So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年02月| 2017年03月 |- ブログトップ
前の10件 | -

今日の1点勝負(3/25)の結果 [競馬予想の結果]

阪神9R 君子蘭賞
◎ 4 カワキタエンカ   2番人気1着

中山9R ミモザ賞
◎ 4 シャドウマリア   2番人気4着

中京10R 大寒桜賞
◎ 1 ステイッフェリオ  4番人気7着

阪神10R 天神橋特別
◎ 5 アンドリエッテ   2番人気5着

中山10R 春風ステークス
◎12 ショコラブラン   1番人気1着

中京11R 名古屋城ステークス
◎ 8 クロフネビームス  2番人気14着

阪神11R 毎日杯

◎ 3 アルアイン     2番人気1着

中山11R 日経賞
◎ 6 ディーマジェスティ 3番人気6着

中京12R 岡崎特別
◎ 1 グレイトチャーター 1番人気5着 

3勝で、100円換算にして、900円投資の1440円の回収、トータルはプラスでした。
またがんばります。


第65回 日経賞の予想の結果 [競馬予想の結果]

第65回 日経賞の予想の結果

◎ 6 ディーマジェスティ  6着
○ 8 ジュンヴァルカン   9着
▲12 ゴールドアクター   5着
△13 シャケトラ      1着

6番 単勝、複勝 各1点

(6→8)-12,13 3連単2頭軸流し 2点

(6-8)-12,13 3連複2頭軸流し 2点

以上計6点勝負


結局、圧倒的1番人気ゴールドアクターは5着と連覇はなりませんでした。
一方、一昨年の勝ち馬、6番人気アドマイヤデウスは3着に入り、1年以上空けての出走では初めて掲示板に載りました。
ゴールドアクターには、41年ぶりの快挙になるかと、道中いい感じで進んでいた時は思ってしまいましたが、結局なりませんでしたね。
データ通りとなりましたが、あまりいいデータとはいえないですね^^;
そのデータ通りで勝負しながら、馬券を取れないところか、惨敗というのもホントにお恥ずかしい話です。
馬券は、2頭軸の中の1頭、5番人気ジュンヴァルカンがスタート出遅れ、最後方での競馬となった時点で、半分敗戦を覚悟しました。
あとは、本命馬の3番人気ディーマジェスティが勝てるかどうかにかかったのですが、予定通り(?)後方からの進み、直線に賭けるという競馬となりました。
直線に入って、果敢に追い上げるも、それほどの伸びはなく、結局掲示板に載れるかどうかまでが精一杯で、結果6着で終わりました。
一方、同じく後方にいた4番人気シャケトラの方も直線果敢に追い上げ、こちらは長いいい脚があった分、徐々に馬群を1頭1頭抜き去り、最後ゴール前、先頭に踊りでていた7番人気ミライヘノツバサを差して先頭でゴールいたしました。
これは本格化しましたね。
春の天皇賞でも目が離せない存在になりました。
でもやっぱり、マンハッタンカフェは海の物とも山の物ともわからない印象があるので、天皇賞では悩みそうです。
一方、ゴールドアクターは、直線、ミライヘノツバサに続いて2番手をキープしていましたが、ジュンヴァルカンに差され、さらにジュンヴァルカンと一緒に追い上げて来ていたアドマイヤデウスにも差され、最後ゴール寸前には2番人気のレインボーラインにも差されてしまって5着で終わりました。

馬券は、思うようにいきませんでしたが、レースはなかなか見応えありました。
またがんばりたいと思います。


タグ:日経賞

第64回 毎日杯の予想の結果 [競馬予想の結果]

第64回 毎日杯の予想の結果

◎ 3 アルアイン     1着
○ 1 サトノアーサー   2着
▲ 4 クリアザトラック  6着
△ 6 キセキ       3着

3番 単勝複勝 各1点

)-4, 3連単2頭軸流し 2点

)-4, 3連複2頭軸流し 2点

以上計6点勝負


本命馬の2番人気アルアインは、4番人気クリアザトラックと共に、大逃げを仕掛けた8頭中8番人気テイエムヒッタマゲを追いかける形で2番手辺りを追走。
一方、圧倒的1番人気サトノアーサーは最後方をポツンと1頭追走するという展開となりました。
直線に入る所で、クリアザトラックが先に動き、一緒にアルアインも動いて、2頭でテイエムヒッタマゲを捕らえて先頭に立ちました。
そのままアルアインが先頭にスッと立ち、2番手にクリアザトラックが続いて後続を引き離しながら直線を進みました。
その時、サトノアーサーの位置を確認したことは言うまでもありません。
まだ最後方の外を追い上げていました。
同じく内側で同じ位置にいた7番人気キセキが先に最内を鋭い脚で伸びて、一気に3番手に上がりました。
この辺りから、「早くサトノアーサー、上がって来てくれ!」という願望が出てきました。
アルアインは、その後もいい感じで先頭を進みそのまま押し切りそうな感じとなり、2番手は、クリアザトラックに代わってキセキが上がった時点で、後はずっとサトノアーサーの動向を見ていました。
大外を追い上げて来た時は、ゴール寸前何とか2番手まで上がった時は、思わず「ありがとうございました」とつぶやいてしまいました。
なかなか、予想も当たらない日々が続いていたのでやれやれです。
これからもまたこんな風に勝てますように(^^ゞ
それがなかなか・・・・^^;
またがんばります。


タグ:毎日杯

今日の1点勝負(3/25) [競馬予想]

阪神9R 君子蘭賞
◎ 4 カワキタエンカ

中山9R ミモザ賞
◎ 4 シャドウマリア

中京10R 大寒桜賞
◎ 1 ステイッフェリオ

阪神10R 天神橋特別
◎ 5 アンドリエッテ

中山10R 春風ステークス
◎12 ショコラブラン

中京11R 名古屋城ステークス
◎ 8 クロフネビームス

阪神11R 毎日杯

◎ 3 アルアイン

中山11R 日経賞
◎ 6 ディーマジェスティ

中京12R 岡崎特別
◎ 1 グレイトチャーター 

いつもの特別レース、重賞レース、1点勝負です。
単勝勝負です。
トータル9倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。


