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第91回 中山記念のデータ [競馬データ]

89年以降28年、連対馬56頭、3着馬28頭からです。
00年に3月の第2週から2週間繰り上がっていますが、影響はほとんどないようですのでそのままで見ていきます。


まず臨戦過程ですが、連対馬の前走の着順を見てみますと、1着が14頭、2着が10頭、3着が3頭、4着が11頭、5着が4頭と56頭中42頭が掲示板に載っていました。
残りの前走で掲示板をはずした14頭の内訳ですが、順に、日経新春杯6着、有馬記念10着、ジャパンカップ14着、マイルCS8着、根岸S11着、京都金杯7着、アメリカJCC8着、白富士S8着、小倉大賞典7着、天皇賞(秋)13着、京都金杯16着、有馬記念7着、有馬記念10着、根岸S8着となっていました。
その14頭のうち、6頭が前走G1となっていました。
その前走G1以外の8頭ですが、前走日経新春杯6着だったのは93年2着のシスタートウショウで、4歳時(現3歳時)には桜花賞1着、オークス2着になっていた馬でした。
そして、前走根岸S(1200mダート)11着だった馬は、06年で1着になったバランスオブゲームで、その前年でも1着になっていました。
この06年の1着になった時の前走の11着のダート戦は度外視できますし、前々走はG1のマイルCSで5着でしたのでほぼ前走で掲示板に載っていたことに等しいということになります。
それから前走京都金杯7着だった馬は、08年2着馬のエイシンドーバーで、1800m芝はそれまで4戦4連対と、この距離では圧倒的強さを誇っていました。
前走アメリカJCC8着だった馬は、09年2着馬のドリームジャーニーで、このレース以降の活躍はもう言うまでもないのですが、それ以前では、2歳時の朝日杯FSですでにG1を勝っていましたし、前々走にあたる有馬記念では4着と好走していました。
白富士S8着、小倉大賞典7着の馬は、それぞれ10年の1着馬トーセンクラウンと2着馬テイエムアンコールで、この2頭に関しては、両馬とも父はオペラハウスの仔という血統から、当日のひどい不良馬場がかえってこの重馬場得意なこの産駒に功を奏したと言った方がいいかも知れません。
そして前走京都金杯16着としんがり負けしていたのは12年2着のシルポートで、とにかく逃げて何ぼの馬でしたので、最後まで逃げねばって上位に残るか、最後ゴール前力尽きて飲み込まれて勝ち馬から1秒以内差で負けるか、直線半ばで失速して大敗するかという逃げ馬の典型的な戦績を繰り返していました。
いわゆる走ってみなくてはわからない馬でしたが、それでも時には穴人気をすることが結構ありました。
そのシルポートですが、12年では、単勝19.6倍の7番人気でしたが、レースでは一時後続を20馬身引き離して大逃げするなど、「これは行ってしまうかな」と思わせる走りを見せてくれての2着でした。
続く13年も8番人気と人気薄で同じく逃げ粘っての3着と好走しました。
しかしながら、このシルポートのような結果的に好走する馬を他でも見出すのはやはり至難の業ですね。
あと15年2着になったロゴタイプは、前走ダートの重賞根岸Sで3番人気8着でしたが、やはりこれは度外視できますし、前々走は中山金杯で2着と、前走で掲示板に載っていたのと同等の結果を残していました。

ちなみに、今回の出走馬で前走G1を走って掲示板に載らなかった馬は、前走香港でのG1香港カップ9着のネオリアリズムの1頭となっています。
また、前走G1以外で掲示板をはずした馬で、かつてG1で連対経験のあった馬ですが、今回の出走馬ではいません。
準じるところでは、前走G1の香港マイル9着で、昨年のG1マイルCSで3着だったネオリアリズムが出走しています。
また中山記念で過去に連対経験のある馬で前走掲示板に載らなかった馬や、また前走掲示板に載らなくて、1800m芝で圧倒的強さを誇っていた馬なども今回の出走馬の中にはいません。
あと、3着馬の前走ですが、28頭中21頭が掲示板に載っていました。


年齢は、連対馬では4歳が18頭、5歳が15頭、6歳が14頭、7歳が7頭、8歳が2頭となっていました。
3着馬では、4歳が12頭、5歳、6歳、7歳が各5頭、8歳が1頭となっていました。

