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第54回 弥生賞のデータ [競馬データ]

89年以降28年、連対馬56頭、3着馬28頭からです。


13年、馬連の配当が5万円台と荒れましたが、基本的には、連対馬はほぼ上位人気どうしの決着で決まっています。
特に、93年以降05年までの13年間は1番人気から4番人気以内の組み合わせで決まっていました。
しかし、06年に1番人気と6番人気の組み合わせで決まってその連続していたデータは途切れてしまいました。
その翌年の07年も続けて1番人気と6番人気との組み合わせで決まり、05年までの固い決着での傾向は変わってきたのかと思われましたが、08年はまた戻って、2番人気と1番人気の固い組み合わせで決まりました。
その後は、09年は1番人気と5番人気の組み合わせ、10年は1番人気と2番人気の組み合わせ、11年は1番人気と7番人気との組み合わせとなって、ひも穴との組み合わせ、固い決着という風に交互に決まっていました。
ところが、連続していたデータが途切れた06年以降11年までの6年間、4番人気以内の決着がなかった年も含めてすべて1番人気が絡んでいましたが、12年では、9番人気と3番人気での組み合わせとなり、1番人気が絡まなかったどころか、このレースにしては初めて荒れた結果となりました。
さらに翌13年は、6番人気と10番人気という組み合わせで決まり、大荒れとなってしまいました。
しかしながら、翌14年は1番人気と4番人気での組み合わせ、続く15年は2番人気と4番人気、昨年16年は2番人気と1番人気での組み合わせで決まり、かつての4番人気以内での決着となっています。
さて今年はどうでしょうか。

この連対馬の人気での組み合わせを全体的にまとめてみますと、1番人気から4番人気以内での組み合わせで決まらなかった年は、27年間で、89年と90年(両方とも2番人気と7番人気)、そして92年(6番人気と4番人気)と、上記の06年、07年、09年、11年、12年、13年の6年間を加えた計9回となっていました。
特に06年から昨年までの11年間では、6年も占めています。

さらに人気別の内訳を全体的にまとめてみますと、1番人気が15頭、2番人気が17頭、3番人気が6頭、4番人気が8頭、5番人気が1頭、6番人気が4頭、7番人気が3頭、9番人気が1頭、10番人気が1頭となっていました。

あと、連対馬が4番人気以上の上位人気内で決まった19年間の3着馬ですが、9頭が5番人気以下の下位人気、同じく10頭が同じ4番人気以上の上位人気とほぼ半々で分かれていました。

また、1着馬から3着馬までを全体的に過去28年で見てみますと、1着から3着まで4番人気以上の上位3頭で決まったのは28年中10年となっていました。
つまり、あとの18年は、5番人気以下の下位人気が1頭(うち10年)ないし2頭(うち5年)が3着以上の着順に入っていたことになります。
ということで、一応は3連複3連単では荒れる要素も含んでいると考えて検討した方がよさそうです。
また、97年(3番人気-4番人気-5番人気)と12年(9番人気-3番人気-5番人気)以外の25年は、1番人気か2番人気の片方かその両方が3着以上の上位に入っていました。
ちなみに6番人気-10番人気で連が決まって大荒れとなった13年ですが、3着馬は2番人気、4着は1番人気ときっちり上位人気の馬は上位の着順に来ています。


次に連対馬の前走の着順ですが、施行、芝ダート等問わず、ただ着順の内訳をあげれば、1着38頭、2着9頭、3着1頭、4着が5頭、5着が1頭、7着が2頭と、56頭中47頭が前走連対していましたので、ほぼ連対が条件となっています。(ただし12年の上位3頭の前走は、5着、4着、4着と、どの馬も連対していませんでした)
ちなみに、その前走連対以外の、3着、4着(5頭)、5着、7着(2頭)の9頭の前走は、阪神3歳S、朝日杯FS(3頭)、きさらぎ賞(2頭)、共同通信杯(1頭)、ラジオNIKKEI賞(1頭)、若駒S(1頭)となっていました。
3着馬の前走の着順も見てみますと、1着が11頭、2着が7頭、3着が2頭、4着、5着が各1頭、6着が4頭、7着が1頭、10着も1頭となっていました。


毛色は、1着馬では、鹿毛が16頭、黒鹿毛が6頭、栗毛が4頭、青鹿毛が2頭となっていました。
2着馬では、鹿毛が13頭、黒鹿毛が7頭、栗毛が4頭、青鹿毛、芦毛が各2頭となっていました。
3着馬では、鹿毛が16頭、黒鹿毛が5頭、栗毛が3頭、青鹿毛、芦毛が各2頭となっていました。


主な父の血統ですが、連対馬では、ヘイルトゥリーズン系が27頭(そのうちサンデーサイレンスが11頭)、ノーザンダンサー系が13頭、ナスルーラ系が4頭となっていました。
3着馬の主なところでは、ヘイルトゥリーズン系が14頭、ノーザンダンサー系が4頭、ナスルーラ系も4頭となっています。
母の父(BMS)の主なところでは、まず連対馬はノーザンダンサー系が19頭、ナスルーラ系が13頭、ミスタープロスペクター系とサンデーサイレンンスが各5頭となっていました。
3着馬ではノーザンダンサー系が10頭、ナスルーラ系は6頭、サンデーサイレンスが3頭、ミスタープロスペクター系が2頭となっています。


それから、連対馬の前走の施行別での組み合わせですが、前走が重賞であった同士の組み合わせは28年中9回。
同じく、重賞とオープン同士が10回。
500万下と重賞もしくはオープン同士が5回。

重賞と新馬戦、共にオープン、重賞と未勝利戦、オープンと500万下戦の各同士がそれぞれ1回となっていました。


連対馬の枠の出目ですが、8枠が12頭と最も多く、次に7枠が11頭、4枠が9頭、3枠が8頭、1枠と2枠と5枠と6枠が各4頭となっていました。
3着馬では、1枠と3枠と7枠が各5頭と最も多く、8枠が4頭、2枠と4枠が各3頭、5枠が2頭、あと残り6枠は1頭となっていました。


以上ですが、最近荒れる傾向となってきていますので、一昔前に比べて難解なレースになってしまいましたね。

まずは、荒れるのか荒れないのかの二者択一から始めなければならなくなっていまいました。

でも、過去28年中26年は1番人気か2番人気のどちらか、もしくは両方が3着以内に入っていたことから、まずは1番人気と2番人気のそれぞれの馬の取捨選択からとなりますね。
あと2年も、97年(3番人気-4番人気-5番人気)と12年(9番人気-3番人気-5番人気)という組み合わせで、代わりに3番人気が連対していましたので、ともかく今年も上位人気3頭の検討から始めていこうと思います。

タグ:弥生賞
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