第65回 日経賞の予想 [競馬予想]

第65回 日経賞の予想

◎ 6 ディーマジェスティ
○ 8 ジュンヴァルカン
▲12 ゴールドアクター
△13 シャケトラ

6番 単勝、複勝 各1点

(6→8)-12,13 3連単2頭軸流し 2点

(6-8)-12,13 3連複2頭軸流し 2点

以上計6点勝負


先日載せたデータを基に検討いたしました。
勝負目は上記のとおりです。
焦点は、現在(10:28)抜けた1番人気のゴールドアクターの連覇がどうか、また一昨年の優勝馬アドマイヤデウスが勝つかどうかだと思うのですが、さてどうでしょうか。
一応、過去の日経賞ではどうだったかも調べてみました。
84年以降、優勝してその次の年以降も同じく出走した馬は、全部で13頭いました。
そのうち、連覇もしくは翌々年以降で再び勝った馬は、昨年までいません。
第1回から見てみますと、75年、76年に連覇したホワイトフォンテン1頭のみとなっています。
もしゴールドアクターが連覇すいれば、41年ぶりの快挙になります。
また、アドマイヤデウスが勝てば、これは初めてということになります。
データは、過去こうだったからこうなるだろうというものですが、逆に、過去がこうなったからこうなるだろうともならないのもデータです。
終わってからでは何とでも言えますが、今の段階では、勘やひらめきに頼らざるを得ませんね^^;
ここは、またデータに溺れて^^; 連覇、もしくは再び勝つことはないと見ました。
ちなみに参考として、89年以降で優勝してまた翌年出走した馬は13頭中10頭いましたが、その着順を挙げておきます。
まず2着がランイングフリー(90年)、ライスシャワー(94年)、ステージチャンプ(95年)、ウインバリアシオン(15年)の4頭となっていました。
あと、3着が1頭(ローゼンカバリー(98年))、4着が1頭、5着が2頭、10着が1頭、14着が1頭となっています。

本命は、3番人気ディーマジェスティで勝負します。
あとは血統で選びました。
まずは、気にはなりましたけれど、ステイゴールド産駒、または孫は消しました(^^ゞ
残った中で、結構このレース、固い時は何度もありますけれど、今回は3連単は付くと見て、2頭軸の中の相手を、5番人気でちょこちょこ中山で活躍しているネオユニヴァース産駒ジュンヴァルカンにいたしました。
あと、流す相手として、やはり外せないゴールドアクター、そして、時々海とも山とも分からないと思うマンハッタンカフェ産駒の4番人気シャケトラの2頭までとしました。

たぶん、これだけ書いてまたお笑いとなると思いますが、今はこの勝負目に賭けてみたいと思います。
さてどうでしょうか。


タグ:日経賞

第64回 毎日杯の予想 [競馬予想]

第64回 毎日杯の予想

◎ 3 アルアイン
○ 1 サトノアーサー
▲ 4 クリアザトラック
△ 6 キセキ

3番 単勝、複勝 各1点

(3→1)-4,6 3連単2頭軸流し 2点

(1-3)-4,6 3連複2頭軸流し 2点

以上計6点勝負


先日載せたデータを基に検討いたしました。
勝負目は上記のとおりです。
ここ10年の1着馬の前走が、重賞で、1番人気が1頭のみに対して2番人気が3頭、1着馬も1頭のみに対して3着以下が6頭。
ということで、本命を現在(10:01)2番人気のアルアインの方にしました。
さてどうでしょうか。


タグ:毎日杯

第24回 マーチステークスのデータ [競馬データ]

第1回の94年から、11年の阪神競馬場での開催を除く22年、連対馬44頭、3着馬22頭からです。


ともかくも捉えどころのない難解なレースです。
12年は、3連単の配当が230万円台と大荒れとなりましたが、13年はその100分の1の約2万円、14年は3万円台、15年は7万円台、そして昨年16年は5万円台でした。
でも、このように比較的固く収まるのはまれで、基本的には荒れる要素の濃いレースとなっています。
3連単が始まった05年以降の配当ですが、05年から08年まで連続10万円以上となり、09年、10年はそれぞれ7万円台、8万円台、12年以降は前述したとおり230万円台、2万円台、3万円台、7万円台、5万円台となっていました。
もともとそれなりに荒れるレースではありますけれど、どれくらい荒れるのかは走ってみなくてはわからないところがありますね。


まず当日の人気ですが、1番人気は22年中6年の連対のみで、3着馬も08年と15年の2頭だけとなっています。
また、その1番人気が連対をはずした残り16年の1着から3着までの中での最高人気の内訳は、1番人気が前述した08年と15年の3着での2回、2番人気が5回、3番人気が2回、4番人気が4回、5番人気が1回、6番人気が2回となっています。
また、6番人気以下の人気薄も44頭中25頭も占めていて、さらに22年中8回馬連で万馬券が出るなど、客観的に見ても荒れやすいレースとなっています。
ちなみに、阪神競馬場に代わって行われた11年の人気の組み合わせは、「7番人気-9番人気-6番人気」で、最高人気が6番人気、馬連は万馬券で、傾向的には中山で行われていた時と同じ様相を見せていました。


さて、まず臨戦過程での前走の着順ですが、当日人気が全体的に低い割には結構前走では、上位着順を経た連対馬が多く出ています。
連対馬44頭中、前走で連対した馬は半分近くの20頭、前走掲示板に載った馬まで広げますと30にもなります。
前々走も見てみますと、前々走で連対した馬は18頭、掲示板に載ったのは31頭でした。
しかし、一見臨戦過程の成績は良いように見えますが、前々走前走共に掲示板に載った馬を見てみますと、約半分の23頭で、どちらかといえば着順のアップダウンが見られ、そのあたりが当日の人気に現れているように見受けられます。


臨戦過程での前走のレースですが、多かったのは仁川Sの11頭となっていました。
過去17年に限って見てみますと、そのうち8年、前走でこのレースを走った馬が片方か両方で絡んでいました。
その前走仁川Sでの着順ですが、掲示板に載っていたのがそのうち10頭で、あともう1頭は3番人気7着でした。
ちなみに、11年の阪神で行われた時の1着馬テスタマッタの前走は仁川S4番人気3着でした。
同じく3着馬では、前走仁川Sだったのは9頭いました。
その仁川Sでの着順は、1着、13着、4着、7着、1着、2着、3着、2着、2着となっていました。