また、89年以降、「5歳-5歳-5歳」で決まった89年、「5歳-4歳-4歳」で決まった96年、「5歳-5歳-4歳」で決まった14年、「4歳-5歳-4歳」で決まった15年、「4歳-4歳-4歳」で決まった16年の5年以外は、必ず6歳以上の馬が少なくとも1頭3着以内に入っていました。
また、その89年を除く90年以降14年に2頭5歳馬が3着以内に入るまで、5歳馬が2頭以上、3着以内に入っていないことも特筆すべきことかと思います。
しかしながら、この14年にそれまでのデータを重視して勝負しましたが、裏目に出たことは言うまでもありません。
ただ、その後の15年は、5歳馬の出走馬は2頭のみで、結果は2着、9着、昨年16年は、5歳馬は3番人気イスラボニータ1頭で、結果は9着となっています。
ちなみに、今年の出走馬11頭で5歳馬はアンビシャス、リアルスティールの2頭で、どちらも人気しそうですので、2頭が3着以内に入るかどうかは悩むところです。


毛色は、連対馬では鹿毛が22頭、栗毛が17頭、黒鹿毛が10頭、芦毛が4頭、栃栗が2頭、青鹿毛が1頭と、栗毛が健闘しているのが目立ちます。
3着馬の毛色ですが、鹿毛が11頭、黒鹿毛が6頭、栗毛が5頭、芦毛、青鹿毛が各3頭となっていました。
今回の出走馬で栗毛馬は、クリールカイザー、サクラアンプルール、ヌーヴォレコルト、ネオリアリズム、マイネルミラノの5頭となっています。


連対馬で父の血統の主なところでは、ノーザンダンサー系、ヘイルトゥリーズン系が各16頭、ナスルーラ系が12頭となっています。
また、全体的な血統ですが、ノーザンダンサー系が父か母の父(BMS)でどちらかもしくは両方で絡んだ連対馬は、56頭中31頭いました。
あとノーザンダンサー系が絡まなかった25頭のうち11頭がナスルーラー系絡みでした。
同じく3着馬の父の血統の主なところは、サンデーサイレンス7頭を含むサンデーサイレンス系が14頭と最も多く、ノーザンダンサー系が7頭、ナスルーラー系が4頭となっています。


次に当日の単勝オッズですが、連対馬では1けた台が43頭、2けた台が13頭でした。
圧倒的に1けた台の馬が強いのですが、その少ない方の2けた台の馬が絡んだ年は、89年(9番人気27.5-5番人気9.8)、95年(3番人気11.3-1番人気1.4)、96年(9番人気19.5-1番人気3.7)、02年(8番人気17.4-7番人気16.4)、06年(6番人気15.4-1番人気2.1)、07年(6番人気17.0-3番人気4.8)、08年(2番人気5.2-7番人気20.7)、10年(13番人気36.4-12番人気26.7)、11年(1番人気1.4倍-4番人気10.3倍)、12年(3番人気6.4倍-7番人気19.6倍)、14年(2番人気5.3倍-4番人気10.4倍)の11年となっていました。
その11年中8年の2けた台の単勝オッズは10倍台となっていました。
また、その2けた台13頭のうち7頭が1着となっています。

3着馬では、単勝オッズ1けた台は15頭、2けた台は13頭となっていました。


連対馬の当日の人気面では、1番人気12頭、2番人気9頭、3番人気10頭、4番人気11頭、5番人気3頭、6番人気3頭、7番人気3頭、8番人気1頭、9番人気2頭、12番人気1頭、13番人気1頭となっていました。
基本的には、上位人気の馬、特にオッズ1けた台の馬が中心になるようです。
しかし、「1番人気と2番人気の組み合わせ」で堅く決まった年は、91年の1回しかありません。
しかしながら、連対馬が1番人気~4番人気の上位人気同士で決まったのが28年中17回ありました。
3着馬では、1番人気4頭、2番人気4頭、3番人気4頭、4番人気4頭、5番人気5頭、6番人気1頭、7番人気3頭、8番人気1頭、9番人気2頭となっています。


枠の出目では、連対馬で最も多かったのは、8枠の10頭、続いて5枠の9頭、3枠と7枠の各8頭、1枠と2枠の各6頭、6枠の5頭、4枠の4頭となっていました。
3着馬では、6枠の6頭が最も多く、続いて5枠の5頭、8枠の4頭、1枠と2枠と3枠の各3頭、4枠、7枠の各2頭となっています。


