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第46回 金鯱賞 [競馬データ]

昨年までは中京の名物レースとして行われていましたが、今回中京競馬場全面改修のため、京都で同じ距離の2000mで行われます。
よって、昨年までのデータは使えないところですが、一応参考程度として昨年までと同様、主なデータを挙げておきます。
G2競争となった96年以降、過去14年連対馬28頭、3着馬14頭からです。


まず当日の人気ですが、1番人気は8頭連対していて、その8頭中6頭は、02年から07年の6年連続連に絡んだものでした。(08年は6着、09年は1着)
その1番人気が連をはずした残り6年ですが、そのうち5年は、2番人気が1番人気の代役を果す形で連に絡んでいました。
あとの残り1年は、3番人気と4番人気との組み合わせとなっていました。
さらに細かく見てみますと、1番人気が連に絡んだ8年での連の相手は、2番人気が1回、3番人気が2回、4番人気が1回、5番人気が1回、6番人気が2回、8番人気が1回となっていました。

また、1番人気の代役を果たした時の2番人気が絡んだ5年での連の相手は、3番人気、5番人気、8番人気、9番人気、11番人気の各1回となっていました。
以上から見てみますと、ほぼ固く収まる時と、「ひも穴」が相手に来る時とだいたい半々という傾向となっています。

これを単勝オッズでの組み合わせで見てみますとそれが顕著に現れています。
14年間、連対馬の少なくとも1頭は、一桁オッズの馬が連に絡んでいるのですが、そのうち一桁オッズ同士の組み合わせは6年、一桁オッズと二桁ないし三桁との組み合わせは8年と、若干後者の方が上回っています。
また、片方の1頭の単勝オッズが4倍を切っていたのは14年中10年で、いずれも1番人気か2番人気でした。
さらに当日の人気のデータを3番人気も含めて見てみますと、まず、1番人気で3着になったのは2頭いましたから、結局1番人気は14年中10年で3着以上の上位着順に入っていたことになります。
残り3年は、いずれも2番人気が連対していました。
また、1番人気2番人気3番人気の3頭のうち2頭が3着以上の上位着順に入っていたのは、14年中10年となっていました。
また、単勝オッズが一桁の馬が2頭以上1着~3着まで入ったのは、14年中11年もありました。
しかしながら、そのうち3頭とも単勝オッズ一桁だったのは2年のみとなっています。


次に毛色ですが、連対馬では、鹿毛が17頭、栗毛が7頭、黒鹿毛が3頭、青鹿毛が1頭と、とにかく鹿毛の強いレースとなっています。
3着馬では、14頭中11頭が鹿毛で、こちらも圧倒的に多くなっています。
(あと残りは、栗毛、黒鹿毛、芦毛が各1頭となっています。)
連対馬としては、昨年を除いて毎年必ず鹿毛が絡んでいて、また鹿毛同士で決着した年も5年ありました。

また、連対馬の毛色別の当日の人気を見てみますと、鹿毛の連対馬では、8番人気9番人気が各1頭以外残り15頭は5番人気以上でした。
栗毛の連対馬では、1番人気が2頭、2番人気が3頭、6番人気が2頭となっていました。
あと、黒鹿毛の連対馬3頭は1番人気と8番任期、そして11番人気となっていました。
また、青鹿毛の連対馬1頭は3番人気となっています。

3着馬では、栗毛と黒鹿毛のそれぞれ1頭は共に3番人気で、芦毛1頭は5番人気となっていました。
残り鹿毛の11頭は、1番人気2頭、2番人気3頭、5番人気3頭、7番人気8番人気10番人気が各1頭となっていました。



臨戦過程ですが、宝塚記念の前哨戦らしく過去にG1を経験してきた馬の連対が目立っています。
特に、01年以降7年では、02年1着のツルマルボーイ、04年2着のブルーイレヴンの2頭以外はすべてG1を経験していました。
また、このG1を経験していなかった2頭の共通点ですが、「大阪杯」を近走で走っていました。
今回の出走馬では、アーネストリーとドリームサンデーの2頭以外の馬がG1を経験しています。


また、連対馬の前走の人気ですが、14年間連対馬28頭中、前走5番人気以上の上位人気だったのは20頭となっていました。
その残り前走6番人気以下の8頭ですが、毛色を見てみますと5頭が鹿毛となっていました。

それから3着馬ですが、14頭中5頭の前走が天皇賞(春)となっていました。
その着順は2着から18着まで幅広かったのですが、その5頭のこの金鯱賞での当日の人気はすべて3番人気以上の上位人気となっていました。
今回、ナムラクレセント1頭が出走してきましたが、当日の人気には要注意です。

また、前走天皇賞(春)以外の9頭ですが、3頭(前走6番人気1頭と前走10番人気2頭)を除く6頭の前走の人気は5番人気以上となっていました。
今回の出走馬で、前走天皇賞(春)以外で5番人気以上の上位人気だったのは、アクシオン、アドマイヤオーラ、アーネストリー、スマートギア、タスカータソルテ、ホワイトピルグリムの6頭です。


枠順の出目ですが、連対馬では8枠が7頭と一番多く、次いで3枠4枠5枠7枠が各4頭、2枠6枠が各2頭、1枠が1頭となっています。
3着馬では、5枠が5頭と最も多く、次いで3枠6枠7枠が各2頭、1枠2枠8枠が各1頭、4枠は無しとなっています。


年齢ですが、連対馬では4歳が12頭、5歳が7頭、6歳が6頭、7歳が3頭、8歳が3頭となっていました。
3着馬では、4歳5歳が各5頭、4歳がそれぞれ4頭となっています。

以上ですが、今年は京都で行われるのでかなり難しくなりそうですね。
その京都2000m芝で行われるオープン特別レースと言えば、10月、11月でのオパールSとアンドロメダSのみしかありませんが、その二つのレースの人気の傾向だけを見てみることにいたします。
01年~07年までのオパールS7レース、07年~09年までのアンドロメダS3レース、計10レースでは、1番人気が連対したのはそのうち5レースで、残りの5レースの連対馬の最高人気は、2番人気が1レース、3番人気が2レース、4番人気、5番人気が各1レースとなっていました。
それから、その相手の人気も見てみますと、5番人気以上が6レース、あと8番人気が2レース、9番人気、10番人気が各1レースとなっていました。
こう見てみますと、中京で行われていた金鯱賞よりちょい荒れになる傾向があるかなという感じです。
いずれにせよ、1番人気の取捨選択が鍵となりそうですね。
ということで、ともかく人気とオッズが出てから検討していきたいと思っています。


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bigonon

f1wgpさん、いつもnice! ありがとうございますm(__)m

by bigonon (2010-05-28 19:32) 

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