今回の出走馬で前走仁川Sで掲示板に載った馬ですが、2番人気2着だったコスモカナディアンの1頭となっています。
あと、前走仁川Sで掲示板に載らなかった馬の出走ですが、3番人気8着だったコクスイセン1頭がいます。

次に連対馬で前走で多かったのは8頭の準オープン特別で、その8頭の前々走の着順は、1着が3頭、2着が3頭、3着が1頭、5着が1頭とほぼ上位着順でした。
3着馬で前走準オープン特別だったのは5頭いました。
その5頭の前々走の着順は、1着、3着、4着、5着、6着となっていました。
今回の前走準オープン特別を走った出走馬で、前々走掲示板に載っていた馬はいませんが、準じるところでは、前走準オープン4番人気1着、前々走5番人気6着だったアルタイル1頭がいます。

次に前走で多かったのはG1のフェブラリーSの6頭で、その着順は6着、2着、12着、13着、4着、12着となっていました。
同じく3着馬で前走フェブラリーSだったのは3頭で、着順は6着、11着、15着でした。
今回前走フェブラリーSだった出走馬ですが、15番人気13着だったインカンテーション、9番人気15着だったアスカノロマンの2頭がいます。

それから続いて、前走地方重賞交流戦が6頭(佐賀記念3頭、ダイオライト記念2頭、名古屋大賞典1頭)となっていました。
3着馬では前走地方重賞交流戦は1頭(名古屋大賞典)となっています。
今回、前走地方重賞交流戦を走っていた登録馬は、前走川崎記念8番人気6着のハッピースプリント、前走佐賀記念1番人気1着のロンドンタウン、同じく佐賀記念3番人気3着ストロングサウザーの3頭となっています。
ちなみに、11年阪神で行われたマーチS2着ブラボーデイジーの前走は、川﨑でのエンプレス杯2着でした。

あと残りの13頭ですが、まず重賞が5頭(平安S1着と6着、中山記念5着、武蔵野S4着、みやこS12着)、そしてオープン特別(仁川S除く)は8頭(すばるS1着、銀嶺S7着、3着、ポラリスS1着、フェアウエルS1着、総武S5着、6着、1着)となっています。
あと3着馬のあの残りの4頭の前走ですが、前走1200m芝のレースのオーシャンS9着、重賞の根岸S5着、そしてG1のジャパンカップダート10着、オープン特別の師走S1着となっていました。
ちなみに11年阪神で行われたマーチSの3着馬インパルコの前走は平安S2着でした。


それから、このレースはハンデ戦となっていますが、55kg以上の重量だった馬は、連対馬44頭中36頭と、比較的重量の重い馬が絡んでいます。
しかし、50kgと52kgの組み合わせで馬連8万台が出たこともありますので(96年)、傾向は重い重量が中心であるものの、突然軽ハンデ同士で決まる可能性は依然秘めてはいます。
その96年以外のあと残りの54kg以下の重量6頭ですが、95年53kg、98年54kg、99年53kg、01年54kg、10年54kg、16年54kgと片方で連に絡んでいました。
計8頭の重量54kg以下の連対馬の共通点ですが、16年1着だったショウナンアポロン(前走オープン特別6着、前々走オープン特別4着)以外の7頭は、前走か前々走のどちらかで、準オープンか900万下(現在1000万下)特別レースで連対していました。(1着が6頭、2着が1頭)
今回の重量が54kg以下の登録馬で、前走か前々走のどちらかで条件特別レースで連対経験があったのは、アルタイル(54kg)、ディアドムス(54kg)、コクスイセン(54kg)、の3頭となっています。


次に馬体重ですが、連対馬では、44頭中500kg以上が20頭、490kg台が4頭、480kg台が10頭、470kg台が7頭、460kg台が1頭、450kg台が2頭、そして450kg以下は無しとなっていて、比較的重い馬が絡んでいます。
ちなみに3着馬22頭では、500kg以上が7頭、490kg台は2頭、480kg台が3頭、470kg台が5頭、460kg台が4頭、450kg台はなし、そして450kg以下は1頭(426kg)で、連対馬と比べて一般的な傾向となっています。


父の主な血統ですが連対馬では、ヘイルトゥリーズン系が14頭、ミスタープロスペクター系が11頭、ノーザンダンサー系が10頭となっています。

あと、父またはBMS(母の父)でノーザンダンサー系絡みの馬ですが、04年から09年までの6年間の連対馬では1頭もいませんでしたが(3着馬6頭では、そのうち4頭がノーザンダンサー系絡み)、10年以降、阪神開催の11年を除く昨年16年までの6年では、13年を除く5年の2着馬がノーザンダンサー系絡み(15年は1着馬も)、3着馬は6年中4年がノーザンダンサー系絡みとなっていました。
また、父またはBMS(母の父)でミスタープロスペクター系絡みの馬ですが、同じく04年から09年までの6年間では、04年と08年以外の4年の2着馬がミスタープロスペクター系絡みで(05年、06年は1着馬も)、3着馬は05年から08年までの4年間がミスタープロスペクター系絡みとなっていました。
10年以降、同じく11年を除く昨年16年までは、10年の2着馬、13年の1着馬、2着馬がミスタープロスペクター系絡みでしたが、14年以降では、16年の1着馬のみとなっています。
3着馬も、10年、12年、13年と該当していましたが、14年以降3年間は入っていません。
傾向として、前半はミスタープロスペクター系絡みの馬の方が勢いが良く、後半はノーザンダンサー系絡みの馬の方が勢いが良いように思われます。


年齢では、まず連対馬では、5歳馬が14頭と最も多く、6歳が14頭、4歳が10頭、7歳が5頭、8歳が1頭となっていました。
3着馬では、同じく5歳馬が8頭と多く、次に4歳が5頭、6歳が4頭、7歳が3頭、8歳が1頭となっています。


