ですが、20年中11年で連に絡んでいました。
連をはずした9頭のうち4頭は3着(04年のスティルインラブ、06年のディアデラノビア、12年のドナウブルー、16年のスマートレイヤー)で、残り5頭は7着(01年のヤマカツスズラン)、6着(09年のカワカミプリンセス)、9着(10年のニシノブルームーン)、14着(11年のアパパネ)、7着同着(13年のアロマティコ)なっていました。
09年以降8年、14年、15年の2年間は2着で連対しましたが、それ以外の6年では、09年から13年までの5年連続と昨年16年、連をはずしていました。(12年の1番人気ドナウブルー、16年1番人気のスマートレイヤーは各3着)

それから、5番人気以上の上位人気の連対馬34頭のうち単勝オッズが10倍以上であったのは、97年2着のグロリーシャルマン(12.1倍、5番人気)、04年1着のオースミハルカ(11.4倍、5番人気)、06年2着のサンレイジャスパー(10.1倍、4番人気)、12年2着のスマートシルエット(10.0倍、5番人気)の4頭となっています。
ということは、あとの30頭の当日の単勝オッズは一桁ということになりますので、まずは上位人気の単勝オッズ一桁台の馬から検討することがこのレースのセオリーのようです。

3着馬では、20頭中15頭が5番人気以上の上位人気で、あとの5頭は、6番人気が2頭、7番人気が1頭、11番人気と12番人気が各1頭となっていました。
しかし、当日単勝オッズ一桁台だったのは、20頭中12頭と連対馬ほどではありませんでした。


次に臨戦過程での前走ですが、まずそのレースの施行内容は、連対馬40頭中29頭が重賞で、あと残り11頭は、そのうち9頭がオープン特別、2頭が準オープン特別(1番人気1着、2番人気1着)となっていました。
ただし、この残りの11頭のうち6頭はいずれも01年以前のもので、03年以降(02年の中山開催は除く)の連対馬28頭のうち、09年2着馬ベッラレイア(前走オープン特別1番人気4着)、10年1着馬テイエムオーロラ(前走準オープン特別2番人気1着)、15年1着馬ノボリディアーナ(前走オープン特別4番人気2着)、同2着馬スマートレイヤー(前走オープン特別1番人気1着)、16年1着のクイーンズリング(前走オープン特別1番人気2着)の5頭以外の23頭は前走重賞となっていました。

3着馬で前走重賞だったのは20頭中14頭、オープン特別だったのは2頭、条件戦だったのは4頭(1600万下条件特別4番人気5着、1000万下条件特別4番人気1着、1000万下条件特別1番人気1着、1600万下条件特別3番人気1着)となっています。
この3着馬での前走重賞以外の6頭のうち、09年3着馬レジネッタ(前走オープン特別6番人気11着)、10年3着馬スマートシルエット(前走1000万下条件特別1番人気1着)、13年3着馬スイートサルサ(前走1600万下特別3番人気1着)を除く3頭は連対馬と同じく01年以前のものでした。

さらに前走の人気だけを見てみますと、連対馬では1番人気が10頭、2番人気が6頭、3番人気が4頭、4番人気が12頭、5番人気が4頭、6番人気が1頭、9番人気が2頭、14番人気が1頭となっていました。
3着馬では、1番人気が6頭、2番人気が1頭、3番人気が4頭、4番人気が3頭、5番人気が1頭、6番人気が2頭、7番人気、8番人気、10番人気が各1頭となっていました。

ちなみに今回の出走馬で前走の5番人気以上の上位人気馬を挙げますと、
前走1番人気は、アドマイヤリード(前走クイーンS6着)、クロコスミア、ワンブレスアウェイ(共に前走準オープン特別1着)の3頭。

前走2番人気はなし。
前走3番人気は、キンショーユキヒメ(前走準オープン1着)、デンコウアンジュ(前走エプソムC8着)の1頭。
前走4番人気はバンゴール(前走準オープン1着)の1頭
前走5番人気はヴィブロス(前走オープンドバイターフ1着)、クイーンズリング(前走ヴィクトリアマイル6着)の2頭となっています。