以上ですが、昨年と同じ文章になりますが、少頭数ですがやはり難解なレースですね。
ただ、昨年まで何回も書いていますけれど、傾向として、89年以降で、「9番人気-5番人気-7番人気」の順で決まった89年、「5番人気-4番人気-7番人気」の順で決まった00年、「13番人気-12番人気-5番人気」の順で決まった10年の計3年以外の3着以内には、少なくとも1頭、1番人気から3番人気の上位人気の馬が入っていました。
まずは、この上位人気の3頭からまず1頭選ぶのがセオリーのようです。
でも、先に挙げました89年、00年、10年のように、上位人気3頭の中から1頭も3着以内に入らないことももちろん考えられますので、セオリーにこだわらずにまずはこの、上位人気3頭の馬が入るのか入らないのかの2者択一から検討していこうと思っています。

その上で、今年も上記のデータと照らし合わせながら丁寧に検討して、本命馬を決めていきたいと思います。

タグ:中山記念
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第61回 阪急杯のデータ  [競馬データ]

1400m芝に施行が変わった06年以降、昨年16年までの11年間、連対馬22頭(07年は1着同着)、3着馬11頭からです。


まず当日の人気ですが、
06年では「11番人気-3番人気-1番人気」
07年では「3番人気-4番人気(1着同着)-2番人気」
08年では「3番人気-1番人気-6番人気」
09年では「7番人気-3番人気-2番人気」
10年では「2番人気-5番人気-7番人気」
11年では「4番人気-1番人気-5番人気」
12年では「4番人気-3番人気-1番人気」
13年では「1番人気-2番人気-11番人気」
14年では「2番人気-8番人気-5番人気」
15年では「2番人気-4番人気-9番人気」
16年では「1番人気-4番人気-5番人気」

という順番で決着しました。
こう見てみますと、11年中5年で3番人気が連に絡んでいて、あと残りの6年(10年、11年、13年、14年、15年、16年)の3番人気はそのうち5年が4着、あと1年が5着となっていました。
最後の最後まで、3番人気辺りは微妙に変動しますので、あらかじめ3番人気を特定するのは難しいのですが、こだわることができるのなら、締め切り時間ぎりぎりまで人気を見極めてから3番人気を特定し、その上で結論を出していきたいものです。
また、10年すべて上位1番人気から5番人気の中から少なくとも2頭が3着以上に入っていました。
その1番人気から5番人気の中の単勝オッズですが、10年の5番人気2着馬(16.3倍)、12年の4番人気1着馬(10.2倍)、14年の3着馬(11.9倍)の3頭を除いて他はすべて(20頭)単勝オッズは一桁となっています。


次に臨戦過程ですが、11年間の連対馬22頭と3着馬11頭のそれぞれの近走を見てみますと、08年の3着時と09年の2着時のローブデコルテ、09年1着のビービーガルダン、10年2着のワンカラット、10年3着時、11年1着時、14年2着時のサンカルロ、11年2着のガルボ、13年2着のマジンプロスパー、同3着のオリービン、14年3着のレッドオーヴァル、15年1着のダイワマッジョーレ、16年1着のミッキーアイル、同2着のオメガヴェンデッタののべ14頭を除く、計33頭中19頭は近3走で「1着」を少なくとも1回は経験していました。

そのローブデコルテですが、5走前にG1のオークスで勝っていました。

またビービーガルダンは前々走のG1のスプリンターズSで3着、ワンカラットは前年の桜花賞で4着となっていました。
あとサンカルロは、このレースで初めて3着になるまでは、一応G1を走っていたものの目立つ成績は収めてはいませんでしたが、前走の阪神Cでは2着となっていました。
そしてその後G1のスプリンターズSで3着になり、そしてその後この阪急杯を再び走って1着となりました。
また、その後、その翌年(13年)の阪急杯では4着、そして前走の阪神Cでも4着で、またその翌年(昨年14年)の阪急杯で3着となり、三たび3着以内に入りました。
ガルボもそれまでG1を走っていたものの目立った活躍はしていませんでしたが、前走の京都金杯では2着となっています。
マジンプロスパーは前年の阪急杯での勝ち馬、オリービンは、4走前にこの阪神のマイルのオープン特別で勝っていました。
さらにレッドオーヴァルは、その前年の桜花賞で2着となっていました。
ダイワマッジョーレは、前走同じ阪神1400m芝の重賞阪神Cで3着でした。
ミッキーアイルは、前年の阪急杯で2着、オメガヴェンデッタは、1400m芝での成績が1勝、3着3回、6着1回(京都)とこの距離の巧者でした。