毛色ですが、連対馬では鹿毛が21頭と最も多く、黒鹿毛が11頭、栗毛が7頭、芦毛が4頭、青毛が1頭となっていました。
3着馬では、黒鹿毛が8頭と最も多く、続いて栗毛が6頭、次いで鹿毛が5頭、芦毛が2頭、青鹿毛が1頭となっています。


以上ですが、大荒れだった12年の翌年以降、ここ4年間はそれほど荒れませんでしたが、それでも今年はまた「荒れる」イメージが付きまとっていますね。
予想するものにとって、ホントに厄介なレースです。
とりあえず今年も1番人気の馬の取捨選択から検討を始めようと思います。

第65回 日経賞のデータ [競馬データ]

89年以降、11年の阪神競馬場での施行を除く27年間、連対馬54頭、3着馬27頭からです。


ともかくも、この日経賞は結構「天皇賞(春)」と直結しているレースです。
89年以降27年で、この日経賞からは14頭の連対馬を生んでいます。
特に13年の上位3頭はいずれも前走日経賞の馬で占めました。
また、日経賞の「1番人気」の馬で見ていきますと、天皇賞(春)に出走した馬は全部で18頭いて、そのうち7頭(1着3頭、2着4頭)が連対しています。(11年の阪神競馬場施行での1番人気1着のトゥザグローリーは、天皇賞(春)では1番人気13着でした。)
その天皇賞(春)で連対した7頭の日経賞での着順ですが、1着が5頭、2着が1頭、6着が1頭となっていました。
また、残り連対をはずした11頭のうち、07年のマツリダゴッホ(11着)、09年のネヴァブション(13着)、14年のサウンズオブアース(9着)、15年のサウンズオブアース(15着)を除く7頭は天皇賞(春)で掲示板に載っていました。(3着2頭、4着2頭、5着3頭)


では、日経賞そのもののデータに戻ります。
まず日経賞の1番人気の着順ですが、1着が10頭、2着が6頭と27頭中16頭が連対していました。
連対をはずした11頭は、3着が4頭、4着が1頭、6着が5頭、7着が1頭となっていました。
ちなみに、この掲示板をはずした6着の5頭ですが、そのうち4頭はグラスワンダー、マンハッタンカフェ、コスモバルク、ロジユニヴァースと名前が通った馬で、まず前3頭はそれぞれ前走有馬記念で1番人気(1着)、3番人気(1着)、2番人気(11着)と上位人気となっていました。
また、最後のロジユニヴァースは、前走は前年の日本ダービーで、2番人気1着となっていました。
あと残り1頭も名前の通ったライスシャワーで、前走京都記念1番人気6着ですが前々走はやはり有馬記念4番人気(3着)と上位人気でした。
また、前走も1番人気でこの日経賞も1番人気だった馬は6頭いて、上記で書いた前走有馬記念1番人気(1着)からこの日経賞で6着になったグラスワンダー1頭を除けば5頭とも連対していました。

では、1番人気が連対をはずした年の11回のそれぞれの人気の組み合わせはどうだったのでしょうか。
「4-2」(94年)
「2-4」(95年)
「12-7」(98年)
「9-2」(00年)
「5-3」(02年)
「5-3」(05年)
「3-2」(07年)
「4-7」(09年)
「6-4」(10年)
「12-2」(12年)
「4-5」(15年)
という組み合わせで、98年、09年、10年、15年の4年以外は2番人気か3番人気がその代役を果たしていました。

その98年ですが、12頭中12番人気のテンジンショウグンと7番人気のシグナスヒーロとの組み合わせで決まり、馬連の配当が21万3370円と大荒れに荒れています。
どちらかと言えば、固いレースのイメージがある日経賞ですが、この年の大波乱が記憶に残ってしまって、いつか荒れるのではないかと毎年疑心暗鬼になっているところがあります。
しかし、1番人気から5番人気の上位人気の連対馬が、54頭中44頭となっていて、基本的には平穏なレースとなっています。
よって、その98年は例外中の例外だったと言ってもいいのかも知れません。
ただ、12年は、2番人気が2着、1番人気が3着と上位人気の馬が上位着順に来たものの、勝った馬が単勝オッズ167.1倍という万馬券だった12番人気ネコパンチでしたので、荒れるのが例外だと思っているとまた手痛いしっぺ返しがあるかも知れません。
14年も、大きく荒れなかったものの、1着が1番人気、3着が3番人気と上位人気の馬が来ましたが、2着には10番人気(ホッコーブレーヴ)が入って、そこそこ荒れました。

3着馬の人気ですが、1番人気が4頭、2番人気が3頭、3番人気が4頭、4番人気が6頭、5番人気が1頭、6番人気が3頭、7番人気、8番人気が各2頭、10番人気、11番人気が各1頭となっています。
また、3着馬で単勝オッズが二桁以上だったのは27頭中13頭で、内訳は、10倍台が8頭、20倍台が2頭、40倍台、50倍台が各1頭、あと三桁が1頭で、287倍となっていました。
ちなみにその単勝万馬券オッズは、上記で挙げた96年3着のテンジンショウグンのものです。
このあとこのテンジンショウグンは、98年1着時にも355.7倍と単勝オッズが万馬券になっています。


次に臨戦過程ですが、前走で掲示板に載ったのは連対馬54頭中41頭で、そのうち31頭は3着以上でした。
前走掲示板をはずした13頭のうち7頭は、当日単勝オッズ1桁の4番人気以上の上位人気となっていました。
あとの6頭の前走ですが、先に挙げた98年の連対馬のテンジンショウグン(当日12番人気)が前走障害レースで9着、シグナスヒーロー(当日7番人気)が前走3200m芝のダイヤモンドSで9着、00年優勝のレオリュウホウ(当日9番人気)が前走地方交流ダートのG1の川﨑記念で10着、12年優勝のネコパンチ(当日12番人気)が前走3400m芝のダイヤモンドSで12着、14年2着のホッコーブレーヴ(当日10番人気)が前走ジャパンC12着、昨年15年2着のウインバリアシオン(当日5番人気)が前走有馬記念12着となっていました。
強いて言えば、テンジンショウグンはその前々年のこの日経賞での3着馬、レオリュウホウはこの中山でのセントライト記念の勝ち馬、シグナスヒーローはこの中山でのアメリカJCCとステイヤーズSで共に2着の実績がありました。
ネコパンチはそういった強調材料はありませんが、この中山2500m芝で、1000万下条件戦でしたけれど、2戦1着、3着の実績がありました。
同じくホッコーブレーヴも強調材料はありませんが、この中山2200m芝の準オープンで3着の実績がありました。
またウインバリアシオンは、この日経賞で前々年2着、前年1着という成績を収めていました。
また、前走のレースですが、ほとんどが重賞の中で、ここ16年で前走オープン特別が3頭、準オープンが4頭と上り馬が目立ってきています。
前走オープン特別の3頭は、当日の人気が5番人気、2番人気、3番人気と上位人気で、その前のレース(前々走)は2頭が重賞でそれぞれ2着、3着、もう1頭は準オープンで1着でした。
前走準オープンの4頭ですが、前走そのレースで連対していて、当日人気は6番人気以上の人気となっていました。