次に前走での1着との着差(1着馬も含む)を見てみますと、連対馬で1秒以上あった馬は、99年このレース1着のエリモエクセル(1.2秒差(札幌記念4番人気6着))、05年このレース2着のマイネサマンサ(1.0秒差(関屋記念5番人気9着))、12年このレース1着のマイネイサベル(1.4秒差(新潟記念9番人気17着))、13年このレース1着のホエールキャプチャ(5.4秒差(札幌記念9番人気14着))の4頭で、あとの36頭はすべて1秒未満(1着馬も含む)でした。
3着馬で前走着差1秒未満だったのは、20頭中16頭でした。
しかしながら、今回の出走馬で、前走の1着との着差が1秒未満(1着馬も含む)の馬は、14頭中14頭とすべての馬となっています。

同じくこの1着との着差を前々走で見てみますと、1秒以上あった馬は、03年このレース2着のローズバド(1.0秒差(関屋記念5番人気9着))と10年このレース2着のセラフィックロンプ(1.3秒差(オープン特別5着)、15年このレース1着のノボリディアーナ(1.1秒(小倉記念11着))、2着のスマートレイアー(1.1秒(ヴィクトリアマイル10着))、16年このレース1着のクイーンズリング(1.0秒差(ヴィクトリアマイル8着))の5頭のみで、あとの35頭はすべて1秒未満でした。
3着馬では20頭中14頭の前々走が1秒未満となっていました。
今回の出走馬14頭では、13頭が前々走勝ち馬から1秒未満となっています。



毛色は、1着馬では鹿毛が7頭で、青鹿毛、栗毛、黒鹿毛が各3頭、芦毛、栃栗毛が各2頭となっていました。
2着馬では、鹿毛が12頭と圧倒的で、栗毛、芦毛が各2頭、栃栗毛、青毛、青鹿毛、黒鹿毛が各1頭となっています。
3着馬では、鹿毛が9頭、栗毛が6頭、黒鹿毛と芦毛が各2頭、青毛が1頭となっていました。


年齢は、1着馬では4歳が13頭と最も多く、残り7頭は5歳となっていました。
2着馬では同じく4歳と5歳が各9頭と最も多く、6歳、7歳が各1頭となっています。
3着馬ではこちらも4歳が10頭と最も多く、あと5歳が5頭、6歳が3頭、3歳が2頭となっていました。


枠の出目では、連対馬は、一番多かったのは8枠の10頭、続いて7枠が6頭、2枠と4枠と5枠が各5頭、 そして1枠が4頭、6枠が3頭、3枠が2頭と続いています。
3着馬は、6枠の5頭が一番多く、続いて1枠と3枠と8枠の各3頭、2枠と5枠の各2頭、そして、4枠、7枠の各1頭となっています。
また、20年中12年で、3着以上に「1枠」か「2枠」が絡んでいました。(そのうち1年は両方)


以上ですが、今年もまずは人気とオッズが出てからの検討となりますね。
その人気が5番人気以内で連対馬が決まったのは20年中14年ですから、まずは5番人気以内で決まるか決まらないかの二者択一から検討を始めようと思います。
それから今年も、昨年の番外的な予想として、「臨戦過程の前走、前々走で、「4着」か「4番人気」を経ていた馬が目立っていた」というまゆつばもののデータも取り入れようと思っています。
今年の出走馬ではバンゴールの1頭が該当します。
あと、毛色などの上記のデータも絡めながらいろいろと検討して、結論を出していこうと思っています。

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第22回 秋華賞のデータ [競馬データ]

第1回の96年以降過去21年、連対馬42頭、3着馬21頭からです。

まずは、臨戦過程の前走のレースからです。
とにもかくにも、一番のステップレースであるローズステークス組が強く、前走ローズSを走った馬が、連対馬42中28頭占めていました。
そのうち1着馬は10頭、2着馬は7頭、3着馬は4頭で、それ以下では、4着が2頭、5着が3頭、14着、15着が各1頭となっています。
その4着以下の7頭のうち5頭はその前のレース(前々走)で1着、残り2頭はオークスで4着、9着となっていました。
また、前走ローズS組28頭のその前のレース(前々走)を全体的に見てみますと、21頭が3着以上の上位着順で、あと残り前々走4着以下の7頭は、そのうち6頭はオークスで11着、7着、4着、4着、4着、9着、あと1頭は古馬との牝馬重賞のクイーンSで8着となっていました。

また3着馬で前走ローズSだったのは21頭中8頭(1着2頭、2着2頭、3着3頭、18着1頭)で、そのうち4頭が前々走か3走前にオークスを走っていて、着順は2着、3着、4着、8着となっていました。(あと残り3頭の前々走は、そのうち2頭が900万下特別1着、後1頭が1000万下特別1番人気6着でした)

