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第47回 中日新聞杯のデータ [競馬データ]

昨年と同じ流れで見ていきます。

今年も、現在中京競馬場は全面改修ということで、中日新聞杯は小倉競馬場での施行となります。
また改修後も、直線が長くなったり坂が設けられたりするなど、もう一度中京競馬場に戻ったとしても、中日新聞杯を始めとする中京開催での重賞は過去のものとはまったく違うレースとなります。
ということで、昨年までのデータは今後使えなくなることになります。
しかし、今年も昨年に続き、中京新聞杯のデータをまとめたものをまず載せておきたいと思います。
そして同じく昨年に続き、小倉競馬場での2000m芝のオープン以上のレースは「小倉記念」しかありませんので、そのデータを後半に今年も含めたものを載せておきたいと思います。
それにプラスして、昨年小倉競馬場で行われたこの中日新聞杯の分も一緒に載せておきます。


まずは、この中日新聞杯が12月に変更になった2000年以降10年、連対馬20頭、3着馬10頭から見ていきます。
ただし、距離が00年から05年まで1800m芝、06年以降は2000m芝という変更による違いはありますが、今年も関係なく見ていきます。
また、08年からそれまでの父内国産馬限定の重賞から混合競争の重賞に変更となりましたが、そのまま見ていきたいと思います。


最初に連対馬の父の血統を見ていきます。
20頭中13頭がヘイルトゥリーズン系となっていました。
続いてノーザンダンサー系(共にアンバーシャダイ)、ナスルーラ系(タマモクロスとメイショウホムラ)、ミスタープロスペクター系(アグネスデジタルとトワイニング)が各2頭、トウルビョン系(シンボリルドルフ)が1頭となっていました。
その中のミスタープロスペクター系2頭は、一昨年初めて混合戦で行われた時の連対馬2頭となっています。
ただし、その2頭のBMS(母の父)は2頭ともサンデーサイレンスでした。
3着馬では、ヘイルトゥリーズン系が4頭、ナスルーラ系(グレイソブリン系)が3頭、ノーザンダンサー系が2頭、トウルビョン系(トウカイテイオー)が1頭となっています。
その中で混合戦となった08年と09年の3着馬ですが、父は共にヘイルトゥリーズン系で、父内国産馬のマヤノトップガン、そして同じくアグネスタキオンでした。
また、08年の3着馬のBMSは連対馬2頭と同じくサンデーサイレンスでした。
よって08年の上位3頭ともBMSはサンデーサイレンスだったことになります。
そのBMSを全体的に見てみますと、連対馬で最も多かったのはノーザンダンサー系で20頭中8頭でした。
続いてサンデーサイレンスが5頭、ナスルーラ系が4頭、テディ系、ボワイセル系、ブライアンズタイムが各1頭となっています。
3着馬では、ノーザンダンサー系が4頭、トゥルビョン系が3頭、ナスルーラ系が2頭、サンデーサイレンスが1頭となっていました。


次に臨戦過程での前走のレースを見ていきますと、連対馬では20頭中6頭がG1レースとなっていました。
続いて、オープン特別レースと条件特別が各5頭、重賞レースが4頭となっています。
3着馬では、10頭中条件特別が4頭、G1レースが3頭、G3レースが2頭、G2レースが1頭となっていました。
毛色ですが、連対馬では、鹿毛が8頭、栗毛が6頭、黒鹿毛が5頭、青毛が1頭となっていました。
3着馬では、鹿毛が7頭、栗毛が2頭、黒鹿毛が1頭となっています。


枠の出目では、1着馬では、4枠が5頭、3枠が2頭、1枠、5枠、7枠が各1頭となっていました。
2着馬では、1枠が3頭、4枠、7枠、8枠が各2頭、3枠が1頭となっていました。
3着馬では、5枠と8枠が各3頭、1枠と3枠と4枠と7枠が各1頭となっています。
全体的に、4枠が目立っています。


年齢では、1着馬では、3歳馬4歳馬が各4頭、5歳馬が2頭となっていました。
2着馬では、4歳馬が5頭、3歳馬が4頭、5歳が1頭となっていました。
3着馬では、3歳馬が4頭、4歳馬と5歳馬が各2頭、6歳馬7歳馬が各1頭となっています。


