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第52回 クイーンカップのデータ [競馬データ]

この2月に施行が変更になった98年以降、中山競馬場開催の03年を除く18年、連対馬36頭、3着馬19頭(13年の同着を含む)からです。
ただし、11年からは、それまでより1週早い開催となっています。


まず、連対馬では3勝馬が強いレースとなっています。
過去の該当年数の3勝馬の出走数計9頭のうち5頭が連対していました。
しかしながら、今回の登録馬では3勝馬はいません。
あと、3勝以外では2勝馬は17頭連対、1勝馬は14頭連対となっています。
また3着馬では、3勝馬はなしで、2勝馬が8頭(地方も含む)、1勝馬が11頭となっています。


それから、東西の連対の状況ですが、東が28頭、西が8頭と、東が圧倒的に連対しています。(ただし、08年は西と西で決着しています。)
3着馬では、東が11頭、西が7頭、地方が1頭とこちらも東の方が多くなっています。


次に、当日の人気ですが、片方か両方で1番人気から3番人気の上位人気の馬が毎年連に絡んでいました。
人気別では、1番人気は10頭、2番人気は8頭、3番人気は6頭、4番人気は3頭と4番人気までの上位で36頭中27頭を占めていました。
あと残り9頭の単勝オッズはいずれも二桁で、5番人気が1頭、6番人気が2頭、7番人気が1頭、8番人気が1頭、10番人気が3頭、11番人気が1頭となっていました。
その5番人気以下の9頭の前走ですが、重賞が2頭(京成杯10番人気5着、阪神JF6番人気6着)、オープン特別が3頭(いずれも前々走は重賞)、500万下特別が1頭(7番人気1着)、新馬戦勝ちが3頭となっていました。
3着馬では、一桁オッズが8頭(1番人気から5番人気)、二桁オッズは10頭(4番人気1頭、5番人気2頭、6番人気2頭、7番人気と8番人気が各2頭、11番人気が1頭)、三桁オッズ(240.4倍)が1頭(15番人気)と半分以上の馬が人気薄となっています。


それから当日の馬体重ですが、450kg以下の馬が連対馬36頭中17頭と結構軽い馬の活躍が目立ちます。
特に、06年の2着に512kgの馬体重の馬が連対するまでは、最高馬体重はその前年の05年2着馬が記録した474kgが最高でした。
その後、07年~09年の連対馬6頭のうち450kg以下は1頭、逆に480kg以上が2頭と、傾向が変わってきたのかなという印象がありました。
しかし10年の連対馬は、430kgと394kgとまた軽い馬が連に絡み、11年は460kgと444kg、12年は連対馬両馬とも偶然438kgと、この3年それなりに軽い馬が絡み続けました。
しかし、13年は、484kgと464kgとの組み合わせ、14年は460kgと458kgとの組み合わせで、450kg以下の馬は絡みませんでした。
しかしながら、翌15年は440kgと424kgと軽い馬同士の組み合わせ、昨年16年は、498kgと444kgと両方ほ組み合わせとなっていました。
また、1着馬のみ見ていても、08年までは最高460kgで、450kgを割る馬が7頭も1着となっているなど比較的軽い馬で占められていたのですが、09年の1着馬が480kgと最高馬体重を更新したことから、1着馬の傾向も変化しているのかなとも思いました。
しかし前掲しましたように、10年の1着馬は430kg、11年の1着馬は460kg、12年の1着馬は438kgと、また前の傾向に戻った感もいたしました。
しかし、13年の1着馬は前走からマイナス10kgながらも484kgという馬体重で、最高馬体重を更新、その後の1着馬は、14年460kg、15年440kg、16年は498kgとなっています。
その連対した450kg以下の馬の人気ですが、1番人気が4頭、2番人気が4頭、3番人気が3頭、4番人気が2頭とほとんどが上位人気を示している反面、あと残り4頭は、7番人気が1頭、10番人気が2頭、11番人気が1頭と、4頭中3頭が二桁人気の下位人気となっており両極端な傾向となっています。
また、3着馬の馬体重では、518kg(98年)と516kg(06年)と2頭の大型馬がいる一方、450kg以下の馬が6頭いました。
ちなみにその450kg以下の6頭の人気は、2番人気1頭、5番人気2頭、6番人気、7番人気、15番人気が各1頭となっていました。