ちなみに、今回ローズSで1着だったラビットランの前々走は、500万下戦4番人気1着、2着だったカワキタエンカの前々走は、1000万下特別3番人気2着、3着だったリスグラシューの前々走は、オークスで3番人気5着となっています。
あと、前走ローズS4着以下だった馬の中で前々走オークスだったのは、モズカッチャン(ローズS7着、オークス2着)、レーヌミノル(ローズS9着、オークス13着)、ミスパンテール(ローズS10着、オークス10着)、ブラックスビーチ(ローズS16着、オークス9着)、ハローユニコーン(ローズS17着、オークス14着)の5頭となっています。
あとローズS4着以下で、前々走オークスだった以外の馬で前走ローズSを走ったのは、ミリッサ(ローズS4着、1000万下特別1着)、メイショウオワラ(ローズS5着、1000万下特別1着)、ファンディーナ(ローズS6着、皐月賞7着)、ブライトムーン(ローズS8着、500万下特別1着)の4頭となっています。

続いて、前走ローズS以外の馬も見ていきます。
前走クイーンSだったのは、連対馬では3頭(1番人気3着、3番人気3着、1番人気1着)で、その前々走の人気と着順はそれぞれ900万下特別1番人気3着、オークス2番人気5着、準オープン特別2番人気1着でした。
3着馬では4頭(5番人気3着、1番人気1着、4番人気8着、2番人気1着)いて、その前々走は、順に500万下1番人気2着、残り3頭は共にオークスで、2番人気2着、12番人気7着、4番人気6着となっていました。
今回、前走クイーンSだった馬は、2番人気1着だったアエロリット1頭が登録しています。

そして、前走オークスだったのは、連対馬では2頭(1番人気3着、3番人気1着)がいて、その前々走は桜花賞1番人気1着とスイートピーS1番人気1着でした。
3着馬では1頭(7番人気4着)がいて、その前々走はチューリップ賞3番人気4着でした。
しかしながら、今回、前走オークスだった馬の登録馬はありません。

連対馬のあと残りの9頭の前走は、紫苑Sが3頭(2着、2着、5着)、NHKマイルが1頭(1番人気14着)、海外のアメリカンオークスが1頭(2着)、オールカマーが1頭(1着)、1000万下特別(1頭)及び900万下特別(2頭)が3頭(すべて1着)となっています。
3着馬のあと残り8頭は、宝塚記念が1頭(1番人気8着)、札幌記念が1頭(1番人気2着)、紫苑Sが2頭(1着、2着)、1600万下特別が1頭(3着)、1000万下特別が1頭(1着)、ダート重賞のシリウスSが1頭(16着)、500万下特別が1頭(1着)となっていました。


次に、昨年まで取り上げていた「G1」出走経験馬の傾向をまた挙げていこうと思います。

まず、「阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神3歳牝馬S)」ですが、連対馬42頭中9頭が経験していました。
その9頭のその阪神JFの時の内容ですが、1番人気が3頭(1着、5着、3着)、2番人気1着が1頭、3番人気4着が1頭、5番人気2着が1頭、6番人気1着が1頭、6番人気5着が1頭、14番人気10着が1頭となっていて、最後の1頭を除いて他の馬は掲示板に載っていました。
3着馬では、7頭がこのレースを経ていて、5着、10着、2着、3着、1着、1着、2着となっていました。
今回の登録馬で、阪神JFで掲示板に載っていたのは、2番人気2着だったリスグラシュー、3番人気3着だったレーヌミノル、6番人気5着だったヴゼットジョリーの3頭となっています。
あと、阪神JFで掲示板に載らなかった登録馬ですが、13番人気12着だったブラックオニキス1頭がいます。