ちなみに、今回の登録馬で近3走で「1着」を経験しているのは、シュウジ、トーキングドラムの2頭となっています。
そのうち、シュウジの1着は、この阪急杯と同じ施行の前走阪神Cで1着となったものでした。

また、近3走で1着を経験していない残りの登録馬の中で、上記に該当しそうな馬を挙げていきますと、まずプラヴィッシモが前年の阪急杯3着馬、ロサギガンティアが一昨年の阪急杯の勝ち馬とこの2頭辺りでしょうか。
今年も、
毎年結構該当しそうな出走馬がいるのに少ないところを見てみると、今年は荒れやすいということでしょうか。


毛色は、1着馬では鹿毛が6頭、栗毛と青鹿毛と黒鹿毛(1着同着1頭含む)が各2頭、2着馬では鹿毛と黒鹿毛が各3頭、栗毛が2頭、青鹿毛、青毛が各1頭、3着馬では鹿毛が4頭、栗毛が3頭、黒鹿毛が2頭、芦毛、青毛が各1頭となっていました。


血統で目立つところでは、06年から08年の3年間ではサンデーサイレンス産駒が毎年3着以上に1頭入り、そして別に父あるいは母の父(BMS)がミスタープロスペクター系だった馬が毎年3着以上に1頭入っていました。
しかし、09年ではそのサンデーサイレンス産駒もまたその孫も3着以内に入らず、またミスタープロスペクター系絡みの馬も入りませんでした。
代わりに、連対馬は両方とも父がノーザンダンサー系の馬が入り、3着馬も、父はヘイルトゥリーズン系のタイキシャトルでしたがBMSはノーザンダンサー系となっていました。
そして、10年も同じくサンデーサイレンス産駒もまたその孫も3着以内に入らず、ミスタープロスペクター系のみ3着馬のBMSとして入っていました。
また、その連対馬2頭の父は、09年同様両方共ノーザンダンサー系でした。
11年は、2年間絡まなかったサンデーサイレンス系産駒がまた戻って来ました。
1着はヘイルトゥリーズン系のシンボリクリスエス産駒でしたが、2着、3着は共に、それぞれサンデーサイレンス系のマンハッタンカフェ産駒、デユランダル産駒となっていました。
しかし12年はサンデーサイレンス系産駒がまた入らず、代わりにBMSがミスタープロスペクター系の馬が2着、3着に入りました。
13年は、1着にミスタープロスペクター系、3着にサンデーサイレンス系が入りました。(2着はナスルーラ系のグレイソブリン系)
14年は、1着と3着にサンデーサイレンス系が入り、2着には同じヘイルトゥリーズン系のシンボリクリスエスがはいりました。
15年は、1着、2着がサンデーサイレンス系、3着がミスタープロスペクター系が入りました。
16年も、1着、2着がサンデーサイレス系、3着はノーザンダンサー系でした。

こうなると、血統的なところは一貫性がないように思われます。

ただ、3着以内に入ったサンデーサイレンス系産駒計9頭のうち、13年の11番人気3着のオリービンを除く8頭の人気は5番人気以上の上位人気で、単勝オッズも、そのオリービンと14年5番人気3着のレッドオーヴァルを除いて一桁となっていました。(1番人気4頭、2番人気1頭、4番人気1頭、5番人気2頭)

また、13年までサンデーサイレンス系産駒の1着馬は出ていませんでしたが、14年初めてその系統のダイワメジャー産駒のコパノリチャードが1着となり、続く15年も同じくダイワーメジャー産駒のダイワマッジョーレが1着、さらに昨年16年では、ディープインパクト産駒のミッキーアイルが1着となり、ここ3年連続サンデーサイレンス系が勝っています(1着3頭、2着2頭、3着4頭)

ノーザンダンサー系絡みの馬についてもまとめてみますと、06年は3頭中2頭、07年は3頭中1頭、08年は3頭中2頭、09年は3頭中3頭、10年は3頭中2頭、11年は3頭中1頭、12年は3頭中1頭、13年は3頭中2頭が絡んでいました。
しかし翌14年は初めて1頭も絡みませんでした。(最高位4着)
続く15年は3頭中2頭絡み、昨年16年は3頭中1頭絡んでいます。
ちなみに、今回の登録馬13頭でノーザンダンサー系絡みの馬は、カオスモス、プラヴィッシモ、ムーンクレスト、メドウラークの4頭となっています。
また、今回の登録馬で、サンデーサイレンス系産駒は、ヴァイサーリッター、シュウジ、テイエムタイホー、ナガラオリオン、ヒルノディバロー、ロサギガンティアの6頭となっています。