同じく3着馬の臨戦過程の前走ですが、27頭中、前走オープン特別1着を除いて、26頭の前走は重賞でした。
その前走の人気ですが、27頭中17頭が4番人気以上の上位で、あと10頭が6番人気~13番人気の下位人気となっていました。
着順も27頭中22頭が5着以上の上位着順で、残り5頭が6着~10着の下位着順となっていました。


次に、連対馬の当日の馬体重ですが、54頭中、500kg以上が20頭、449kg以下は3頭、そしてその中間は31頭となっています。
3着馬では、26頭中、500kg以上が7頭、449kg以下は2頭、そしてその中間は18頭となっています。
特に、500kg以上が98年から04年まで7年連続で少なくとも1頭が3着以上に入っていました。
また09年は、1着から3着まで500kg以上の馬が占めました。
そして、その翌年の10年の1着、(阪神で行なわれた)11年の1着、2着、12年の2着、3着、13年の2着、14年の1着、15年の2着、昨年16年の2着と、ここ8年連続500kg以上の馬が連対、または3着以内に入っています。
一応、今年も500kg以上の大型馬には目を向ける必要はあるかと思います。
ちなみに、前走500kg以上の馬体重だった出走馬は、シャケトラ、ジュンヴァルカン、マイネルサージュ、ヤマカツライデンの4頭となっています。
ただ、今回の出走馬で、何頭か前走500kgに近い490kg台後半の馬が3頭いますので、それらの当日の馬体重にも要注意です。


毛色は、連対馬では鹿毛が25頭、黒鹿毛が16頭、栗毛が9頭、青鹿毛が3頭、芦毛が1頭となっていました。
3着馬では、鹿毛が13頭、黒鹿毛が8頭、栗毛が4頭、芦毛、青鹿毛が各1頭となっています。


年齢は、連対馬では4歳が20頭、5歳が15頭、6歳が12頭、7歳が4頭、8歳が2頭、9歳が1頭となっていました。
3着馬では、5歳が11頭と最も多く、次いで4歳が8頭、6歳が5頭、7歳が3頭となっています。


続いて父の血統ですが、連対馬ではヘイルトゥリーズン系が23頭と最も多く、ノーザンダンサー系が続いて15頭となっていました。
その中でも6頭がニジンスキー系でした。
そして、あとナスルーラー系が4頭と続いていました。
3着馬では、ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス4頭、シンボリクリスエス、マヤノトップガン、ディープインパクト、マーベラスサンデーが各1頭)が9頭、ノーザンダンサー系、が8頭、ナスルーラー系が6頭と続いています。


以上ですが、今年は、一昨年の勝ち馬アドマイヤデウス、昨年16年の勝ち馬のゴールドアクターの2頭が出走してきました。
対して今年は、昨年のような近走で重賞での勝ち馬はいませんが、シャケトラ、ジュンヴァルカン、ミライヘノツバサといった上り馬が出走してきています。
果たして、1番人気が予想されるゴールドアクターの連覇となるのか、アドマイヤデウスの復活となるのか、または上り馬へぼ世代交代となるのか、はたまた人気薄の第3勢力の馬が台頭してくるのか、そういう意味では、今年も結構難解ですね。

それと、毎年書いていますけれど、過去に大荒れとなったこともあって、どうしてもどこか荒れそうな気がしてそういったところでも悩みそうです。
ともかく、今年も上記のデータを参考にしながら、いろいろ検討していきたいと思います。

タグ:日経賞

第64回 毎日杯のデータ [競馬データ]

リニューアルされて以降の07年から昨年16年までの10年間、外回りの1800m芝の施行で見ていきます。


まず人気の組み合わせを見てみますと、
07年は「1番人気-6番人気-4番人気」
08年は「6番人気-1番人気-11番人気」
09年は「1番人気-12番人気-2番人気」
10年は「3番人気-5番人気-2番人気」
11年は「2番人気-4番人気-1番人気」
12年は「1番人気-3番人気-7番人気」
13年は「1番人気-6番人気-3番人気」
14年は「5番人気-3番人気-4番人気」
15年は「7番人気-3番人気-1番人気」
16年は「1番人気-4番人気-2番人気」
となっていました。
1番人気は、10年中6年で連に絡み、10年中8年で3着以上に入っていました。
3着以上をはずした2頭は、10年の1番人気(単勝オッズ2.2倍)のルーラーシップで5着、14年1番人気(単勝オッズ3.7倍)のラングレーで4着でした。
ちなみに、ルーラーシップの父はミスタープロスペクター系のキングカメハメハ、ラングレーの父はサンデーサイレンス系のディープインパクトでした。
対して、3着以内に入った1番人気の8頭の父の内訳を見てみますと、サンデーサイレンス系が7頭(ディープインパクトが4頭、アグネスタキオン、アドマイヤボス、ダノンシャンティが各1頭)、ノーザンダンサー系が1頭(チーフベアハート)となっています。
ちなみにそれ以前の1番人気は、92年以降、95年の京都開催を除く過去14年で9連対とこちらもまずまずの結果でした。
基本的には1番人気ががんばっているレースと言えるかと思います。