続いて「桜花賞」は、連対馬42頭中22頭が出走していました。
その桜花賞時の着順は、1着が8頭、2着が3頭、3着が3頭、4着が3頭、5着が1頭、6着が1頭、8着が1頭、10着が2頭とこちらは4頭(07年2着のレインダンス(10番人気6着)、08年1着のブラックエンブレム(4番人気10着)、10年2着のアニメイトバイオ(6番人気8着)、13年1着のメイショウマンボ(4番人気10着)を除く18頭が掲示板に載っていました。
桜花賞時の人気の方も、1番人気が4頭、2番人気が6頭、3番人気が4頭、4番人気が4頭、5番人気が1頭、6番人気が1頭、9番人気が1頭、10番人気が1頭と、3頭(06年9番人気4着のアサヒライジング、07年10番人気6着のレインダンス、10年6番人気8着のアニメイトバイオ、)を除く19頭が5番人気以内でした。
3着馬では7頭が桜花賞を経ていて、9番人気3着、3番人気4着、2番人気14着、1番人気2着、1番人気1着、2番人気5着、1番人気2着となっていました。
今回の登録馬では、桜花賞経験馬が7頭登録していますが、掲示板に載っていたのは、レーヌミノル(8番人気1着)、リスグラシュー(3番人気2着)の2頭となっています。
また、人気が5番人気以上だったのは、リスグラシュー(3番人気2着)、ミスパンテール(4番人気16着)の2頭となっています。

次に「オークス」は、42頭中27頭が経験していました。
着順は、1着が8頭、2着が5頭、3着が3頭、4着も3頭、5着が1頭、6着も1頭、7着が2頭、あと、9着が2頭、10着、11着が各1頭となっていました。
このように掲示板に載ったのは27頭中19頭を占めてはいますが、着外にも6頭いることから、着順に関してはこだわらなくても良さそうです。
一方、オークス時の人気の方の方ですが、1番人気が5頭、2番人気が8頭、3番人気が3頭、4番人気が2頭、5番人気が2頭、6番人気が1頭、7番人気が2頭、あと、9番人気が1頭、10番人気が2頭、11番人気が1頭となっていて、06年7番人気2着のアサヒライジング、07年10番人気7着のレインダンス、08年6番人気4着のブラックエンブレム、08年7番人気10着のムードインディゴ、09年6番人気4着のブロードストリート、10年11番人気4着のアニメイトバイオ、13年9番人気1着のメイショウマンボの7頭を除く20頭が5番人気以上の上位人気でした。
同じく3着馬も見てみますと、オークス経験馬は21頭中11頭で、着順は2番人気2着、5番人気1着、7番人気4着、12番人気7着、5番人気2着、3番人気1着、1番人気3着(1位入線降着)、4番人気6着、2番人気3着、13番人気8着、12番人気8着となっていました。
今回の登録馬で、オークスの時の人気が上位の馬から順に挙げていきますと、オークス3番人気5着のリスグラシュー、4番人気13着のレーヌミノル、6番人気2着のモズカッチャン、8番人気9着のブラックスビーチ、9番人気4着のディアドラ、11番人気10着のミスパンテール、12番人気14着のハローユニコーン、14番人気11着のカリビアンゴールド16番人気8着のマナローラ、17番人気7着のブラックオニキスの10頭となっています。

また、「NHKマイル」経験馬は2頭いますが、今回の登録馬では、1着となったアエロリットの1頭がいます。

反対に、一度もG1に出走していなかったのは、42頭中10頭いました。

その前走は、5頭がローズS(5着、3着、1着、2着、3着)、3頭が紫苑S(2着、2着、5着)、2頭が1000万下特別(1番人気1着と900万下特別2番人気1着)からのものでした。
またその前々走は、6頭が1000万下(900万下)特別レース(1着、2着、4着、1着、1着、4着)、1頭がクイーンS9番人気3着、1頭がフローラS(2着)、2頭が500万下戦(1着、1着)でした。
いずれにせよ、一度もG1に出走していない馬にとっては、前走、前々走共に掲示板を外していないことが連対の最低限の条件となっています。
ちなみに3着馬では、00年のトーワトレジャー(前走ローズS3着、前々走900万下特別1着)、02年のシアリアスバイオ(前走紫苑S2着、前々走スイートピーS5着)、05年のニシノナースコール(前走1000万下特別1着、前々走1000万下特別6着)、08年のプロヴィナージュ(前走シリウスS16着、前々走ラジオNIKKEI賞9着)、14年のタガノエトワール(前走ローズS2着、前々走未勝利戦1着)、カイザーバル(前走ローズS3着、前々走1000万下特別6着)の6頭がいます。
今回の登録馬で、過去に一度もG1に出走せず、前2走のレースで共に掲示板に入っていたのは、カワキタエンカ(前走ローズS2着、前々走1000万戦2着)、タガノヴェローナ(前走1000万下戦1着、前々走500万下戦1着)、テーオービクトリー(前走1000万下特別4着、前々走500万下戦1着)、ポールヴァンドール(前走紫苑S3着、前々走1000万下特別1着)、ミリッサ(前走ローズS4着、前々走1000万下特別1着)、メイショウオワラ(前走ローズS1着、前々走1000万下特別1着)、リカピトス(前走1000万下特別1着、前々走500万下特別1着)の7頭となっています。