さて、その当日の馬体重の予想ですが、結構この時期馬体重の変動が大きい馬が多いので、前走の馬体重の数値からでは意外にも難しいものとなっています。

14年の2着馬マジックタイムの当日の馬体重は458kgでしたが、前走の馬体重は446kgと450kg以下で、12kg体重が増えたものとなっていました。
また、15年の2着馬ミッキークイーンの当日の馬体重は424kgでしたが、前走の馬体重は444kgで、20kgもの体重を減らしていました。
ちなみに、今回の登録馬で前走450kg以下の馬は、23頭中9頭となっています。


次に前走の着順ですが、連対馬では1着が14頭、2着が7頭、3着が4頭、4着が2頭、5着が4頭と掲示板に載ったのは36頭中31頭になります。
あと残りの前走掲示板をはずした5頭の前走ですが、オープン特別の菜花賞が2頭で3番人気7着と1番人気9着、G1の阪神3歳牝馬S(阪神JF)が3頭で8番人気6着、6番人気6着、6番人気6着となっていました。
また、前走での人気では、1番人気から5番人気の上位が連対馬36頭中28頭も占めていました。
3着馬も、19頭中9頭が前走1着となっていて、あと2着、3着、4着(2頭)、6着(2頭)、8着(3頭)、10着となっていました。
同じく前走の人気も19頭中14頭が4番人気以上の上位人気で、残り5頭は前走6番人気1着(新馬戦)、5番人気10着(阪神JF)、9番人気6着(京王杯2歳S)、8番人気3着(菜の花賞500万下特別)、8番人気3着(阪神JF)となっていました。
また、前走「菜の花賞」(08年まではオープン、09年からは500万下へ条件が変更)の馬が、過去18年で8頭の連対馬を出しています。
今回の登録馬で前走「菜の花賞」の馬は、6番人気1着だったスズカゼ、1番人気2着だったシンボリバーグの2頭となっています。


毛色は、1着馬では、鹿毛と栗毛が各4頭、黒鹿毛と芦毛が各3頭、青鹿毛が2頭、栃栗毛、青毛が各1頭となっていました。
2着馬では鹿毛が9頭、栗毛が4頭、芦毛が3頭、黒鹿毛が2頭となっていました。
3着馬では鹿毛が8頭、栗毛が5頭、黒鹿毛が4頭、青鹿毛が2頭となっています。


父の血統ですが、連対馬ではヘイルトゥリーズン系が20頭(サンデーサイレンスが5頭、サンデーサイレンスの仔14頭、タニノギムレットが1頭)、ナスルーラ系が5頭、ミスタープロスペクター系とノーザンダンサー系が各4頭、トウルビョン系が2頭、テディ系が1頭となっています。
3着馬では、ヘイルトゥリーズン系が9頭、ノーザンダンサー系が5頭、ミスタープロスペクター系、が3頭、ナスルーラ系が2頭となっていました。


枠番の出目ですが、連対馬では、5枠が8頭、3枠が7頭、1枠が6頭、6枠が5頭、2枠と7枠が各4頭、8枠が2頭、4枠がなしとなっていました。
3着馬では、5枠が5頭、7枠が4頭、2枠が3頭、1枠と3枠が各2頭、4枠と6枠と8枠が各1頭となっています。


以上ですが、過去のデータが今年も繰り返されるならば、まずは、今年も上位人気3頭の中から1頭、選択ということになりますね。
でも、あと1頭、あるいはあと2頭の選択がかなり難解です。
ともかく、人気が落ち着いた時点で、上記のデータをじっくり検証しながら結論を導き出していこうと思います。


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馬爺

今週の日曜日は競馬観戦できないようですよ、組の寄り合いが入っておりました。
by 馬爺 (2017-02-08 08:16) 

bigonon

馬爺さん、残念ですね^^;
by bigonon (2017-02-08 20:42) 

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