次に毛色ですが、年の順に挙げていきますと、
1着馬は、黒鹿毛、栗毛、鹿毛、黒鹿毛、鹿毛、黒鹿毛、青鹿毛、芦毛、鹿毛、黒鹿毛
2着馬は黒鹿毛、鹿毛、黒鹿毛、栗毛、青鹿毛、鹿毛、黒鹿毛、栗毛、鹿毛、鹿毛
3着馬は鹿毛、栗毛、芦毛、栗毛、鹿毛、鹿毛、鹿毛、鹿毛、黒鹿毛、栗毛
となっていました。
まとめますと、連対馬は、鹿毛と黒鹿毛が7頭と並んで最も多く、栗毛が3頭、と青鹿毛が2頭、芦毛が1頭となっていました。
3着馬は、鹿毛が5頭、栗毛が3頭、黒鹿毛と芦毛が各1頭となっています。


次に血統ですが、まず連対馬20頭の父では、ヘイルトゥリーズン系が15頭(ディープインパクトが4頭、アグネスタキオンが3頭、タニノギムレット、アドマイヤボス、フジキセキ、ダイワメジャー、ブラックタイド、スクリーンヒーロー、ダノンシャンティ、ハーツクライが各1頭)、あとミスタープロスペクター系が4頭(キングカメハメハが3頭、ベルグラヴィアが1頭)、ノーザンダンサー系(チーフベアハート)が1頭となっていました。
母の父(BMS)では、ノーザンダンサー系が9頭(サドラーズウェルズ系とヴァイスリージェント系が各2頭、ダンチヒ系、ノーザンテースト、ストームバード系、フェアリーキング系、リファール系が各1頭)、ナスルーラ系(グレイソブリン系(トニービン)2頭、ネヴァーベンド系、レッドゴッド系が各1頭)が4頭、ミスタープロスペクター系が3頭、サンデーサイレンスが2頭、グラスワンダーとプリンスローズ系が各1頭となっていました。

3着馬10頭では、父は、ヘイルトゥリーズン系が9頭(ディープインパクトが4頭、アグネスタキオンが2頭、シンボリクリスエス、マンハッタンカフェ、ダイワメジャーが各1頭)、ミスタープロスペクター系が1頭となっていました。
BMSは、ミスタープロスペクター系が5頭、ノーザンダンサー系(リファール系、サドラーズウェルズ系、ニジンスキー系、ヴァイスリージェント系)が4頭、ナスルーラ系(グレイソブリン系)が1頭となっていました。
1着馬から3着馬計30頭で見てみますと、全体的にヘイルトゥリーズン系絡み(父が24頭、BMSが3頭)と、BMSでノーザンダンサー系(13頭)が目立っています。


それから臨戦過程での前走ですが、1着馬は10頭とも前走重賞となっていました。
内訳は、07年はきさらぎ賞(2番人気2着)、08年、09年はアーリントンC(10番人気3着、1番人気4着)、10年は共同通信杯(2番人気2着)、11年はシンザン記念(7番人気1着)、12年はきさらぎ賞(4番人気2着)、13年は弥生賞(3番人気5着)、14年、15年、16年は共同通信杯(7番人気4着、8番人気4着、2番人気6着)となっています。

2着馬の前走では10頭中5頭が勝っていました。

9頭の内訳ですが、07年は500万下特別1番人気1着、08年は新馬戦3番人気1着、09年は地方の特別レース(1600mダート)1番人気1着、10年は500万特別2番人気1着、11年はきさらぎ賞4番人気6着、12年は500万下特別1番人気1着、13年は500万下戦1番人気2着(1600mダート)、14年はアーリントンC2番人気7着、15年は500万下特別2番人気2着、16年はアーリントンC1番人気5着となっています。

3着馬の前走では9年中5年で勝っていました。

内訳は、07年はオープン特別のすみれS1番人気7着、08年は未勝利戦(1800mダート)2番人気1着、09年は500万下条件戦1番人気1着、10年はオープン特別の野路菊S1番人気1着、11年は500万下特別1番人気1着、12年は500万下特別4番人気2着、13年は弥生賞9番人気10着、14年は500万下特別3番人気1着、15年は共同通信杯4番人気3着、16年は弥生賞4番人気4着となっています。


枠の出目ですが、順に挙げていきますと、
07年は「6枠-5枠-4枠」
08年は「2枠-3枠-4枠」
09年は「8枠-7枠-7枠」
10年は「4枠-6枠-7枠」
11年は「3枠-2枠-7枠」
12年は「5枠-7枠-4枠」
13年は「5枠-4枠-4枠」
14年は「1枠-2枠-8枠」
15年は「5枠-5枠-8枠」
16年は「8枠-2枠-5枠」
となっていました。
これだけではさすがに傾向はつかみにくいですが、偶然でしょうか、07年から13年までの3着は「4枠」か「7枠」のどちらかにとなっていました。(14年では4着が7枠、5着が4枠でしたが、15年の4枠、7枠は15頭中すべて二桁着順に沈んでいます。16年でも10頭中4枠は6着、7枠は7着、8着でした。)


以上ですが、今年もとりあえずは、1番人気の取捨選択からですね。
1番人気馬は、過去10年中6年で連対、3着2頭、4着、5着各1頭とすべて掲示板に載っていますので、信頼は出来ると思いますが、4着、5着では負けですから、ここでの取捨選択が難しいところですね。
あとは、なかなか上記のデータでは傾向はつかみにくいので、一つ一つ丁寧に検証しながら結論を出していこうと思います。

タグ:毎日杯

第47回 高松宮記念のデータ [競馬データ]

23日に出走馬が確定しましたので、修正更新いたしました。


12年からリニューアルされた中京競馬場で行われています。

リニューアルされてから今回で6回目となります。
その前の11年は、改修のため阪神競馬場で行われました。
よって、今年も、まずは改修前の中京競馬場でのデータを再掲しておきたいと思います。
3月のこの時期に変更になった2000年から2010年までの11年間、連対馬22頭、3着馬11頭からです。
それから、各データの項目の後に、12年、13年、14年、15年、16年の5年間の新しい中京競馬場での開催分と11年の阪神競馬場での開催分をそれぞれ付随しておきたいと思います。