次に毛色ですが、連対馬では鹿毛が19頭、栗毛が12頭、黒鹿毛が4頭、青毛が3頭、芦毛、青鹿毛が各2頭となっていました。
鹿毛は、ブゼンキャンドル(99年秋華賞12番人気1着 57.6倍)、アサヒライジング(06年秋華賞5番人気2着 14.0倍)の2頭を除く17頭が当日1番人気か2番人気か3番人気で、3番人気のそれぞれ10.1倍と10.3倍の2頭を除き単勝オッズは5倍以下となっていました。
栗毛は逆に、スティールインラブ(03年秋華賞2番人気1着 3.2倍)、ダイワスカーレット(07年秋華賞2番人気1着 2.8倍)、ヌーヴォレコルト(14年秋華賞1番人気2着 1.5倍)の3頭を除く9頭が当日単勝オッズ2ケタ以上でした。
あとの毛色は、黒鹿毛の中の1頭(08年秋華賞11番人気1着馬ブラックエンブレム)を除いてすべて5番人気以上の上位人気でした。

3着馬では、鹿毛が8頭と最も多く、あと栗毛が5頭、黒鹿毛が4頭、芦毛が3頭、青毛が1頭となっていました。


父の血統ですが、連対馬では、ヘイルトゥリーズン系が25頭、ノーザンダンサー系が8頭、ミスタープロスペクター系が5頭、グレイソブリン系(トニービン系)が2頭、トゥルビョン系、サンクタス系が各1頭となっています。
ヘイルトゥリーズン系で多かったのはサンデーサイレンス系の22頭(サンデーサイレンス産駒が4頭、サンデーサイレンスの孫が18頭)で、ノーザンダンサー系で一番多かったのはリファール系の5頭となっていました。

3着馬では、ヘイルトゥリーズン系が6頭、ナスルーラ系、ミスタープロスペクター系が各5頭、ノーザンダンサー系が4頭、リボー系が1頭となっています。


枠順の出目ですが、連対馬では1枠が4頭、2枠が5頭、3枠が3頭、4枠が2頭、5枠が6頭、6枠が6頭、7枠が5頭、8枠が9頭と、結構外枠が連に絡んでいます。
しかしながら、3連単で1000万馬券が出た08年と、11年の枠番連勝はいずれも「1-2」、14年は「2-3」で、一概に外枠有利と見ると思わぬ落とし穴が潜んでいます。
3着馬では、3枠が6頭と最も多く、7枠が5頭、2枠と6枠が各3頭、4枠、5枠、8枠が各1頭、1枠がなしとなっています。
全体的には、連対馬は一応は外枠有利であるものの、3着以内で見てみますと、21年中15年で1枠~3枠までの中の1頭ないし2頭が入っていましたので、1枠~3枠の中の馬は要注意かと思います。


次に、1番人気馬を見てみることにします。
さて過去の成績はどうだったのでしょうか。
結果、20年中1着が6頭、2着が3頭、3着が4頭と、合計3着以内は13頭(複勝率65.0%)とまずまずには見えるものの、連対率は5割を切っていますので、それほど信用度はないように思えます。
ちなみに、今年も1番人気の成績と単勝オッズを列挙しておきたいと思います。

96年   10着  1.7倍  エアグルーヴ (後にレース中に骨折していたことが判明)
97年    1着  1.7倍  メジロドーベル
98年    3着  2.4倍  エアデジャヴー
99年   13着  3.3倍  トゥザビクトリー
00年   10着  4.2倍  シルクプリマドンナ
01年    1着  2.4倍  テイエムオーシャン
02年    1着  1.1倍  ファインモーション
03年    2着  2.5倍  アドマイヤグルーヴ
04年    4着  1.7倍  ダンスインザムード
05年    2着  1.8倍  ラインクラフト
06年    4着  2.6倍  アドマイヤキッス
07年    3着  2.7倍  ウオッカ
08年   10着  3.6倍  トールポピー
09年    3着  1.8倍  ブエナビスタ (ただし、2着から降着)
10年    1着  2.3倍  アパパネ
11年    3着  2.2倍  ホエールキャプチャ
12年    1着  1.3倍  ジェンティルドンナ
13年    4着  3.3倍  デニムアンドルビー
14年    2着  1.5倍  ヌーヴォレコルト
15年    1着  3.0倍  ミッキークイーン
16年   10着  2.5倍  ビッシュ