年齢では、
06年では「7歳-4歳-6歳」
07年では「8歳-5歳-5歳」
08年では「4歳-6歳-4歳」
09年では「5歳-5歳-4歳」
10年では「5歳-4歳-4歳」
11年では「5歳-4歳-4歳」
12年では「5歳-5歳-6歳」
13年では「5歳-6歳-4歳」
14年では「4歳-8歳-4歳」
15年では「6歳-4歳-5歳」
16年では「5歳-5歳-4歳」
の順番という組み合わせでした。


07年、12年以外の9年で4歳馬が少なくとも1頭3着以内に入っていました。
ただし12年の4歳馬の出走数は、毎年3頭以上の4歳馬の出走があった中、1頭(11番人気16着)のみとなっていました。(07年の4歳馬は3頭の出走で最高位は4着)
ちなみに、今回の登録馬で4歳馬は、シュウジ、ファインニードルの2頭となっています。


参考までに、12月に行われる3歳以上の同じ施行の重賞阪神カップでは、
06年では「3歳-7歳-3歳」
07年では「5歳-6歳-4歳」
08年では「4歳-5歳-3歳」
09年では「6歳-6歳-3歳」
10年では「7歳-4歳-6歳」
11年では「5歳-3歳-4歳」
12年では「6歳-5歳-3歳」
13年では「5歳-6歳-4歳」
14年では「6歳-4歳-5歳」
15年では「4歳-5歳-4歳」
16年では「3歳-5歳-7歳」
となっています。



枠の出目では、「5枠-7枠-6枠」で決まった最初の06年の翌年以降は内枠の活躍が目立っています。
その内枠の活躍が目立っていた07年以降では、連対馬は、1枠が6頭、2枠が5頭、3枠が3頭、6枠が2頭、7枠が3頭、8枠が1頭となっています。
ただし、連対馬では、07年から15年までは少なくとも1頭、1枠から3枠までの馬が連対しえちましたが、昨年16年は、「7枠-6枠」(3着馬は2枠)で決まっています。

3着馬は、1枠が1頭、2枠が5頭、3枠が3頭、4枠と8枠が各1頭となっていて、12年(8枠)を除けば、あとはすべて内枠となっていました。
ちなみに、その内枠をはずした12年の4着は3枠でした。


以上ですが、今年もまずは内枠の馬からの検討ということになりますね。
そして、今年も「3番人気」の馬の追及をしたいところですが、いつものように早めに結論を出さなければなりませんので、ある程度予想しながら検討していかなければなりません。
難しいところですね。
また血統面でも、14年以外少なくとも1頭3着以内に入っているノーザンダンサー系絡みの馬の取捨選択も、今年は登録馬で2頭のみということで、これも難解ですね。
でも、そのうちの1頭、シュウジが恐らく1番人気となりそうなので、ここはこの馬は外せない感もいたします。
そして、サンデーサイレンス系産駒の取捨選択も難しいところですね。
と、今年も昨年までとほぼ同じ文章になりましたが、いろいろ悩むことが多そうな阪急杯となりそうですね。
とにかく、勘をひらめかせながら、今年も1頭1頭丁寧に検討していこうと思います。

タグ:阪急杯
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第26回 アーリントンカップのデータ [競馬データ]

阪神競馬場の馬場がリニューアルオープンした後の07年以降の10年、連対馬20頭、3着馬10頭からです。


まずは、このレースの過去10年の人気と3連単の配当の傾向から見ていきます。

07年  「2番人気-1番人気-3番人気」   2800円
08年  「5番人気-9番人気―10番人気」  約89万6千円
09年  「6番人気-13番人気-3番人気」  約25万1千円
10年  「5番人気-1番人気-8番人気」   約6万3千円
11年  「4番人気-11番人気-5番人気」  約57万4千円
12年  「2番人気-3番人気-6番人気」   約1万9千円
13年  「1番人気-2番人気-4番人気」   1740円
14年  「1番人気-3番人気-6番人気」   5340円
15年  「9番人気-5番人気-7番人気」   約32万5千円
16年  「4番人気-9番人気-7番人気」   約19万4千円

以上を見てみますと、固く収まったり大荒れになったりととらえ所のない傾向となっていて、まず「荒れるのか」それとも「荒れないのか」を見極めるところから始めなくてはならないようですね。
そういう意味ではかなり難解なレースだと思います。