当日の人気は、1番人気は10年中6年連絡みしていました。
1番人気が連をはずした4年中2年は、共に2番人気と3番人気の組み合わせでした。
あと2年は、3番人気と5番人気、2番人気と10番人気の組み合わせでした。
また、連対馬では、05年の1着馬グランリーオの8番人気、07年の2着馬ダイレクトキャッチの8番人気、昨年08年の2着馬フサイチアソートの10番人気の3頭を除く17頭が、1番人気から5番人気以内の上位人気でした。
3着馬では、00年から順に、8番人気、4番人気、6番人気、2番人気、5番人気、10番人気、4番人気、2番人気、9番人気、10番人気となっています。

過去の中日新聞杯のデータは以上です。


次に小倉記念のデータを見ていきます。
その後に昨年の小倉競馬場で行われた中日新聞杯のデータも載せておきます。
00年以降今年まで12年間、連対馬24頭、3着馬12頭からです。
ただし、施行条件では「ハンデ戦」となっています。


まず人気からですが、連対馬では、1番人気が5頭、2番人気が5頭、3番人気が2頭、4番人気が4頭、5番人気が1頭、6番人気と7番人気が各2頭ずつ、あと9番人気(10年の1着馬)、15番人気(11年の2着馬)、16番人気が各1頭(09年の1着馬)となっていました。
この1番人気ですが、連対した5頭(03年2着、04年1着、05年1着、06年2着、09年2着)のそれぞれの単勝オッズは、2.8倍、1.7倍、2.0倍、3.0倍、4.2倍となっていました。
4.2倍の1頭を除けば、あとは3倍以下の単勝オッズとなっています。
対して、連対しなかった残り7頭(00年8着、01年5着、02年5着、06年6着、07年7着、10年3着、11年6着)の単勝オッズも見てみますと、3.4倍、3.8倍、4.1倍、2.5倍、3.7倍、4.9倍、4.8倍となっていました。
こちらは逆に、2.5倍の1頭を除けば、あとは3倍を超える単勝オッズとなっています。
この1番人気の単勝オッズが3倍を超えるか超えないかが、一応取捨選択の一つのポイントと言えるかと思います。
それともう一つ、9番人気以下の下位人気の3頭が、09年以降のここ3年というのも気になるデータです。

また、連対馬24頭の単勝オッズですが、06年2着のヴィータローザ(単勝オッズ25.6倍)、07年2着のニホンピロキース(12.7倍)、09年1着ダンスアジョイ(64.7倍)、10年1着ニホンピロレガーロ(19.7倍)、11年2着のキタサンアミーゴ(47.9倍)の5頭を除いた19頭の単勝オッズは一桁台となっていました。
つまり、12年中7年は連対馬2頭とも単勝オッズが一桁台であったということになります。
まずは、連対馬2頭が両方とも一桁台となるのか、一桁台と二桁台との組み合わせとなるのか、今までなかった2頭とも二桁台となるのか、今年もこのあたりの取捨選択から始めなければならないようです。
確率的には、一桁台同士の組み合わせの公算が強いようですが、ここ3年連続一桁台と二桁台との組み合わせが来ているのでここは思案のしどころです。

ちなみに、昨年の小倉競馬場で行われた中日新聞杯では、1着は1番人気(単勝2.2倍)のトゥザグローリー、2着は6番人気(単勝15.7倍)のコスモファントム、3着には4番人気(単勝8.1倍)のゲシュタルトが入りました。
こう見ますと、1番人気の単勝オッズが2.2倍であることや、連対馬2頭の単勝オッズが「一桁台と二桁台との組み合わせ」となっていることから、一応は、上記の小倉記念の傾向に準じているように見えますがどうでしょうか。

それから小倉記念の3着馬ですが、順に6番人気、5番人気、3番人気、9番人気、8番人気、3番人気、9番人気、10番人気、11番人気、9番人気、1番人気、8番人気となっていて、連対馬と比べて下位人気が目立っています。
単勝オッズも、二桁オッズが12頭中半分以上の7頭となっていて、そのうち4頭が、日程が変更になったここ6年のものとなっていました。
昨年の中日新聞杯の3着馬は4番人気でしたが、4着に突っ込んできたのが13番人気のサンライズマックスでしたので、一応は3着馬としては下位人気の馬には気を配ったほうがよさそうです。


次に毛色ですが、連対馬では鹿毛が12頭、黒鹿毛が6頭、栗毛が4頭、青鹿毛、芦毛が各1頭となっていました。
3着馬では、同じく鹿毛が6頭と最も多く、あと黒鹿毛と栗毛が各2頭、芦毛、青毛が各1頭となっています。