となっていました。
単勝オッズ1倍台は、骨折が判明した10着のエアグルーヴを除き、1着3頭、2着2頭、3着、4着各1頭と連対率57%となっていました。
また、単勝オッズ2倍台は、8頭中3頭(37.5%)連対していました。
残り5頭は、3着3頭、4着1頭、10着1頭となっていました。


以上ですが、3年前の連対馬の前走は紫苑SとローズS、一昨年の連対馬の前走は2頭ともローズS、そして昨年の連対馬の前走が2頭とも紫苑Sと、前走のレースはローズS強しから、紫苑Sが絡んで来ている傾向となっています。
今年も前走のレースで悩みそうですね。
また、毎年ここで書いていますが、08年、3連単で1000万以上馬券が出ているだけに、どうしてもこのレースでは穴馬を探してしまう傾向があるのも否めません。

ともかく、上記のデータを細かく検証しながら、また穴馬にも気を留めながら、検討して結論を出していこうと思っています。

タグ:秋華賞
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今日の1点勝負(10/9)の結果 [競馬予想の結果]

京都9R 円山特別
◎11 ゼンノサーベイヤー  1番人気1着
○13 メイショウミズカゼ  9番人気16着
11-13

東京9R 山中湖特別
◎ 7 ダイワドレッサー   2番人気4着
○ 8 ベイルメルヴェイユ  3番人気6着
7-8

京都10R 大原ステークス
◎ 4 トーセンマタコイヤ  1番人気2着
○ 3 マウントゴールド   3番人気5着
3-4

東京10R  六社ステークス
◎ 7 ステイパーシスト   2番人気9着
○ 3 ペンタトニック    4番人気6着
3-7


京都11R 京都大賞典
◎ 5 ミッキーロケット   3番人気4着
○ 2 サウンズオブアース  2番人気13着
2-5

東京11R グリーンチャンネルカップ
◎12 イーデンホール    7番人気7着
○ 5 ウインムート     1番人気5着
5-12


全敗、ボロ負けでした(-_-;)
またがんばります。


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第52回 京都大賞典の予想の結果 [競馬予想の結果]

第52回 京都大賞典の予想

◎ 5 ミッキーロケット   4着
○ 2 サウンズオブアース 13着
▲ 7 フェイムゲーム   10着    
△ 3 シュヴァルグラン   3着

2-5 馬連、ワイド 各1点

(5→2)→7,  1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(2-5)-7,  2頭軸3連複2頭流し 2点

以上計6点勝負

本命にしていた3番人気ミッキーロケットは、スタート良く、先行集団を押さえられるかと思いましたが、外からかぶせられるように次々と前に行く馬が現れ、結局中団からの競馬となりました。
直線に入って、思い切って内の馬群に突っ込んで行きましたが、何とかいつもの根性で伸びて来て抜けて来たものの、先に抜けていた馬を捕らえられず、4着の善戦で終わりました。
残念無念。
そして、2頭軸の2番人気サウンズオブアースは直線、馬群の中でなかなか外に出せず、結局一昨年、昨年のような外を回っての追い込みが出来ず不発に終わった形となりました。
対して、勝った4番人気スマートレイヤーは、直線の入り口で後ろから2頭目の位置にいましたが、うまく空いていた最内を思い切って突き、徐々に先行集団の後ろに取り付き、ゴール前追い出すと、一瞬の鋭い脚を繰り出して、一気に先頭に躍り出ていた6番人気トーセンバジルを捕らえて見事このレースを制しました。
鞍上の武豊騎手の好判断、見事な追い出しのタイミングでしたね。
2着となったトーセンバジルも、いつもと違って3番手、2番手と先行し、直線の半ば、ハナに立っていた10番人気ラストインパクトを満を持してしっかり捕らえて先頭に立ち、後続を引き離した時は、見事に勝ち切るかと思われました。
さすがにこの2着は悔しいでしょうね。
そして1番人気のシュヴァルグラン。
スタート直後、内でごちゃついた影響で後方からの競馬、向こう正面後半から一気に中段まで上がり、直線に入って外から一気に伸びて、ゴール前、最内のスマートレイヤーと共に先頭のトーセンバジルに襲い掛かかった時には、そのまま2着を確保できるかと思われました。
しかし、やはり途中で上がって行くのに脚を使った影響でしょうか、最後少々伸びが鈍りトーセンバジルを捕らえられず3着で終わりました。
これで、データ的にこのレースで、86年以降阪神開催の94年を除く31年で9頭目の連を外した1番人気馬となりました。
馬券の予想としては結果的に正解でしたけれど、肝心の2頭軸の馬がお笑いとなってしまいました。
またまた、ため息一つです(-_-;)
めげずにまたがんばります。。。