その過去10年の上位着順3頭をトータル(計30頭)で見ていきますと、1番人気が4頭(1着2頭、2着2頭)、2番人気が3頭(1着2頭、2着1頭)、3番人気が4頭(2着1頭、3着3頭)、4番人気が3頭(1着2頭、3着)、5番人気が4頭(1着が2頭、2着が1頭、3着が1頭)、6番人気が3頭(1着、3着2頭)、7番人気が2頭(3着2頭)、8番人気(3着)が各1頭、9番人気が3頭(1着が1頭、2着が2頭)、10番人気(3着)、11番人気(2着)、13番人気(2着)が各1頭となっています。


次に、毎年触れている臨戦過程での前走のレースの距離と施行について今年も触れておきます。
過去10年の1着から3着馬計30頭ですが、そのうち18頭が前走「1600m芝」を走っていました。
残り12頭ですが、それぞれ前走は、1800m芝が4頭(きさらぎ賞4着と7着と9着、500万下1着)、1400m芝が5頭(クロッカス賞6着、京王杯2歳S5着、500万下1着、500万下5着、新馬戦1着)、1400mダートも2頭(いずれも500万下1着)、1200mダートが1頭(500万下3着)となっていました。
ただ、11年の上位3頭の前走前々走は共に1600m芝ではありませんでした。
しかしながら、13年の上位3頭の前走は3頭とも1600m芝でした。


それから前走のレースの施行ですが、500万下条件戦が30頭中11頭(1着、1着、2着、2着、1着、1着、3着、1着、1着、1着、5着)、シンザン記念が7頭(3着、4着、9着、7着、4着、1着、6着)、G1の朝日杯FSが3頭(5着、9着、2着)、きさらぎ賞も3頭(4着、9着、7着)、あと残り6頭は、G2の京王杯2歳S(7番人気5頭)、オープン特別のいちょうS(2番人気11着)、同じくオープン特別のジュニアC(4番人気3着、4番人気1着)、未勝利戦(2番人気1着)、新馬戦(1番人気1着)となっていました。

こう見てみますと、重賞やオープン特別で下位着順だった馬が結構巻き返しています。


毛色ですが、1着馬は鹿毛が7頭、黒鹿毛が2頭、栗毛が1頭で、2着馬は鹿毛が5頭、栗毛が2頭、青鹿毛、芦毛、黒鹿毛が各1頭、3着馬は鹿毛が8頭、栗毛が2頭となっていました。


血統では、父あるいは母の父(BMS)でヘイルトゥリーズン系が絡んでいたのは、10年間の1着馬から3着馬計30頭中23頭にも及んでいます。
内訳は、父が18頭(アグネスタキオン(4頭)、ダイワメジャー(3頭)、シンボリクリスエス、ディープインパクト(各2頭)、グラスワンダー、ダンスインザダーク、ハーツクライ、マツリダゴッホ、ステイゴールド、ブライアンズタイム、ゼンノロブロイ)、BMSが6頭(サンデーサイレンスが2頭、キュアザブルース、シルヴァーホーク、スペシャルウイーク、マンハッタンカフェが各1頭)となっていました。(父もBMSも両方がヘイルトゥリーズン系絡みだったのは1頭)

あと残りのヘイルトゥリーズン系が絡まなかった7頭ですが、
07年1番人気2着のローレルゲレイロ(父もBMSも両方ノーザンダンサー系(リファール系とニジンスキー系))
10年5番人気1着のコスモセンサー(父はミスタープロスペクター系のキングカメハメハ、BMSはナスルーラ系(ネヴァーベンド系)のリヴリア)
10年8番人気3着のレト(父はミスタープロスペクター系のザフォニック、BMSはノーザンダンサー系(リファール系))
11年11番人気2着のキョウエイバサラ(父はノーザンダンサー系(ダンチヒ系)、BMSはナスルーラ系(グレイソブリン系))
11年5番人気3着のテイエムオオタカ(父はノーザンダンサー系(リファール系)、BMSはナスルーラ系(ネヴァーベンド系))
12年6番人気1着のアルキメデス(父はミスタープロスペクター系のアドマイヤムーン、BMSもミスタープロスペクター系のシーキングザゴールド)
13年2番人気2着のカオスモス(父はミスタープロスペクター系のマイネルラヴ、BMSはノーザンダンサー系(フェアリーキング系))