ちなみに昨年の中日新聞杯は、1着から3着まで3頭とも鹿毛で、一応は小倉記念のデータに則っているように思えます。


それから、臨戦過程での前走の着順別のデータですが、前走1着馬は9頭、2着が4頭、3着が4頭となっていて、連対馬24頭中17頭が前走3着以内に入っていました。
あと残り7頭の前走は、5着、10着、11着、12着、16着、13着、8着となっていました。
この前走5着以下の7頭ですが、06年2着のニホンピロキース、09年1着のダンスアジョイ、11年2着のキタサンアミーゴ以外の4頭は、このレースから過去1年以内に重賞で優勝の経験がありました。
3着馬では、12頭中8頭が前走掲示板に載っていました。
掲示板に載らなかった残り4頭の前走は、それぞれ準オープンで6着、関屋記念で6着、宝塚記念で7着、オープン特別で7着と掲示板の着順と差はありませんでした。
その前走準オープン6着の3着馬(昨年のケンブリッジレーサ)と前走オープン特別7着の3着馬(リクエストソング)は、その4走前で1000万下特別、準オープン特別でそれぞれ勝っていました。

ちなみに昨年の中日新聞杯では、1着馬の前走はG1のマイルCSで7着、2着馬の前走はG1の秋の天皇賞で15着、3着馬の前走は同じくG1菊花賞で10着といずれも掲示板には載っていませんが、3頭とも前走がG1であったということでこの着順は仕方ないものかも知れません。
この中では、3着馬のゲシュタルトだけが過去1年以内に重賞を勝っていましたが、あとの1着馬、2着馬の2頭も、年内の重賞で2着の実績がありました。


次に血統ですが、父で一番多かったのは連対馬ではサンデーサイレンス系が11頭(そのうちサンデーサイレンスが5頭)で、続いてナスルーラ系が6頭、ノーザンダンサー系が4頭、あと2回連対しているメイショウカイドウのミスタープロスペクター系のスキャンがのべ2回、そしてブライアンズタイムズ系のマヤノトップガンが1頭となっています。
BMS(母の父)ですが、多かったのはノーザンダンサー系の7頭でした。
全体的には、ノーザンダンサー系絡みは、連対馬24頭中10頭となっていました。
3着馬では、父で多かったのはヘイルトゥリーズン系(そのうちサンデーサイレンス系が4頭)の7頭、続いてノーサンダンサー系の4頭で、あと1頭はナスルーラ系(グレイソブリン系)となっていました。
BMSでは、ノーザンダンサー系のリファールが4頭と目立っていました。(連対馬でも同じく3頭いました。)

ちなみに昨年の中日新聞杯では、1着馬はミスタープロスペクター系、2着馬はナスルーラ系、3着馬はサンデーサイレンス系となっていました。


年齢別ですが、1着馬では5歳馬が6頭と最も多く、あと4歳と7歳が各2頭、6歳、8歳が各1頭となっています。
2着馬では、6歳馬が5頭と最も多く、あと4歳と5歳が各3頭、7歳が1頭となっています。
3着馬では、5歳馬が8頭で、4歳が2頭、6歳と9歳が各1頭となっていました。

昨年の中日新聞杯では、3頭とも3着馬でした。


枠順の出目ですが、連対馬では、5枠、6枠、7枠、8枠が各4頭、4枠が3頭、2枠、3枠が各2頭、1枠が1頭となっていました。
3着馬では、7枠が3頭、1枠と3枠が各2頭、それ以外は各1頭ずつとなっています。

昨年の中日新聞杯では、「1枠-4枠-4枠」となっていました。


以上ですが、やはり二つのレースのデータを並べてしまうとよけいややこしいですね。
どちらかと言えば、後半の部分の方が参考になる気がいたします。
とりあえず、1番人気の単勝オッズが出てからですね。
まずはその1番人気馬の取捨選択から始めていこうと思います。




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bigonon

くぼたんさん、いつもnice! ありがとうございます<(_ _)>

by bigonon (2011-12-06 20:51) 

bigonon

マユマユさん、いつもnice! ありがとうございます<(_ _)>

by bigonon (2011-12-06 20:51) 

bigonon

ritton2さん、いつもnice! ありがとうございます<(_ _)>

by bigonon (2011-12-06 20:54) 

bigonon

馬爺さん、いつもnice! ありがとうございます<(_ _)>

by bigonon (2011-12-06 20:54) 

bigonon

唐津っ子さん、いつもnice! ありがとうございます<(_ _)>

by bigonon (2011-12-07 20:02) 

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