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今日の1点勝負(10/9) [競馬予想]

京都9R 円山特別
◎11 ゼンノサーベイヤー
○13 メイショウミズカゼ
11-13

東京9R 山中湖特別
◎ 7 ダイワドレッサー
○ 8 ベイルメルヴェイユ
7-8

京都10R 大原ステークス
◎ 4 トーセンマタコイヤ
○ 3 マウントゴールド
3-4

東京10R  六社ステークス
◎ 7 ステイパーシスト
○ 3 ペンタトニック
3-7


京都11R 京都大賞典
◎ 5 ミッキーロケット
○ 2 サウンズオブアース
2-5

東京11R グリーンチャンネルカップ
◎12 イーデンホール
○ 5 ウインムート
5-12


いつもの特別レース、1点勝負です。
ワイド勝負で行きます。
トータル6倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。


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第52回 京都大賞典の予想 [競馬予想]

第52回 京都大賞典の予想

◎ 5 ミッキーロケット
○ 2 サウンズオブアース
▲ 7 フェイムゲーム
△ 3 シュヴァルグラン

2-5 馬連、ワイド 各1点

(5→2)→7,3  1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(2-5)-7,3  2頭軸3連複2頭流し 2点

以上計6点勝負

先日載せたデータを参考にいたしました。
データの通り、86年以降阪神開催の94年を除く30年中22年1番人気馬が連が絡んでいた1番人気の強いレースですが、ここ11年、連を外した8年中6年を占めていますので、現在(9:52)、単勝オッズ2.3倍のシュヴァルグランの取捨選択でかなり悩んでいます。
結局、上記の通り、2頭軸の中に入れずに勝負することに致しました。
これが正解か裏目に出るか、ここが大きな問題であり、大きな楽しみでもありますね。
本命馬は、このレースに強い4歳馬の3番人気ミッキーロケットでいきます。
結構、ここのところ、ミスタープロスペクター系の馬がこのレースでちょこちょこ勝つことが出て来ていますので、それが後押しになっています。
そして、2頭軸流し勝負のその中の相手として、このレース、一昨年2着、昨年4着としっかり上位に来ている2番人気サウンズオブアースにいたしました。
その2頭軸から流す2頭としては、京都ではまだ春の天皇賞以外走っていない、京都2400mでは未知数の5番人気フェイムゲームと、やはり1番人気馬は外せないと見て、あと1頭はシュヴァルグランにいたしました。
さてどうでしょうか。


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今日の1点勝負(10/8)の結果 [競馬予想の結果]

京都9R りんどう賞
◎ 6 レッドシャーロット 2番人気3着同着
○ 1 スズカフェアリー  1番人気3着同着
1-6

東京9R 鷹巣山特別
◎11 ジークカイザー   1番人気3着
○ 4 ロードリベラル   5番人気11着
4-11

京都10R 清滝特別
◎ 9 ウオータービルド  1番人気13着
○12 クリノヤマトオー  3番人気1着
9-12

東京10R  テレビ静岡賞
◎13 レッドゲルニカ   1番人気12着
○15 ペプチドウォヘッド 6番人気10着
13-15


京都11R オパールステークス
◎ 7 ソルヴェイグ    1番人気1着
○ 2 フミノムーン    3番人気11着
2-7

東京11R 毎日王冠
◎ 4 アストラエンブレム 6番人気11着
○12 サトノアラジン   5番人気2着
4-12


全敗でした。
1着、2着、3着か・・・、10着、11着、12着、13着か・・・という結果でした
(^_^;)
明日もめげずにがんばります。


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第68回 毎日王冠の予想の結果 [競馬予想の結果]

第68回 毎日王冠の予想の結果

◎ 4 アストラエンブレム 11着
○12 サトノアラジン    2着
▲ 7 グレーターロンドン  3着
△ 1 ソウルスターリング  8着

4-12 馬連、ワイド 各1点

(4→12)→,1  1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(4-12)-,1  2頭軸3連複2頭流し 2点