となっています。
ちなみに、今回の登録馬でヘイルトゥリーズン系絡みの馬は、今年も多く、13頭中11頭となっています。


それから枠の出目ですが、順に挙げていきますと、
07年 「1枠-7枠-5枠」
08年 「8枠-4枠-3枠」
09年 「1枠-6枠-7枠」
10年 「4枠-2枠-7枠」
11年 「8枠-3枠-2枠」
12年 「8枠-2枠-3枠」
13年 「6枠-3枠-1枠」
14年 「8枠-6枠-3枠」
15年 「6枠-4枠-8枠」
16年 「4枠-7枠-8枠」

となっていました。
これだけではさすがに傾向はつかみにくいですが、08年、14年、15年、16年を除くと「1枠」か「2枠」のどちらかが上位3着まで入っていました。
その除いたうち、08年、14年はどちらも「3枠」が3着に入り、15年、16年はどちらも「4枠」が連対していました。

とりあえずは、1枠、2枠に、3枠と4枠を加えて、それぞれの馬には要注意です。
また逆に13年を除くと、「7枠」か「8枠」のどちらかが上位3着までにそれぞれ入っています。
その13年も4着に8枠の馬が入っていました。
7枠、8枠のそれぞれの馬にも要注意です。


以上ですが、3連単の配当が10年中5年は3連単で、10万円台、20万円台、30万円台、50万円台、80万円台と10万円以上の馬券が出たこともあって、毎年どうしても「荒れる」ことを前提に検討しがちになります。
でも、「荒れる」と決めて予想してもなかなか結論を出すのは難解ですし、またその通り取れないのが競馬ですから、いつも悩んでしまっています。
ともかくも、枠順が発表されてから、まずは今年も枠順からの検討から始めなくてはならないですね。
内枠も気になるところですが、むしろ、「7枠」「8枠」から検討した方がいいかも知れません。
そのようにひとつひとつ紐解きながら、結論を出していこうと思います。

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今日の1点勝負(2/19)の結果 [競馬予想の結果]

京都9R つばき賞
◎ 7 ファンディーナ   1番人気1着

東京9R ヒヤシンスステークス
◎ 2 エピカリス     1番人気1着

小倉10R 小倉城特別
◎ 7 マサノマリリン   5番人気5着

京都10R 春日特別
◎ 7 クイーンズベスト  1番人気2着

東京10R アメジストステークス
◎ 3 メートルダール   1番人気1着

小倉11R 小倉大賞典
◎ 6 マイネルハニー   3番人気16着

京都11R 斑鳩ステークス

◎ 5 レッドアヴァンセ  2番人気8着

東京11R フェブラリーステークス 
◎ 4 コパノリッキー   6番人気14着

小倉12R 紫川特別
◎ 3 スパイチャクラ   7番人気4着

東京12R 大島特別
◎ 3 アナザーバージョン 7番人気6着  


3勝で、100円換算にして1000円投資の510円の回収、トータルはマイナスでした。
またがんばります。


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第34回 フェブラリーステークスの予想の結果 [競馬予想の結果]

第34回 フェブラリーステークスの予想の結果

◎ 4 コパノリッキー   14着
○ 3 ゴールドドリーム   1着
▲10 カフジテイク     3着
△13 エイシンバッケン   4着

4番 単勝、複勝 各1点

-4-10-13 3連複4頭ボックス 4点

以上計6点勝負


本命にしていた6番人気コパノリッキーがハナに立てられなかった時点で負けを覚悟しました。
でも、何とか直線では前に行こうとがんばって一瞬先頭に立ったのですが、坂を駆け上がるところで力尽きました。
あとは、結構自信のあった残り3頭での、まさに1点勝負となりましたが、やっぱりこの馬が来ていましたね。
前走の根岸Sでは本命にしていて、最後単勝が取れたと思っていたのにカフジテイクにやられた今回5番人気のベストウォーリアでした。
すでに前に出ていたベストウォーリアでしたが、外から伸びて来た2番人気ゴールドドリームの方が勢い良く、ゴール前ではこの2頭での一騎打ちとなりつつも、ゴールドドリーム優勢、それにベストウォーリアが必死に絡む展開でゴールを向かいました。
結局、ゴールドドリームがクビ差凌いで優勝。
ベストウォーリアは惜しくも2着。
その後、14番人気ニシケンモノノフが先頭から3番手に後退になりつつも粘っているところに、最後方から一気に来た1ばん人気カフジテイクが差して3番手、さらにこちらも遅れて後方から伸びて来た8番人気エイシンバッケンも差して4番手に上がり、それぞれ3着、4着となりました。
がんばっていたニシケンモノノフは5着でした。
とにかく、前回本命にしながら5頭目評価としたベストウォーリアを外したことが裏目に出た形となりました。
残念無念。。。
でも、それで勝負したのですから仕方ないですね。
またがんばります。