まず臨戦過程の前走からですが、連対馬22頭中13頭が前走阪急杯でした。
その阪急杯での着順は、1着が3頭、2着が4頭、3着が2頭、4着、5着が各1頭、7着が2頭となっていました。
この連対馬以外の3着、4着、5着、7着の計5頭の阪急杯時の人気は、順に1番人気、2番人気、2番人気、2番人気、2番人気、1番人気と、1番人気か2番人気の上位人気となっていました。

ちなみに、11年、阪神で行われた高松宮記念の2着馬サンカルロの前走は、阪急杯4番人気1着となっていました。
新しい中京で行われた12年の高松宮記念では、同じく2着となったサンカルロの前走は、阪急杯1番人気3着となっていました。
13年では、前走阪急杯1番人気1着で制したロードカナロアがそのままこの高松宮記念1番人気1着となりました。
同じく、14年でも前走阪急杯2番人気1着で制したコパノリチャ-ドがそのまま高松宮記念でも3番人気1着となっています。
しかし15年の連対馬2頭はどちらも前走は阪急杯ではありませんでした。
ただ、3着から6着までの4頭は前走阪急杯となっていました。

(前走阪急杯2番人気1着のファイワマッジョーレは2番人気6着、4番人気2着だったミッキーアイルは3番人気3着)
昨年16年の高松宮記念では、前走阪急杯1番人気1着だったキッキーアイルは2番人気2着となっています。


今回、前走阪急杯の出走馬ですが、7番人気1着だったトーキングドラム、4番人気2着だったヒルノディバロー、1番人気8着のシュウジの3頭がいます。
過去のデータから言えば、それぞれ微妙に厳しいですが、ヒルノディバロー、シュウジの2頭が、3着以内に入る可能性があるように思います。


あと残り9頭の前走の内訳は、重賞G3のシルクロードSが2頭、重賞G1のフェブラリーS、マイルCS、スプリングSの各1頭、G2の阪神牝馬Sと中山記念が各1頭、そしてオーシャンSが2頭となっています。
昨年でも触れましたが、この9頭中8頭が「3番人気1着」「6番人気2着」「7番人気1着」「1番人気1着」や、あるいは「2番人気9着」「1番人気13着」「1番人気4着」「2番人気1着」となっていて、その時の人気と着順のどちらかがもしくは両方でそれぞれ「1」か「2」という数字が見られていました。
ただあと残り1頭は06年2着になったペールギュントで、その前走が中山記念「12番人気13着」となっていて、結果的にこのデータを完全に逸脱したものとなっていました。
この馬が連対した当時、本当にデータの難しさを痛切に感じてしまいました。
また、その9頭中8頭の前々走は1着が6頭、3着が2頭と上位着順でしたが、残り1頭がそのペールギュントで、その前々走は11番人気12着とここでもかなり逸脱していて、さらに難しいものを感じてしまった次第です。

ちなみに11年の阪神での1着馬キンシャサノキセキの前走はオーシャンS2番人気2着、前々走も1着とこのデータに当てはまっていました。
12年の新しい中京での1着馬カレンチャンの前走はオーシャンS1番人気4着、前々走は海外の香港での5着で、前走はデータに当てはまっていて、前々走は準じている形となっていました。
13年の2着馬ドリームバレンチノの前走はシルクロードS2番人気1着で、前々走はG1のスプリンターズS9番人気3着となっていて、前走、前々走ともデータに当てはまっていました。
14年の2着馬スノードラゴンの前走はオーシャンS11番人気2着で、前々走は根岸S7番人気11着と、前走はデータに当てはまっていたものの、前々走はデータに逸脱したものとなっていました。
ただ、その根岸Sはダート戦。このレースを例外と捕らえるならば、一応データに則ったと言えるかと思います。
15年は、1着馬エアロヴェロシティは海外からの参戦。前走、前々走とも香港のG1でそれぞれ1番人気2着、2番人気1着とデータに当てはまっていました。

2着馬ハクサンムーンの前走はオーシャンS1番人気2着、前々走は阪神C11番人気18着。
前走はデータに当てはまっていたものの、前々走はデータに逸脱したものとなっていました。
昨年16年の1着馬ビッグアーサーの前走は、シルクロードS1番人気5着、前々走は、阪神C1番人気3着、前走は当てはまっていましたが、前々走は準じるものとなっていました。


一応、ペールギュントがいないものとしてあと上記の8頭のデータに該当する今回の出走馬は、セイウンコウセイ(前走シルクロードS4番人気2着、前々走は7番人気1着)、メラグラーナ(前走オーシャンS1番人気1着、前々走は1番人気1着)、レッツゴードンキ(前走京都牝馬S1番人気1着、前々走6番人気2着)、ワンスインナムーン(前走京都牝馬S7番人気2着、前々走1番人気1着)の4頭となっています。
また前走はデータ通りですが、前々走はデータに逸脱していた出走馬は、ナックビーナス(前走オーシャンS3番人気2着、前々走は4番人気7着)の1頭となっています。

それから2000年から2010年までの3着馬の臨戦過程ですが、前走のレースで多かったのは阪急杯が4頭、そしてシルクロードSの3頭が続いています。
あと、オーシャンSが2頭、スプリンターズS、東京新聞杯が各1頭ずつとなっていました。

着順は、1着が3頭、2着が2頭、4着が1頭、5着が2頭、6着が1頭、9着が2頭となっていました。
前々走ですが、着順は1着が4頭、2着が3頭、3着も3頭、4着が1頭と11頭とも4着以上となっていました。

ちなみに、11年の阪神での3着馬アーバニティの前走は、シルクロードS14番人気2着、前々走は阪神C11番人気16着でした。
12年の新しい中京での3着馬ロードカナロアの前走は、シルクロードS1番人気1着、前々走は京阪杯1番人気1着でした。
13年の3着馬は10番人気のハクサンムーンで、前走はオーシャンS3番人気9着でしたが、前々走は京阪杯10番人気1着でした。
14年の3着馬は1番人気のストレイトガールでしたが、前走はシルクロード2番人気1着、前々走はオープン特別1番人気1着でした。
15年の3着馬は3番人気のミッキーアイルで、前走は阪急杯4番人気2着、前々走は阪神C1番人気7着でした。
16年の3着馬は3番人気のアルビアーノで、前走はオーシャンS1番人気5着、前々走はマイルCS5番人気5着でした。