以上計6点勝負

本命馬の6番人気アストラエンブレムは、出遅れ気味のスタートで最後方からの競馬。
でも、元々後ろから行くという事を後で知っていたのでとにかく直線がんばれと思っておりました。
ただ、その話を投票後に聞いて、正直それは止めて欲しいと思ったのは私だけでしょうか^^;
そのスタートですが、どうも、その辺りの迷いが起こした出遅れのような気がいたしました。
そして、直線、外に出すかと思いきや、馬群の内を抜けて行こうという路線を取りました。
この辺りで私は負けを確信いたしました(T_T)
直線一気で勝ったのは右回り。
左回りでは、2歳時を除けば、すべて前に行っての競馬で、勝てなくても3着は外したことのない素晴らしい成績だったのに。。。
今回前に行って3着以内を外したのであればそれはそれで悔しいけど、たぶんこのメンバーで仕方ないなあと思ったと思います。
と、恨みつらみは置いておいて・・・(^_^;)

圧倒的1番人気ソウルスターリングが、1枠と斤量を利してハナに立ったのは、私だけではなく誰でも予想出来たことでした。
終始最内を通ってそのまま逃げ切るかと思いましたが、やっぱり今まで逃げた経験がないこと、そして初めての古馬との対決に思わぬ落とし穴がありました。
直線に入って半ばまでソウルスターリングは先頭でがんばっていたのですが、終始すぐ後ろの2番手で追走していた7番人気ダイワキャグニーが坂を駆け上がる所で並びにかかったところで手応えが怪しくなり、ダイワキャグニーにその先頭を奪われてしまいました。
さらに3番手の8番人気ヤングマンパワーが並びにかかろうとした所を、最後方辺りから外を通って鋭い脚で上がって来た2頭、3番人気リアルスティールと5番人気サトノアラジンが次々に差し切りかかって来ました。
そしてゴール前、リアルスティールがあっさり3頭を差して先頭、それに続いてサトノアラジンも、くっついて行くように同じく差して、そのままリアルスティールが1着でゴールして見事この強力なメンバーでのレースを制し、続いてクビ差でサトノアラジンが2着で続きました。
その後、3着に残るかと思われたダイワキャグニーを、さらに最後方から凄い脚で伸びて来た4番人気グレーターロンドンがゴール辺りで捕らえてハナ差で3着となりました。
ダイワキャグニーは4着、ヤングマンパワーは5着。
ソウルスターリングは、勝ち馬から0.5秒差の8着で終わりました。
でも、ソウルスターリングは、目指す秋の天皇賞に出て来たとしたら、こういう競馬にはならないと気がいたしますので、この敗戦は悲観するものではないと思います。

それはそれとして、馬券的には、本命馬の競馬の内容で、正直モヤモヤ感が残る結果となってしまいました。
でも、勝ったリアルスティールがを入れてないので、何をか況やですね。
また明日もがんばります。


タグ:毎日王冠
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今日の1点勝負(10/8) [競馬予想]

京都9R りんどう賞
◎ 6 レッドシャーロット
○ 1 スズカフェアリー
1-6

東京9R 鷹巣山特別
◎11 ジークカイザー
○ 4 ロードリベラル
4-11

京都10R 清滝特別
◎ 9 ウオータービルド
○12 クリノヤマトオー
9-12

東京10R  テレビ静岡賞
◎13 レッドゲルニカ
○15 ペプチドウォヘッド
13-15


京都11R オパールステークス
◎ 7 ソルヴェイグ
○ 2 フミノムーン
2-7

東京11R 毎日王冠
◎ 4 アストラエンブレム
○12 サトノアラジン
4-12


いつもの特別レース、1点勝負です。
ワイド勝負で行きます。
トータル6倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。


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第68回 毎日王冠の予想 [競馬予想]

第68回 毎日王冠の予想

◎ 4 アストラエンブレム
○12 サトノアラジン
▲ 7 グレーターロンドン
△ 1 ソウルスターリング

4-12 馬連、ワイド 各1点

(4→12)→7,1  1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(4-12)-7,1  2頭軸3連複2頭流し 2点

以上計6点勝負

先日載せたデータを参考にして上記の勝負目となりました。
いつものお笑い覚悟の予想うんちくは省きます^^;
さてどうでしょうか。


タグ:毎日王冠
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