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第22回 エルムステークスのデータ [競馬データ]

札幌競馬場で行われるようになった97年の第2回以降、新潟開催の09年と函館開催の13年を除く18年、連対馬36頭、3着馬18頭から見ていきます。
ただし、開催の日程の変更が、9月の半ば、9月の始め、8月の終わり、そして14年は7月の終わり、翌15年からは8月の中頃と、ちょこちょこ変更がありましたけれど、そのまま見ていくことにいたします。
(96年の第1回は、「シーサイドステークス」という名称で函館競馬場で行われています。)


まず毛色ですが、連対馬では、鹿毛が17頭、黒鹿毛が11頭、芦毛、青毛が各3頭、栗毛と青鹿毛が各1頭となっています。
この栗毛馬の1頭ですが、12年に初めて連対したもので(2番人気2着のエスポワールシチー)、なぜかそれまでの14年間、栗毛の連対はありませんでした。(栃栗毛の連対もまだありません。)
3着馬では、鹿毛が13頭、栗毛が3頭、黒鹿毛が2頭となっていて、こちらはきっちりと栗毛馬が入っています。
ちなみにそれぞれの人気は、8番人気、2番人気、6番人気となっていました。
ただ、栗毛馬の3着馬は、06年以降出ていません。
今回の登録馬では、栗毛馬はヨヨギマック1頭、栃栗毛馬の登録はなしとなっています。


次に前走の傾向ですが、まず連対馬の前走の人気は、1番人気が12頭、2番人気は9頭、3番人気が4頭、4番人気が5頭、5番人気が1頭、6番人気が3頭、9番人気が1頭、12番人気が1頭と、9番人気と12番人気の各1頭を除いてほぼ上位人気で占められていました。
その前走9番人気の1頭は、11年8番人気2着のオーロマイスターでしたが、この馬は10年でもこのレースで2着(4番人気)となっていました。
また、前走12番人気の1頭は、14年5番人気2着のクリノスターオーでしたが、前走の平安Sで12番人気1着と重賞初制覇したところでした。

同じく3着馬の前走の人気も、1番人気が7頭、2番人気が4頭、3番人気が2頭、4番人気が1頭、5番人気が1頭、あと9番人気が2頭(1頭は前走芝の札幌記念、もう1頭は前走G1のジャパンカップダート9番人気14着)、11番人気が1頭(前走オープン特別11番人気2着)と、この3頭を除いてこちらもほぼ上位人気でした。

今回の登録馬(17頭)で前走上位人気だったのは、まず前走1番人気はオヤコダカ、テイエムジンソクの2頭、次に前走2番人気だったのはコスモカナディアン、ピオネロ、メイショウスミトモの3頭、前走3番人気だった馬はクリノスターオーの1頭、前走4番人気だった馬はサングラスの1頭、前走5番人気だったのはドリームキラリ、モンドクラッセ、リーゼントロック、ロンドンタウンの4頭となっています。


また、前走のレースでは、「マリーンS」の馬が36頭中8頭が連対しています。

その人気の内訳は、1番人気が5頭、2番人気3番人気4番人気が各1頭ずつとなっています。
また、着順の内訳は、1着が6頭、3着が2頭となっています。
3着馬にも、18頭中2頭前走「マリーンS」の馬がいて、その人気着順は、1番人気2着、3番人気6着となっていました。
今回の登録馬で前走マリーンSを走った馬は、1番人気1着だったテイエムジンソク、5番人気4着だったリーゼントロック、2番人気6着だったメイショウスミトモ、7番人気7着のリッカルド、11番人気9着のヨヨギマック、9番人気13着のショウナンアポロの6頭となっています。
データ的(前走5番人気以上の上位人気)にはテイエムジンソク、メイショウスミトモ、リーゼントロックの3頭が該当しますが実際はどうなるでしょうか。


それから、当日の馬体重ですが、490kg以上の大型馬の連対が36頭中25頭占めていました。
そのうち23頭は前走490kg以上からキープしたもので、あと2頭はプラス14kg(01年エンゲルグレーセ)、プラス12kg(05年ジンクライシス)と馬体重が増えて490kg以上圏内に入ってきたものでした。
また、02年を除けば片方か両方で490kg以上の馬体重の馬が連に絡んでいます。
3着馬では、18頭中11頭が当日490kg以上の馬体重でした。
ただ今年も、登録馬18頭中12頭と、多くの前走490kg以上の馬体重の馬が登録しています。


年齢ですが、連対馬では5歳馬が13頭と最も多く、続いて4歳馬が差がなく11頭、あと、6歳が6頭、7歳が4頭、3歳が2頭となっています。
また5歳が18年中12年、4歳は18年中10年、連に絡んでいました。
(15年、16年と、ここ2年、4歳馬の出走はありませんでした。)
3着馬では、6歳が7頭と際立っていて、あとは5歳が4頭、4歳が3頭、3歳が2頭、7歳、9歳が各1頭となっていました。


枠の出目ですが、連対馬では4枠が10頭と最も多く、続いて5枠が8頭、7枠が6頭、6枠が4頭、2枠が3頭、3枠と8枠が各2頭、1枠が1頭となっています。
3着馬では、6枠が6頭と最も多く、1枠と7枠が各3頭、5枠と8枠が各2頭、3枠、4枠が各1頭、2枠がまだ3着なしとなっています。


当日の上位3番人気までの馬ですが、1番人気は、18頭中1着が5頭、2着は3頭と計8連対で、3着は3頭となっていました。
あと、4着4頭、5着1頭、6着1頭、10着1頭と、掲示板をはずしたのは2頭となっています。
あと、2番人気も8連対(3着1頭)、3番人気は2連対(3着3頭)となっています。
そのうち、1番人気と2番人気で連対が決まったのは、18年中3年となっています。


以上ですが、ともかくも昨年までと同様、上記のデータとにらめっこしながら絞って結論を出していこうと思います。

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