結局、3着馬を通して見てみますと、前々走は、過去16年中阪神Cを走った2頭、マイルCSを走った1頭を除けば、14頭は4着以上でした。
今回の出走馬で前々走4着以上の上位着順馬は18頭中12頭います。


続いて、昨年と同様、他のデータも出して絞っていきたいと思います。
連対馬の人気の組み合わせでは、「4-8」、「1-3」、「3-2」、「3-2」、「2-1」、「4-6」、「4-2」、「1-13」、「4-5」、「3-1」、「1-6」で決まっているように、00年、05年、07年、08年の4年で4番人気以下の人気薄同士の決着、もしくは片方で絡んだ以外は上位人気4頭以内の決着となっていました。
ちなみに、11年の阪神では、「3-4」、12年の新しい中京では、「2-3」、13年では「1-2」、14年では「3-8」、15年では「4-6」、16年では「1-2」という決着となっていました。

3着馬の人気ですが、順に人気の数字を羅列してみますと、2,16,4,10,8,3,2,1,15,3,11となっていました。
4番人気以上が6頭いる反面、二桁人気が4頭と極端な結果となっています。
ちなみに、11年の阪神の3着馬の人気は11番人気、12年の新しい中京の3着馬の人気は1番人気、13年は10番人気、14年は1番人気、15年は3番人気、16年は3番人気となっていました。


枠順ですが、3着まで含めますと、11年中7年で8枠が絡んでおり、また残る5年のうち3年で7枠、あと1枠と8枠が絡んでいるように、3着以内の馬券の対象としては、8枠もしくは7枠の外枠に一応の注意を要する必要があるようです。(あと残り7枠と8枠が3着以上に入らなかった1年は、4着が8枠でした。)
ちなみに11年の阪神では、2枠-4枠-3枠といずれも内枠でした。
12年の新しい中京での高松宮記念では、5枠-8枠-1枠となっていました。
13年は6枠-6枠-7枠となっていました。
14年は3枠-8枠-5枠となっていました。
15年は2枠-7枠-8枠となっていました。
16年は2枠-3枠-4枠となっていました。

8枠が絡まなかった13年の4着、5着ですが、共に8枠でした。
同じく、絡まなかった昨年16年は、7枠が5着に来ています。

内枠で決まった11年は阪神での開催でしたので、中京開催だけ見てみますと、リニューアルに関係なく、7枠、8枠の外枠がどうも強いようです。


年齢では、連対馬では、5歳が12頭と最も多く、続いて6歳の5頭、4歳の3頭、7歳の2頭となっていました。
3着馬では、5歳と6歳が各4頭、4歳、7歳、8歳が各1頭ずつとなっていました。

ちなみに阪神開催の11年の年齢の順は、8歳-5歳-7歳で高齢馬が目立ちました。
リニューアルされた中京では、
12年は、5歳-6歳-4歳
13年は、5歳-6歳-4歳
14年は、4歳-6歳-5歳
15年は、7歳-6歳-4歳
16年は、5歳-5歳-4歳

となっていました。
中京では、とりあえず6歳馬が要注意のようですね。


父の血統では、サンデーサイレンス系が10頭(サンデーサイレンスが7頭、フジキセキが3頭)と最も多く、次にノーザンダンサー系が5頭、続いてミスタープロスペクター系が3頭、あとナスルーラー系、マンノウォー系が各2頭となっていました。
3着馬では、ヘイルトゥリーズン系が4頭(サンデーサイレンスが3頭、マヤノトップガンが1頭)、ノーザンダンサー系も4頭、ミスタープロスペクター系が2頭、あとサクラバクシンオー産駒が1頭となっていました。

11年の阪神では、順に、フジキセキ、シンボリクリスエス、マンハッタンカフェと、サンデーサイレンス系2頭を含むヘイルトゥリーズン系が占めました。
12年の新しい中京では、順に、クロフネ(ノーザンダンサー系)、シンボリクリスエス、キングカメハメハ(ミスタープロスペクター系)となっていました。
13年では、順に、キングカメハメハ(ミスタープロスペクター系)、ローズインメイ(ヘイルトゥリーズン系)、アドマイヤムーン(ミスタープロスペクター系)となっていました。
14年では、順に、ダイワメジャー(サンデーサイレンス系(ヘイルトゥリーズン系))、アドマイヤコジーン(グレイソブリン系(ナスルーラ系))、フジキセキ(サンデーサイレンス系(ヘイルトゥリーズン系))となっていました。
15年では、順に、Pins(トムフール系)、アドマイヤムーン(ミスタープロスペクター系)、ディープインパクト(サンデーサイレンス系(ヘイルトゥリーズン系))となっていました。
16年では、順に、サクラバクシンオー(ナスルーラ系)、ディープインパクト(サンデーサイレンス系(ヘイルトゥリーズン系))、ハーランズホリディ(ストームバ
ード系(ノーザンダンサー系)となっていました。


続いて毛色は、連対馬では、鹿毛が11頭と最も多く、栗毛と黒鹿毛が各4頭、青鹿毛が2頭、芦毛が1頭となっていました。
3着馬では、鹿毛と栗毛が各5頭、黒鹿毛が1頭となっています。

ちなみに、11年の阪神では、鹿毛-黒鹿毛-黒鹿毛という順番になっていました。
新しい中京では、
12年、芦毛-黒鹿毛-鹿毛
13年、鹿毛-青毛-栗毛
14年、黒鹿毛-芦毛-鹿毛
15年、鹿毛-栗毛-鹿毛
16年、鹿毛-鹿毛-鹿毛
という順番になっていました。


以上ですが、今年も同じことを書きますけど、上記のデータから結構絞れそうな感じはしますね。
でも、毎年結果はもう一歩となっています。
いつも4頭に絞っているのが問題かも知れませんね。
4頭ではやっぱり至難の業ですね。
それでも何とか検討に検討を重ねて、今年も絞りきっていきたいと思います。



タグ:高松宮記念
前の10件 | -
2017年02月|2017年03月 |- ブログトップ