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第35回 ニュージーランドトロフィーのデータ [競馬データ]

中山競馬場に開催が変更になった00年以降、11年を除く、昨年までの16年間、連対馬32頭、3着馬16頭からです。


毎年触れていますが、「中山1600m芝」と聞くとノーザンダンサー系絡みの馬が強いというイメージがあります。
さてこのレースはどうなのでしょうか。

連対馬32頭でノーザンダンサー絡みだったのは16頭と、半分が連対していました。
3着馬では、16頭中10頭とこちらは連対馬以上に来ていました。
占有率で見てみますと、ノーザンダンサー系絡みが上位3頭中3頭を占めたのは、01年、07年、08年の3年となっていました。
また、3頭中2頭だったのは00年、02年、09年、13年、16年の5年となっていました。

そして、3頭中1頭だったのは03年、04年、06年、10年、12年、14年、15年の7年となっています。
逆に、1頭も連対しなかった年が1年あって、05年に記録しています。
今回の出走馬16頭でノーザンダンサー系絡みの馬は、セイカチトセ、メイソンジュニア、ジョーストリクトリ、カリビアンゴールド、スズカメジャー、イノバティブ、タイセイスターリーの7頭となっています。

それから、ノーザンダンサー系絡みが連対しなかった05年ですが、上位3頭ともミスタープロスペクター系絡みとなっていました。
そのミスタープロスペクター系絡みの馬ですが、連対馬32頭中15頭、3着馬16頭中7頭が入っていました。
また、00年から07年まで毎年少なくとも1頭は上位3着以内に入っていたのですが、08年初めて1頭も入りませんでした。
しかし、09年は再び1着、2着と2頭入り、10年では2着、3着、阪神開催の11年(この年も1着、2着と2頭入っています)を飛ばして、12年では1着、2着、13年では1着、3着と中山開催では4年連続連対、そして2頭ずつ入っていました。
しかし、昨年14年は3着に1頭のみとなって、連対及び2頭ずつの5年連続はなりませんでした。
続く15年は1着馬1頭、昨年16年は2着馬1頭がそれぞれ入っていました。
いずれにせよ、ノーザンダンサー系絡みとミスタープロスペクター系絡みはそれぞれ似通った結果となっています。
今回の出走馬でミスタープロスペクター系絡みの馬は、ランガディア、セイカチトセ、マンカストラップ、スズカゼ、ジャッキー、タイムトリップの6頭となっています。

また、上位3頭でこの両方の血統が絡んでいたのは、00年3着のアグネスデジタル、01年1着のキタサンチャンネル、02年3着のメジャーカフェ、04年1着のシーキングザダイヤ、07年の3着ワールドハンター、09年2着のテイアップゴールド、10年3着のレト、13年1着のエーシントップ、16年2着のストーミーシーの9頭で、逆に両方とも絡んでいなかったのは、00年2着のマチカネホクシン、03年3着のサクラタイリン、04年2着のナイストップボーイ、04年3着のナムラビッグタイム、06年3着のロジック、10年1着のサンライズプリンス、14年1着のショウナンアチーヴ、16年1着のダンツプリウスの8頭となっています。
ちなみに、今回の出走馬で、ノーザンダンサー系とミスタープロスペクター系の両方が絡んでいるのは、セイカチトセの1頭となっています。
またどちらも絡んでいないのは、ナイトバナレット、ダイイチターミナル、クライムメジャー、ボンセルヴィーソの4頭となっています。


次に当日の人気ですが、1番人気の馬は16年中10年で連対していて、その単勝オッズは、1.9倍、2.0倍、2.0倍、1.4倍、1.9倍、2.6倍、3.4倍、3.7倍、3.1倍、3.0倍と最後の5頭を除けば2倍以下の人気となっていました。
対して、連をはずした1番人気の6頭ですが、その単勝オッズは、ゴールデンキャスト(03年5着)の2.6倍、ミスターケビン(05年15着)の4.5倍、スズカコーズウェイ(07年4着)の2.4倍、ゴスホークケン(08年12着)の2.3倍、ゴットフリート(13年9着)の2.5倍、アストラエンブレム(16年4着)の3.0倍となっていました。
以上を見てみますと、傾向として単勝オッズが2.6倍のうちの1頭を除けば、2倍台だと連をはずすということになりますが今年はどうでしょうか。


次に臨戦過程ですが、まず連対馬の前走では、05年1着マイネルハーティー(前走3番人気8着)、06年2着ファイングレイン(前走10番人気9着)、14年1着のショウナンアチーヴ(前走2番人気6着)、同じく14年2着のショウナンワダチ(前走5番人気8着)の4頭を除きあとの馬はすべて掲示板に載っていました。
その内訳は、前走1着が14頭、2着が5頭、3着が2頭、4着が3頭、5着が4頭となっています。
3着馬では、16頭中、04年3着のナムラビッグタイム(前走2番人気6着)を除く15頭が前走掲示板に載っていました。

 

 

枠順ですが、連対馬では1枠から4枠の内枠が32頭中20頭を占め、内枠有利の結果となっています。(14年では7枠と5枠で内枠は絡みませんでした)
その中で1番連対していたのは2枠で、9頭が連対していました。
3着馬では、1枠から4枠までが8頭、5枠から8枠までが8頭と半々となっています。


毛色は、1着馬では黒鹿毛が7頭、鹿毛が6頭、栗毛が2頭、青鹿毛が1頭となっていました。
2着馬では鹿毛が10頭、栗毛が3頭、黒鹿毛が2頭、芦毛が1頭となっていました。
3着馬では、栗毛が5頭、鹿毛と黒鹿毛が各4頭、芦毛が2頭、青毛が1頭となっています。


以上ですが、毎年のことですが、まずは1番人気の馬の取捨選択からですね。
あとは、血統でのノーザンダンサー系絡みの馬と内枠の馬の検討ということになるかと思います。
昨年は、3連単の配当が約100万となったこともあって、
かなり悩むことになりそうですね。
とりあえず今年も人気とオッズが出た時点から検討を始めていきたいと思います。
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