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第51回 小倉大賞典の予想の結果 [競馬予想の結果]

第51回 小倉大賞典の予想の結果

◎ 6 マイネルハニー   16着
○ 3 ダノンメジャー   11着
▲10 ケイティープライド 14着
△ 8 ベルーフ      12着

8番 単勝、複勝 各1点

3-6-8-10 3連複4頭ボックス 4点

以上計6点勝負


4番人気マルターズアポジーの見事な逃げ切り勝ちとなりました。
うまいペース配分で、ほぼマイペースの逃げとなりましたね。
流れは速いように感じましたが、それでもその後はほぼ先行していた馬が最後まで残りましたね。
その中で、中団からいい脚で伸びて来た8番人気ヒストリカルが2着を確保、僅差で前でがんばっていた集団が3着以下になだれ込みました。
その中で、5番人気クラリティスカイが3着となりました。
マルタージアポジーは4枠でしたが、ヒストリカルは7着、クラリティスカイは6枠、4着に入った11番人気ロードヴァンドールは8枠と、外枠の馬がその後続いた形となりました。
このレース、最近は内枠有利でしたので、それを基に予想を立てたのですが、完全に裏目に出た形となりました。
本命にしていた3番人気マイネルハニーは、道中いい感じで2番手で進んでいたのですが、3コーナー辺りから手を動かし始め後退、直線に入ってさらにアラアラとなって最後はしんがりとなってしまいました。
他の勝負目の馬もいいところなし。
予想は惨敗でした。

またがんばります。。。


タグ:小倉大賞典
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今日の1点勝負(2/19) [競馬予想]

京都9R つばき賞
◎ 7 ファンディーナ

東京9R ヒヤシンスステークス
◎ 2 エピカリス

小倉10R 小倉城特別
◎ 7 マサノマリリン

京都10R 春日特別
◎ 7 クイーンズベスト

東京10R アメジストステークス
◎ 3 メートルダール

小倉11R 小倉大賞典
◎ 6 マイネルハニー

京都11R 斑鳩ステークス

◎ 5 レッドアヴァンセ

東京11R フェブラリーステークス 
◎ 4 コパノリッキー

小倉12R 紫川特別
◎ 3 スパイチャクラ

東京12R 大島特別
◎ 3 アナザーバージョン


いつもの特別レース、重賞レース、1点勝負です。
単勝勝負です。
トータル10倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。


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第34回 フェブラリーステークスの予想 [競馬予想]

第34回 フェブラリーステークスの予想

◎ 4 コパノリッキー
○ 3 ゴールドドリーム
▲10 カフジテイク
△13 エイシンバッケン

4番 単勝、複勝 各1点

3-4-10-13 3連複4頭ボックス 4点

以上計6点勝負


先日載せたデータを基に検討いたしました。
勝負目は上記のとおりです。
どの馬が来てもおかしくないので、ホントに難解です^^;
さてどうでしょうか。


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第51回 小倉大賞典の予想 [競馬予想]

第51回 小倉大賞典の予想

◎ 6 マイネルハニー
○ 3 ダノンメジャー
▲10 ケイティープライド
△ 8 ベルーフ

8番 単勝、複勝 各1点

3-6-8-10 3連複4頭ボックス 4点

以上計6点勝負


こちらも先日載せたデータを基に検討いたしました。
勝負目は上記のとおりです。
さてどうでしょうか。


タグ:小倉大賞典
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今日の1点勝負(2/18)の結果 [競馬予想の結果]

京都9R 宇治川特別
◎ 9 アイファープリティ 5番人気9着  

東京9R フリージア賞
◎ 5 トリコロールブルー 1番人気1着

小倉10R かささぎ賞
◎ 3 ブレイヴバローズ  1番人気2着

京都10R 橿原ステークス
◎16 エイシンラナウェー 3番人気5着

東京10R 金蹄ステークス
◎ 6 サハラファイター  2番人気9着

小倉11R 和布刈特別
◎11 エポック      1番人気6着

京都11R 京都牝馬ステークス

◎ 4 アルビアーノ    3番人気17着

東京11R ダイヤモンドステークス 
◎ 8 カフジプリンス   2番人気3着

小倉12R 大牟田特別
◎ 1 サルドナ      1番人気3着


1勝で、100円換算にして900円投資の240円の回収、トータルはマイナスでした。
がっくりがっくりです。。。
またがんばります。


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